【大坂なおみ 帰国会見】テニスに無関係な質問に疑問の声が続出

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こんにちは。ブロガーのMです。


テニスで日本人史上初となる、4大大会シングルスの全米オープン(OP)初優勝を果たした大坂なおみ選手(20)が帰国しましたね。


大坂なおみ公式サイト | NAOMIOSAKA.COM

出典:大坂なおみ公式サイト | NAOMIOSAKA.COM


大坂選手はその後、休む間もないといった感じで、横浜市内にて帰国の記者会見を行ないました。


ボクも出かける前に少しだけ観ましたが、記者勢からの質問はどれもテニスに無関係で、ちんぷんかんぷんなものばかり。


後で出先からネットをいろいろと見てみると、この無関係な質問にSNS上で疑問が噴出しているようでした。


ちなみに、会見では「インスタグラムにどんな写真を載せたいか」とか「大事にしている日本語」など(ここまではボクも観ていた)といった有り様。


SNS上ではこうした質問に対し「大坂なおみさんの記者会見でテニスと無関係の質問をする記者が多いなあ」という意見をはじめ、だいたい次のような疑問の声が続いています。


「マスコミの質問の質があまりにも低すぎて、いたたまれない気持ちになる」


「テニスのこと聞けよ…失礼すぎるわ…」



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この一連の流れを見ていてボクは思いました。「日本という国はいつから文化を持たなくなったのだろう」と。


そもそも、日本人というものはモノを知らなすぎると思うのはボクだけでしょうか?


いつも、一時的なブームになるものには内容を詳しく知らなくてもそれに便乗して踊り始める。そして、ブームが過ぎ去ると何事もなかったかのように忘却するのです。


こんな目先のことばかり繰り返しているから、伝統的な日本文化は一般にはほとんど継承されぬまま、時は過ぎ去ってゆくのです。


外国人観光客がよく、日本の伝統文化に感心する面持ちを見せますが、果たしてどれだけの日本人が知っているのでしょうか?


以前、外国人がレンタルした着物を着て嬉しそうに街を歩いている光景を目にしました。


今の若者は、成人式で着る以外まったく着物のことなんて知らないですよね。もう、着物は日本人の文化と言ってはいけないのかも知れません。


今回、なぜボクがこのような記事を書いているかというと、大坂選手の記者会見で最近の日本人の一般的な傾向が露呈してると思ったからです。


何かが話題になると、ろくに中身に興味がないのにもかかわらず便乗して騒ごうとする。日本人てそんなにお祭り好きだったっけ?と呆れます。


そもそも、日本人がテニスの4大大会を制したのってもの凄いことなんですよ。それなのに、なぜ誰も「国民栄誉賞」とか言いださないのでしょうか?


もしかすると、大坂選手はハーフの二重国籍だから要件的に何か不都合があるのかも知れないけれど、それに値するだけのことを成し遂げたと誰も言わないのが不思議でなりません。


これがもし、昔の伊達公子さん辺りが優勝していれば、すぐに国民栄誉賞の話しが持ち上がるんじゃないでしょうか?


帰宅したらその辺のことについてじっくりと調べてみようと思います。


長々とした独り言にお付き合い頂きありがとうございました。


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