胃がんと膵臓がんの発症リスク、O型が最も低い理由は?癌ニュース(2018/9/15)

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無題


胃がんと膵臓がんの発症リスク O型がもっとも低い理由


一方、胃がんと膵臓がんのリスクが最も低いのは、いずれも「O型」だったが、どういう理由なのか。

「A型とB型はそれぞれ別の抗体を持っていますが、O型はその両方の抗体を持っています。つまり、他の血液型よりも多様な抗体を持っている可能性がある。そのため、他の血液型よりもがんに対する免疫力が高いと推測されます」(中川医師)


大腸がん、胃がんを上回り最多 ピロリ菌感染減が原因か


国立がん研究センターは15日、2014年に新たにがんと診断された患者数(発症者数)は、約86万7千人と発表した。男女合わせての部位別では、大腸がんが胃がんを上回り最も多かった。若い世代を中心にピロリ菌感染が減り、胃がんの患者が減少しているためとみられる。


がん克服後 妊娠に希望を


若いがん患者らが抗がん剤や放射線治療の副作用で子どもを持てなくなるケースを減らそうと、県内の専門医らが「県がん生殖医療ネットワーク(EON)」を設立した。治療前に受精卵を凍結保存する処置などについて情報提供したうえで、カウンセリングも行い、「治療後、子どもが欲しい」と願うがん患者を支援する。



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オメガ3脂肪酸、不安を軽減 青魚に含有 がんセンター


サンマやイワシなどの青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸をとると、患者の不安を和らげる効果があると国立がん研究センターなどのチームが発表した。14日付の米医師会雑誌の関連誌に掲載される。

 チームは、サプリなどでオメガ3脂肪酸をとった人ととらなかった人を比べた、日本を含む11カ国の19研究、計2240人分のデータを分析した。うつ病や心的外傷後ストレス障害、心筋梗塞(こうそく)など様々な患者を含んでいる。その結果、オメガ3脂肪酸を1日2グラム以上とった人はとらなかった人に比べて、不安症状が和らいでいた。


3年生存率71%、がんサバイバーは増えている! : 胃がん・大腸がん、ステージ1は95%超


かつて、がんは「不治の病」と考えられていた。しかし、画像診断装置の進化で早期発見の確率で高まり、がん細胞の遺伝子を特定して攻撃する分子標的薬の誕生など、治療法も日々、進歩している。「がんサバイバー」は確実に増えている。

主ながんの「ステージ別3年生存率」を見ると、早い段階で発見するほど、生存率が高くなるのは共通の傾向だ。乳がんの場合、ステージ1期100%、2期98%と極めて高い。胃がんや肺がんはステージが進むごとに落ち込みが大きい。

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