10月16日(火)再発・転移の精密検査3日前 所感。

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こんにちは。胃癌ブログの管理人Mです。今日は胃全摘手術後2385日目6年6ヶ月11日目になります。いよいよ、胃ガン肝臓への再発・転移を調べる精密検査が3日前にと迫ってまいりました。



検査をしたら、結果を聞くのが5日後。仮に予想通りとなった場合、経済面や身内に関してのさまざまな状況を考えると、再発ガンの治療を行なうことが出来ません(汗)



医師に何て言うべきなのか…。貧血がひどい中、いろいろ悶々と悩んでいたら、やるべき事に手をつけられなかった。かなりヤバイ
( ̄▽ ̄;)





身内・家族は第二の患者



貧血がヒドイ状況は膠原病の時に似ている?



しかし、何かをやらねばと思っても、貧血がひどく、体調が悪いことが原因でなかなかコン詰めた作業に取りかかれないことも事実。これをどのように表現すれば良いのだろう?



そう思っていたところで、たまたまテレビ出演していた俳優反町隆史さんが興味深いことを言っていました。



反町さんは山登りが趣味のようで、よく膠原病にかかるとのことですが、酸素の少ない登山中では頭で考えたことを行動に移すのにずいぶんと時間がかかってしまうそうです。



この話しを聞いたボクは、今の貧血がヒドイ時と酷似している‼︎と思いました。頭の血の気が引いていて、何をやろうと思ってもなかなか行動するまでに時間がかかってしまうんです(汗)こんな状況ですから、コン詰めた作業となるとさらに厳しい…



そこでとりあえず横になる。すると、先に書いたことを悶々と悩んでしまったり(汗)悪循環のローテーションとなっています
(~_~;)



胃がん再発・転移のお悩み事例



しまいには、胃がんが再発した場合の患者さんのお悩み相談を調べ始まったり…



すると、ゴロゴロ、ゴロゴロとワンサカ出てくるので、読んでいたらさらに凹みました(汗)



ただ、いろいろと読んでみて驚いたことが。胃がんの術後1年や3年後に見つかる再発・転移のほか、5年や6年、7年選手でも多くの人が再発・転移を経験されているということ。




家族が胃癌を宣告されました。

6年ほど前に一度胃癌になって3分の2胃を摘出しています。
7年目にして残っていた胃に前回とは違う新しい癌ができたそうです。

5年が経過し一安心してたのですが・・・

定期的に検診には通っていたので発見は早かったと思うのですが突然の事でショックです。

大腸などへの転移のあり・なしを確認して手術で今回は胃全摘出になるみたいです。

胃癌に2度もなるなんてことはあるのでしょうか・・。
全摘出予定ということは治る見込みがあると考えられるのでしょうか。

同じように2度手術された方はいますか?




お願いします。
父が以前胃がんの手術をして3年でまた再発してしまいました。
ずっと掛かり付けの市の総合病院で、2月に一度の検査をしていたにも関わらず、検査から帰宅して1週間後に調子が悪くなり、病院へ行き即その場で手術をしましたが、末期状態で癌が取り切れなかったとの事でした。先生も自分の見落としだったと言ってました。

その後、奇跡的な回復をし、日常生活が出来るようになりましたが、癌はどんどん進行していってるようで、マーカー値も上がり強い抗がん剤も打つようになりました。

親戚達も病院の不信感から、癌の専門病院でセカンドオピニオンを受けるように言われたのですが、母はもう70を超えてますので、ただただ不安顔で「私は何も分からない・・・せかんど?おぷにおん?って・・?」しか言いません。

父は自宅から車ですぐの所の病院なので移る気もなく「いいよ、めんどくさい」と言います。
実際、車で運転して抗癌剤点滴を毎週打ちに行くのは父ですし、母は足腰が弱くなってるので一緒には行きません。

私も遠くに住んでるので、心配してても実際には何も出来ません。
2ヶ月に1回くらい4~1週間くらい滞在して帰ってますが、結婚してから、ずっとそんな調子で式も取りやめたので、旦那にも申し訳なく思います。




胃がん全摘出手術後肝臓に転移し現在抗がん剤治療中です。転移後の1回目の抗がん剤治療では肝臓に5ヶ所有ったがんが半年後に消退したので治療を中断、経過観察中の5ヶ月後に肝臓に2ヶ所再発しました。



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癌の統計データはアテにならないからこそ「奇跡」は起きるのかも‼︎



これらの相談事例を読んでいると、胃がんは5年で完治」という話しは何なのだろう⁈と思ってしまいました。



少し前に書いた▼ 【癌になる原因】がんの統計データって結局どうなの?という記事でも触れましたが、やっぱり癌の統計データなんてアテにならないんだなぁって…。





ただし、これは逆説的に考え、良い方向に解釈することも出来ます。すなわち、癌の統計データでは助からないとされていても、アテにならないからこそ「奇跡」は起こるのです。



助からないと思っても助かっている。」これは、将棋の名人が無敵の全盛期に発した言葉。ボクはこの言葉が好きで、座右の銘にしている内のひとつです。



人生はどんな窮地に立たされても、助からないと諦めずに最後の最後まで粘っていれば必ず一筋の希望が見出せるものだ、という意味です。



その将棋名人は、劣勢に立たされても驚異的な粘りで数々の逆転勝利を収めたことで有名ですが、この言葉と一緒に「チャンスは3度待て」とも発言していました。



癌に打ち克つためには身内や家族の手助けが大切






癌の治療も同じ面があると思っています。しかし、癌の場合は、一対一の将棋のようにはいきません。癌に打ち克つためには、一人の力だけでは奇跡は生み出せません。治療の選択も大事ですが、それ以上に身内や家族の手助けが大切なのです。



ところが、ボクの場合はどうでしょうか?身内の兄から言われることは「もう死ぬんでしょ?」とか、「お前を助けて何か俺に得することがあるのか?」と。実際、がんセンターへの付き添いをお願いしたら金員を要求されましたし。



これは、そもそもボクの癌に始まったことではありません。ボクの母親脳梗塞で倒れた時、彼は突然アメブロを始めました。これは、ボクが胃がんの闘病ブログをやっていることの影響でしょう。「儲かるかもしれない」と思い、アメブロで母親の看病日記なるものを書き始めたのです。



その内容はおぞましいものでした。母親が苦しんでいる様子を、目線も入れずに写真を載せまくっていました。ボクは最初、このブログのことを知りませんでしたが、知り合いから「お兄さんがヤバイことやっていますよ」と教えてもらったのです。



極め付けは、母親が危篤状態になった時。「良いネタ」と思ったのか、息を引き取る前から顔アップで動画を撮り始め、母親がどのように苦しみながら亡くなったのかを一部始終おさめたのです。そして、その動画をブログなどにばら撒きました。ボクのスマホにも送られて来ました。そもそもボクは、母親が危篤状態にあったことすら聞かされなかったのです。



彼は元犯罪者。頭がおかしいとしか思えません。ブログにうつる母親の惨めな写真や動画は、知り合いやボクなどからのクレームによりやっと削除されました。そして彼はブログ名を変え、「土地家屋調査士のブログ」として何事もなかったかのようにしています(興味がおありの方は、ボクのプロフを最後まで読んで下さい)。いずれにせよ、悪事は必ず身を滅ぼします。



身内や家族は「第二の患者」





家族は第二の患者」と言います。手助けや介助を通して、さまざまな苦難に苦しむ方が多いようです。しかし、少なくとも日本という国は先祖代々そのように同じ家系の者同士が助け合ってきた種族でもあるのです。



患者本人の気持ちをなかなか理解してあげられないなど、時にはさまざまなストレスを抱えてしまうこともあるかも知れませんが、どうか諦めずに助けてあげて下さい。そうすれば、必ず奇跡は起こり得るとボクは信じています。



本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。



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