10月17日(水)やる事なす事にぜんぶ虚無感。「癌」に気持ちが…

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こんにちは。胃癌ブログの管理人です。今日は胃全摘手術後2386日目6年6ヶ月12日目になります。いよいよ、胃ガン→肝臓への再発・転移を調べる精密検査が2日前にと迫ってまいりましたが、精神的にみて何とも表現し尽くせない状況です。それは何故でしょうか?



やる事なす事に虚無感



虚無感



ずっと続くつらい貧血。横になっているしかなく、ジッとしていると様々な「不安」がストレスとして襲ってくる。



通常なら、こんな事にならないよう何かに打ち込んで何も考えないようにするところかも知れません。しかし、今は何をするにも虚しい状況に追い込まれ、やる事なす事にすべて虚無感。「もうすぐ癌で死ぬ可能性が高いというのに、こんな事をして意味があるのか?」と考えると、全てが当てはまるような気がして何も出来なくなるのです。



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「癌」と言われても気持ちが追い付かない理由



しかし、片方で未だに起こった事が信じられず、現実を受け止めきれない自分がいるのも事実です。もしもあなたがガンで闘病中に「再発・転移」したと言われたらどうなると思いますか?すぐに気持ちを切り替えることが出来ますか?



これらの気持ちが付いていかない原因は「癌という病に特有のもの」だと思う。何故なら、このような事態が発覚するのは、「癌の痛み」など何かの症状が現れたことがキッカケではないからです。



自分自身の気付かないところで突然「あなたは癌です」とか「癌が再発しました」とか言われる。足を骨折したりした場合のように、直に癌の症状らしきものを感じる事ができないんですよね…。



だからといって、「自分は本当は癌じゃないのでは?」などと躊躇していれば、気持ちとは裏腹に癌は否応なしに進行し続ける



手遅れと言われた胃がん発覚当時も同じだった。だから、再び酷似する状況が起こった現在は決して油断できないのです。



しかし、それでも自分は「本当に胃ガンが再発したのか?」と思ってしまう。人間って、本当に不思議な生き物ですね(汗)痛みでも生じて、苦しんだりひどい目に遭わないと納得できないようです…。



まあ、これも定められた運命であるのなら、なるようにしかならない。気持ちが付いて行かなくても、死ぬ時は自然に死んでいく事になるのでしょうね。



どうせ死ぬのであれば、せめて苦しむ前に潔くあの世に逝きたい、というのが本音ですが、とりあえずそれまでの間は今の虚無感に延々と悩まされる日々が続くのかも知れません
(~_~;)



▼今日はこの曲を聴いて自分に言いきかせたい気分です。





P.S. もしも胃ガンの再発がハッキリとしたなら、このブログでさえも虚無感で書けなくなってしまうのか?となると、この胃がんブログもあと1週間ほどで最終回
(-_-;)
すべては定められた運命なのか…



本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

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