10月30日(火)「ガンの自覚症状」は本当に些細で気付きにくい…

By




スポンサードリンク


こんにちは。胃癌ブログの管理人です。今日は胃全摘手術後2399日目6年6ヶ月25日目の所感をつづります。





40℃超えの高熱が振り返す



夜明け前。何かの悪夢でうなされていたのか、汗だくとなった体に不快を感じながら目が覚めた。気付くと、異常なまでの寒気。慌てて体温計を探した。



体温計で熱を計ったら40℃の高熱



ま、また40℃超え…
( ;´Д`)



駄目だこりゃあ!!



高熱の中で深夜作業をしていたら、疲れて眠り込んでしまったのだけれど、そのせいだろうか?



胃がんに伴なう「手術痕」の異変



おまけにまた、胃がんの手術痕がやけに痛痒い
(~_~;)



実は、グロテスクな内容なんで、今までブログにも書かなかったことなんですけど…。



胃ガンが発覚したあと、癌の腹膜播種を調べるために行なった審査腹腔鏡手術。その手術痕の右側が、数ヶ月ほど前あたりから何だかおかしいんです。



胃がん宣告後に行なった審査腹腔鏡手術の手術痕



中心がただれたように黒ずみ、その周りがどんどん黄ばんでくる。そして、とても痛痒いんです。眠っていると無意識にボリボリ掻いてしまい、現在では画像のような状態になっています。



胃ガンで胃全摘した手術痕、術後6年半経過後



ついでにオマケとして、胃全摘6年半経過後の手術痕はこんな感じ。あまり薄くもならず、まったく変化ナシです(汗)



スポンサードリンク


「黄疸」は肝臓へ再発した転移ガンの自覚症状?



手術痕まわりの皮膚が黄ばんで来たのと同時に、手足の爪も同じように黄ばみ出したのに気付きました。



栄養状態に問題でもあるのか?と思い、ネットで検索してみたところ、「黄疸」という言葉があちこちで垣間見られる。そして、腹部の右側上部あたりに生じる黄疸や鈍痛などは、再発ガンが肝転移した場合に起こる自覚症状の可能性もあるそうです。





肝臓に転移するケースとは



癌が肝臓に転移する場合、大腸や胃、食道などの他臓器からの転移だけでなく、肝臓内で起こる肝臓内転移も見られます。肝臓に転移した癌は症状が現れにくく、初期段階で自覚しにくいのが特徴。そのため、気づかずに生活してしまう方も多いのだそうです。肝臓は全身に血液を送り出す臓器であり、血液の流れに乗った癌細胞が転移しやすくなっています。どの転移がんも黄疸が自覚症状として現れるので、その場合は転移を疑うようにしましょう。



肝転移の症状



大腸癌が転移した場合の症状



初期段階は症状なし
黄疸
腹部右上に鈍痛
倦怠感
肝臓に転移しても初期段階ではほとんど症状が出ず、気づかずに過ごす方も多くいます。自覚症状として代表的なのが黄疸です。腹部の右上あたりに鈍痛が起こることも。倦怠感も生じやすく、体を動かしていなくてもだるかったり、疲れが取れなかったりする時は肝臓に転移している可能性があります。



胃癌が転移した場合の症状



初期は無症状
倦怠感
黄疸
腹部の張り
痛み
初期段階ではほとんど症状が見られないので、進行しなければ症状が出ないのが厄介です。進行すると肝機能の低下によってだるさを感じることがあります。自覚できる症状の一つが黄疸で、腹部に張りを感じることも。かなり症状が進行した場合、痛みの症状が起こるようになります。



肝臓に癌が転移した場合の症状や治療法まとめ



そもそも、自分の症状は黄疸なのか?という問題がありますが、このような自覚症状は普段の生活では気に留めることもないし、見過ごしがちですよね。



長年のあいだ健康に暮らしていると「健康ボケ」になるのか、健康を過信するあまり、些細なことは気にしなくなる傾向が高まる。



しかし、ほんの些細な異変が「がんの初期症状」だったりするから、気付かずにいるとホント恐ろしいことになるので要注意ですな(汗)



ちなみに、ボクの胃がんブログは患者さんご本人のほか、看病されるご家族や身内の多くの方々もご覧になっています。癌と身近に接してみて、いかにガンという病が恐ろしいものであるかはすでに実感なさっているかと思います。



現在は、インターネットで様々な情報を気軽に知ることが出来ます。ほんの些細で小さなことでも、体の異変に気付いたら決してご自身の健康を過信しないこと



日常生活を送るうえで、どんな小さな体の変化でも見逃さないようにするのが癌を早期発見することにつながるのだと思いました。まずはいろいろと調べてみることが肝心です。



もしも自分の症状が黄疸なのだとしたら、やっぱり再発転移ガンの自覚症状なのかも知れません。でも、こんなことが癌の自覚症状だと言われても予備知識がないのだし、本当に気付きませんよねぇ…
( ;´Д`)



高熱があると「終活」がツライ…



昨日の記事でつづった公益通報のこと。実はまだ、準備が整っていません(汗)冒頭に書いた深夜作業というのはこれではなく、「終活」の作業に追われておりました。



▼関連記事







フリマに出品した不用品がボコボコッと落札されておりまして…。荷物を発送するための包装に四苦八苦していたんです
( ̄▽ ̄;)



高熱があると、この作業が非常にツライ(汗)



ポンコツ先生」に対する公益通報は何とか今日中の目標で頑張ろ…



ポンコツ先生ついでにちょっとした小話を。以前にボクとの間で交わした会話の一コマです。




食事をすると、ダンピング症状が起きて血糖値スパイクがひどいんだよ…



ポンコツ先生、滝田泰伸

そんなもん、医者から「薬」をもらえばいいじゃないか。



ダンピング症状というのは胃の機能を喪失することで生じる後遺症で、物理的な原因によるものだからダンピング症状を治す薬というのは存在しないんだよ。



ポンコツ先生、滝田泰伸

そんな訳ねえだろ。世の中に「薬がない病気」なんてある訳ねえだろ!!



ボクとポンコツ先生との間で交わした「胃がんの後遺症」についての会話は、これが最後になりました。何でもこんな調子で、会話のキャッチボールが成立したことは一度もありませんでした。



このように世間知らずで口先だけのポンコツが身内にいたら皆さんはどうしますか?ボクの生まれ育った家庭がどんどん不幸になっていったのは必然だったのです。



胃がん術後のボクがKREVAのLIVEを観に行ったらどうなる?



ボクは胃がんになる前からミュージシャンKREVAが好きで、日本武道館のLIVEにもよく足を運んだものです。



最近、KREVAのニューアルバムを購入した後に、ふと思いました。







「今の体でLIVEを観に行ったらどうなるんだろう?」



普通のコンサートと違い、激しいLIVEとなるとたぶん無理に違いない。指定席を取っても座って観ることが出来ず、LIVEが始まれば後ろの観客が一斉に前へと雪崩れ込んでくる。



立ち見をしながら、曲に合わせて手を上げたり振ったりしているうちにきっと、目まい低血糖が起こってひっくり返るのかも知れませんね(汗)



嗚呼。昔の体に戻りたい…



本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply