「背中が痛い」同じ再発胃ガンで亡くなった父親との最後の思い出

2018年11月28日
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胃がん闘病記・日記

こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。11月27日(火)の所感をつづります。ちなみに、この日は胃の全摘手術後2428日目。6年7ヶ月22日目でした。

昨日の記事にも書きましたが、未だに下痢が止まらず苦しんでいます(汗)どうしたんだろう?と思いつつ、どうすれば良いのかわからない。

こんな時、胃ガンになる前はどうしていたのだろう?たしか、常備してあった正露丸をすかさず飲んで急場をしのいでいたように思います。それで簡単に治っていたんだよなぁ…。

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胃全摘後の「胃ガンあるある」的な悩み。下痢の時に飲む常備薬がない!

胃ガンで胃の全摘手術をした後は一度も正露丸を買ったことがありません。ちなみに、現在のボクが市販薬として常備しているのはパプロンのみです。

なぜパプロンか?といいますと、風邪を引いた時にどの市販薬だったら問題ないのか主治医に尋ねたことがあったんです。

すると、「普段はどんなのを飲んでるの?」と主治医に聞かれ、ボクは「パプロンです。」と答えました。

「パプロンくらいだったら問題ないよ。」

それ以来、パプロンだけは常備しているのですが、胃ガンの術後6年7ヶ月のあいだで主治医と市販薬について会話したのはたったこれだけ。

コレコレしかじかな症状の時はどんな薬だったら問題ないのかをもっと主治医に相談するべきでした(汗)

胃があった頃は何でも気軽に購入していた市販薬。しかし、市販薬は胃の中で作用するものが多いような気がするから胃の全摘後は恐くてどうしても買うのを躊躇してしまいます(^_^;)

常備しておく市販薬の悩みは胃全摘後の「胃ガンあるある」のひとつです。

黒い下痢(血便?)と再発ガンの進行には関連性があるのか?

毎回トイレに駆け込んでする下痢がドス黒い。まるでドブのようです(汗)

おまけに、鉄の錆びたような異臭は鉄剤の影響か?と思っていたのだけれど、鉄剤を飲まなくなった現在では血便の匂いだったのか?!との疑いが強くなっています。

血便かどうかは再発ガンの治療を始められない状況なので知る由もありませんが…。果たしてこのドス黒い下痢は癌の進行と何らかの関連性があるのでしょうか?!

同じ胃ガン再発で亡くなった父親も「背中が痛い」と愚痴を漏らしていた

こんな有様だったので、頻繁にトイレへ出入りする以外は腹巻き&タオルケットでお腹をくるんでソファーで寝込んでいるしかなかった。

お腹の痛みに加え、なぜか背中がとても痛む。痛くて寝込んで夢にうなされて…

うなされた夢には何故だか、同じ胃ガンの再発で亡くなった父親が出てきた。そうすれば、父親も胃ガンが再発したあとに背中が痛い、背中が痛いとよく愚痴を漏らしていたっけ。

父親の入院前に最後の思い出

父親は最後に入院した東京医大病院で半年ほど闘病したのち帰らぬ人となりました。後半の数ヶ月間はお見舞いに行っても目が覚めることもなく、ほとんど植物状態に近かったです。

そんな父親が入院する前にプレゼントをしてくれたことがあります。たしか、ボクが10歳になった誕生日祝いだったと思います。

その頃はちょうど母親と離婚し、別居した後だったので、久しぶりに会ったボクに父親は数ヶ月遅れの誕生日プレゼントを買ってくれたのです。

プレゼントしてくれたのは、当時発売されたばかりのファミリーコンピュータでした。とても嬉しかったのを覚えています(^^)

それが、父親との最後の思い出となりました。次に会った時はすべて父親の入院中。父親はその後、二度と退院することがかなわなかったのです。

父親は兄の家庭内暴力を知らずに胃ガンで亡くなった

その頃からです。身内であるポンコツ兄貴の家庭内暴力がひどくなったのは。

おそらく、父親という権力者がいなくなったことが原因だったのでしょう。

ボクが父親にプレゼントされたファミコンを始めると、「オレの許可なく勝手にゲームをするんじゃねぇ!」などと言って小学4年生のボクをボコボコにしました。

さらに兄貴は、高校から帰ると母親のことを毎日ボコボコにしました。

そして、とある日。ボクが自宅に友達を呼び、一緒にファミコンで遊んでいると、兄貴が高校から帰宅してボクのことをボコボコにしました。

友達は顔がハリボテのようになったボクを見てビックリ。このことを学校で騒ぎ始めました。

ポンコツ兄貴の暴力は日に日に増すばかり。全身傷だらけになったボクはみっともなくて学校に行けなくなりました。

そして母親は、ボクを連れて夜逃げをしました。

その後のポンコツ兄貴は誰からも注意されることなくおかしな人格のまま大人になり、奥さんや子供にまで暴力を振るいました。奥さんは一度、実家に逃げ帰ったそうですが、ポンコツ兄貴は「戻ってこないと実家に放火する」と書いた手紙を毎日送り続けたようです。本人が武勇伝の如く語っていました。何も反省してないんですね。今だったら即刻逮捕されますよ。

そして、『[実録] 司法書士の事件簿』に書いた通りの凶悪犯罪を犯して逮捕。有罪判決が下りました。

初犯だったので執行猶予が付きましたが、執行猶予期間中にもかかわらず今度は土地家屋調査士の無資格業務を始めました。

その間、このことをボクは誰にも内緒にしてましたが、ポンコツ兄貴は執行猶予の終了とともに土地家屋調査士の登録を済ませて現在に至ります。

読者の方からのご意見

最近、読者の方からとても多くのメールをいただきます。その内容として激励の次に多いのがこのポンコツ兄貴に対するご意見です。

あなたが再発ガンの治療が出来ず困っているというのに、何も協力しないようなこんな兄貴をなぜ許したままなのか?!私だったら黙っていないのに、なぜ報復しないのか?!などなど…。

まあ、どんなに極悪非道な犯罪者でポンコツだとしても一応ボクの身内ですからねぇ(^_^;)ボクは少なくとも、ポンコツ兄貴よりはまともな人間だと思っていますので、やっぱりボクのように何もしないのが世の中の決まりなのではないでしょうか。

仮に、ボクがポンコツ兄貴に報復するとしたら執行猶予期間中に長年行なっていた土地家屋調査士の無資格業務を告発するくらいでしょうか。

たしかに、夢に出てきた父親のことや暴力を受けた当時のことを思い出すと腹が立ってきました。許せないから夢にまで見てうなされるのだと思います。

読者の方からポンコツ兄貴の件で1日に多い時は100通くらいメールを頂いておりますが、ほぼ100%が許しちゃいけないという内容です。

そして、かつて懲戒処分を行なった司法書士会もボクのブログ経由でポンコツ兄貴の動向について注目していることが分かりました。

ボクの話しを聞いた世の中のほとんどの人がポンコツ兄貴を許しちゃいけないと言っている。そこでボクも考えを少し改めようと思っています。

土地家屋調査士で元犯罪者のポンコツ兄貴

≫参考:懲戒処分情報の公開:情報公開:日本土地家屋調査士会連合会の概要【日本土地家屋調査士会連合会】

しかし、ボクが法務省に対して公益通報のような告発めいたことをすれば間違いなくポンコツ兄貴は土地家屋調査士として懲戒処分されることでしょう。弁護士などと違って時効などは存在しませんから。そして法務省が悪質だと判断した場合は刑事告発をしますのでその場合は逮捕されてしまいます。その事があって少し躊躇してしまっているのですが…。

今日1日よく考えてみようと思います。

本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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