【胃がん根治手術スケジュール】胃全摘後3日目「尿管」が外される

ByM

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導尿バッグ


胃がん根治手術で胃を全摘してから3日目。ICU(集中治療室)から普通病棟に移ったのだけど、初めて水分補給をした。


この頃は、立ち上がることすらままならない状態で何となく朦朧としていたが、やっとスマホを操作できるくらいまでになってきた。


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初めての「水分補給」は胃全摘3日後【胃がん根治手術スケジュール】

胃がんの根治手術で胃を全摘後、3日目になった。手術の翌日から歩行訓練を始めさせられたのにはビックリしたが、まともに歩けないのには二度ビックリした。3日目の朝、再び歩行訓練をした。やっぱりまともに歩けない(汗)とにかく体が重くてまっすぐ立てないし、立っていると呼吸困難になる。なにぶん、お腹まわりや背中に計10本近くの管が刺さっていて、尿管も入っている。点滴をぶら下げながら歩くのだから、重い鎧を着てタンス...



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SNSで胃がんの術後に初投稿


当時の私は「ブログ」という発想がないので、もっぱらSNSに投稿することがメインだった。


Facebook


胃がんの術後、3日目にして初めてSNSに投稿したコメントがこれ。ちなみに、前回は手術室へ向かう直前に書き込みをしていた。


Facebook


3日も空くと、私が死んだのでは?と心配された方もいたようだった。もしこの頃にブログをやっていたら同じように記事を更新してから手術に向かったのだろうか?


Facebookはアカウント登録を「実名」で行なうのが原則。好きなことが書けないことも多く、現在ではほとんど利用していないが、これがブログを始めるきっかけの一つになったのかも知れない。


ちなみに、この「ゆうらり Happy Smile」のFacebookページというものを作ってみました。記事の更新情報などを載せていく予定です。よろしければTwitterともどもフォローをお願いいたします。


胃がんの根治手術後3日目、「尿管」が外された


術後も3日目となると、気になることがあった。それは尿管だ。体中に刺さったドレーンと一緒に、尿管もつながれたままだった。


尿管があると非常に動きづらい。歩行訓練の邪魔にはなるし、大きいほうの用を足すためトイレへ行く(自分でトイレに行ける状態になった)際も、尿管が邪魔になった。


まあ、点滴だけで過ごしているからあまり行く頻度は少ないのですが…。


ところが、普通病棟に移った3日目。病室に看護師さんがやって来て、尿管を外すと言われた。これでやっと尿管から解放されることになった。


看護師さんは、躊躇なく思いっきり尿管を引っ張った。ポンッ!!とスゴい音が鳴り響いたが、とても痛かった。長い間つけていたせいか、しばらく炎症のような痛みをともなった。


尿管を外すと、これからはトイレのたびに採尿しなければならない。点滴をしていると尿意をもよおす頻度が高いので、かなり面倒だった。毎回の採尿は退院するまで続いた。


術後スケジュールの機械的な進行に不安


入院してから、計画されたスケジュールは次々と機械的に進行していく。


何か、とても急かされているような感覚さえ覚えたが、これが世に言うベッドの回転率という話しなのだろうか?


果たして、このスピードに体がついていけるのか。


まだ十分な歩行は出来ないし、痛みで定期的に鎮痛剤が体内に送り込まれてもいる。おまけに、食事すらまだ再開していない。不安な気持ちが拭いきれなかった。


P.S. 現在、術後6年半後に再発ガンが発覚したことで、苦しみながら残り少ないであろう余命を過ごしているボクがこうして胃全摘当時の記事をリライトしている。自分自身、何をやっているのか分からなくなりますが(汗)胃全摘直後の方がたまたまこの記事を見つけた際に、少しでも何か闘病生活のヒントにしてもらえれば幸いです。


(初回投稿:2018年5月21日)

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