司法書士「事件ファイル」始めます!選んではいけない道~プロローグ

M

2019-03-08
事件ファイル
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こんにちは。ブロガーのMです。今回から、『司法書士事件ファイル』というカテゴリを設けました。不定期ながら、過去に司法書士仕事をしていたボクですが、自分の身のまわりで起き、実際に体験した事件のことを自伝として書き記しておこうと思います。


なお、「事件ファイル」の記事は、以前に[実録] 司法書士の事件簿~私が見た戸籍偽造の真相と題して、書いたものに加筆訂正を加えたものです。


テーマは、ボクも被害者として巻き込まれ、まっすぐ進んでいた人生のレールを脱線するきっかけとなった約18年前の事件について。当時のボクはまだ27歳でした。


人生にタラレバはありません。しかし、もしこの事件に巻き込まれず、事件を起こした人間と時をともに過ごしてさえいなければ…と後悔の念が払拭できません。


もしかして、この事件さえなければ、過酷な日常生活を強いられたり、手遅れになるほどの胃がんにもならず、もっと幸せな人生を歩んでいたかも知れないのです。


[実録] 司法書士の事件簿~私が見た戸籍偽造の真相① - プロローグ


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【まえがき(追記部分)】[実録] 司法書士の事件簿~を「事件ファイル」として再公開するに至った理由


なぜボクが「事件ファイル」と称して『[実録] 司法書士の事件簿~私が見た戸籍偽造の真相』の記事を再公開することにしたのか。その理由を説明したいと思います。


胃がん術後6年半目にしてガン再発「転移性肝がん」で余命は1年以内


2013年からこの胃がんブログを運営してきましたが、昨年の10月24日に転移性肝がんの告知を受けました。何と、術後6年半目にしての癌の再発でした。


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ボクの余命は「最長1年以内」肝臓への再発胃ガン宣告

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医師から教えられた余命を知った時はさまざまな思いが頭を巡りました。当時は、未だに3ヶ月おきの定期検診が必要と強く言われてました。


しかし、金銭的な事情などもあったので、何とかお願いして、最低限で通わなきゃいけないスパン(ビタミン剤筋肉注射をしなければならないので)となる、半年毎定期検診に切り替えてもらいました。そんな矢先でのガン再発だったのです。


再発のショックとともに、「検査の間隔を延ばしたのはまずかったのかな…」と、後悔の念がボクの全身を包み込みました。


実質的にみて「ボクの寿命」はあと1ヶ月…


それから時は経過。転移性肝がんの告知から今日で4ヶ月と12日が経過しました。それまでの間、まったくの無治療で、進行する癌の苦しみに耐え続ける日々なのは「胃がん闘病記・日記」の中でつづっている通りです。


ちなみに、主治医がんセンターから大学病院転院し、それからは大学病院での定期検診がんセンターでの後遺症(ダンピング症候群、血糖値など)の診察という、2ヶ所病院通いが続いてました。


しかし、大学病院での再発ガンの告知から、その後の予定は、4月上旬に予約したがんセンターでの診察のみ。


大学病院のほうは、すぐに手術で癌を取ってしまえば助かる可能性が高いと言われましたが、身内の兄の非協力や、困窮した生活状況ではすべての治療費を賄えないなどの諸事情を説明した上で、今もなお病院通いを保留にしたままなのです。


大学病院に行くなら、がんセンターの前に行かなければならない(大学病院の検査情報を元に診察するから)。しかし、このままだと4月に行くのはまず無理。がんセンターも断らなきゃいけません。


しかも、4月はボクが2ヶ月おきに受給している障害年金更新時期。新たな診断書を提出しなければなりませんが、当然ながらこれも駄目になります。


さらに、裁判とともにずっと闘い続けてきた障害年金の不服申し立てについても、現在は社労士に事情を説明の上で保留状態


以上のことを考えると、4月までに大学病院への通院を始めない限り、実質的なボクの寿命はあと1ヶ月となるのです。


身内の兄から滅茶苦茶にされた現状をなおも情報発信・拡散していくべきだと考察


ボクをはじめ、主治医弁護士社労士etc…。すべての歯車滅茶苦茶にしてしまったのは、身内の兄が発端なのです。兄は、電話を一度もしたことがないボクからの連絡を断ち切るために、あらかじめ着信拒否を設定。現在もなお続いています。


このままでは確実に無駄死にしてしまう現在のボクですが、ならば、死ぬまでの間に何をすべきか?と考えました。そして、結論は、ひたすら情報発信情報拡散をしていくべき、という思いに達したのです。


もうすでに日本中のさまざまな公的機関第三セクター民間団体NPO法人政治家著名人などに相談情報発信拡散をしてきました。しかし、さらにブログでも情報発信をしていくべきだと考えました。


『[実録] 司法書士の事件簿~』は身内の兄が犯した犯罪をつづったもの


おかげで、さまざまな方から励ましやいろんなアドバイス、ご協力のメールを頂くようになりました。ブログを通しての人と人との繋がり。とても不思議なご縁ですが、これも、ボクが諦めずに情報発信を続けたから得られたご縁だと思います。


しかし、ボクのブログを最近お知りになった読者の方から「記事にたびたび執行猶予と出てきますが、お兄様はどんな犯罪を行なったのですか?」というご質問がメールで寄せられるようになりました。


昨年行なった公益通報により、たびたび執行猶予というキーワードが記事に登場するようになりました。これについては詳しく書いた記事がありません。


▼関連記事

【本当にある因果応報(自業自得)の例】法務省へ公益通報書を持参

こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。12月19日(水)は胃全摘手術後2450日目。6年8ヶ月と2週間が経ちました。実は昨日、相手にとっては自業自得(因果応報)となる、例の「公益通報」の件で法務省に行くことになっていました。肝臓に転移・再発した胃ガンが発覚してからというもの、日々のブログで書いている通りの情けない体調なものですから、事情を説明した上、時間的なものはaboutな感じということでお願いしてありました...


なぜなら、その、執行猶予付き有罪判決が下された犯罪をつづったのが、今まで非公開にしていた[実録] 司法書士の事件簿~の記事だからです。


約1年前。身内の兄に嘘をつかれたこと


[実録] 司法書士の事件簿~を非公開にしたのは、普通に兄と通話ができた約1年前のこと。兄から、「今まで何も協力して来なくて悪かった。これからは協力もするし、謝るから、もうオレのことを書くのはやめてもらえないかねぇ…」という電話がありました。


ボクにとって、兄は唯一の身内です。子供の頃からさんざんひどいDVにも遭わされましたが、とくに恨んでいる訳ではありません。ただ、性格がおかしいだけなのです。これは、兄だけのせいではなく、ボクとともに育児放棄をした母親にも一因があると思っています。


これを受け、兄に関する記載は、ほとんど削除非公開にしたのです。しかしその後、兄からの音信は不通となりました。嘘をつかれたんですね…。


以上が、改めて「事件ファイル」として記事をリニューアルのうえ、再公開するするに至った理由です。何もしないで孤独死するより、どうせ死ぬなら何かをすべき、というのがボクのスタンスです。


知り合いからの電話で知った「陳述書」の真相に唖然!許せない…

こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣の胃がん術後から6年10ヶ月と29日目。転移性肝がんの告知から4ヶ月と10日目になります。昨日は、まったく食事をすることが出来ず。体中の癌の痛みをやわらげるため、痛み止め代わりに酒を飲み、横になってました(汗)まったく。良くない傾向ですよね(~_~;)ちょっと精神的にショックとなる出来事を知り、ただでさえストレスの只中にある生活を我慢しているのに、ストレスも...


プロローグ - 人生で一番充実した時期


私が20代のころ。20世紀も終わりに差しかかってました。その頃の私は、日本で五指に入る大手の司法書士事務所に勤務していました。


残業もなく、のびのびと仕事を覚えられる環境でした。時の総理大臣竹下登さんを始めとする政財界要人パーティーでお話しさせてもらえたり、貴重な経験もずいぶんと積ませてもらえました。


今の時代ではちょっと信じられないくらいの恵まれた職場環境だったかも知れません。


恵まれた職場環境で自由に仕事をさせてもらえ、私の仕事スキルは日々、驚くように上達していきました。


将来は、自分で司法書士事務所を経営する夢を持ちながら頑張っていた時期です。今思えば、人生で一番充実した幸せな時期でした。


悪魔の誘い、つきまとい


ところが私には、同業で司法書士という身内がいました。Qは、テレビでよく目にするサラリーマンの街で1人、雑居ビルの一室を借り、司法書士をしていました。


そんなQからある日突然、一緒に働かないか?と誘いを受けました。私はきっぱりと断りました。なぜなら、Qには幼い頃から暴力による虐待を受け、家庭も崩壊した経緯があったからです。


またQと関わることで、再び人生が不幸にでもなったらたまったもんじゃありません。何しろ、Qの人格は少しも変わってないのですから…。


しかし、Qはその後、私の職場の目の前に事務所を引っ越して来ました。それから半年ほど執拗なつきまといが始まったのです。


最初は無視していましたが、そのうち私の職場にもが広まっていきました。


同業の身内が職場の目の前で事務所をやっている。


互いに商売敵ですから、競業の問題もありました。


私はだんだんと、今まで慣れ親しんできた職場や人間関係から疎外感を感じはじめ、居づらい環境に追い込まれていきました。


大手企業相手から消費者金融・右翼相手の環境へ


私自身、根負けした結果、Qの思惑にはまってしまいました。半年経ってから、Qの職場に移ってしまったのです。


私はその当時、まだ甘かった。Qからの執拗なつきまといにあったとはいえ、選んではいけない道を選択してしまったのです。


私のそれまで働いていた職場では、大手銀行の本部や、大手ハウスメーカーの中枢となる部署がクライアントでした。


特に、銀行トップの方には公私共にずいぶんと世話になり、人生でかけがえのない貴重な経験をされてもらいました。


ところが、移った先のQの事務所では、消費者金融右翼関係者からの仕事がメインとなっていました。



その当時は、「地球寄ってく?」のキャッチフレーズCM大ヒット消費者金融が大全盛を迎えた時代でした。



私の人生は、再びQと関わることで不幸なレールに切り替わることになりました。これを機に、過酷な労働をも強いられることになったのです。

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