そうだ 死ぬのは、映画「君の膵臓をたべたい」を観てからにしよう。

2019年03月18日
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胃がん闘病記・日記

胃がんブログのMです。昨夜の記事を書いていたら、急に目を開けていられなくなってしまいまして…。慌ててブログを閉じてしまいました(^_^;)

眠くなったんじゃなく、たぶん、重症低血糖の症状だったようです(汗)気が遠くなるような目まいにずっと苦しんでました。

前回の続きを。癌になると、ビックリ仰天するような、予想外の出来事が突然やって来たりするかも知れません。

胃ガンになってからのボクは結局、沖縄旅行をした以外に何も思い出と言えるものが作れませんでした。まあ、いずれはまた旅行くらい出来るようになるさ、と悠長に構えていた面もあったのだと思います。

ところが、術後6年半目にして、まさかの再発ガン宣告。こんなことは全く予想外だったので、悲しくなりました。

なぜもっとアグレッシブに過ごして来なかったのだろう…。「5年生存率」というものをどこかで信じきっていた自分に油断があったとしか思えません。

君の膵臓をたべたい / 住野よる

>>君の膵臓をたべたい / 住野よる

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映画「君の膵臓をたべたい」

転移性肝がんの告知で、ボクの人生はいきなり終焉の道を歩むことになりました。今は治療も出来ずに寝たきりの日々。もう、何も人生を謳歌する事は出来ないんだなぁ、と後悔するも、今となっては後の祭りです。

そんなネガティブな気持ちに包まれていた昨夜のこと。たまたまつけていたテレビで映画「君の膵臓をたべたい」 が放送されました。

公開当時は何か凄いタイトルの映画だなぁ、と思っていましたが、果たしてどんな内容なのだろう??最近は、たった1本のドラマさえ観るチカラがありません(汗)低血糖で目が開かなかったので、音だけ聴いてました。

大まかなストーリーの流れ

はじめは、良くある恋愛映画なのかな?と思ってましたが…。

母校で高校教師となった主人公が、高校時代の思い出を回想する出だし。当時のクラスメイトで、友達以上恋人未満の存在だった山内桜良と共にした、かけがえのない日々を思い出していた。

ある日、主人公の春樹は偶然にも、桜良の日記「共病文庫」を拾ったことで、彼女が重い膵臓の病気を抱えていることを知り、それがきっかけで2人の交流が始まるのです。

春樹は、桜良の余命が長くないことを知りました。そして、桜良がリストに書き記した「山内桜良が死ぬ前にやりたいこと」を目にすることになります。

その後、ストーリは桜良のやりたいことリストに春樹が付き合う方向に発展。進んでいく日常のなかで、たがいに尊重し、成長し合いながら徐々に距離を縮めていく、というものでした。

桜良が書き記した「エンディングノート」に共感して胸が苦しくなった

実は、ストーリー中盤に差しかかったところで体力に限界がやってきました(汗)テレビを消しつつ、残りは録画することに(^_^;)

この先を観てないので「膵臓」の病気が何だったのかが分からなかったのだけれど、余命宣告を受けるくらいだからやっぱり「癌」なのだろうか?

「死ぬ前にやりたいこと」のリストは、自分が同じ境遇にあるためか、胸が苦しくなった。巷では「終活」の一貫として「エンディングノート」なるものが流行っているけど。

もう、ボクにはやりたいことをまとめる時間さえも残っていないに違いない。

今のボクが出来る「死ぬ前にやりたいこと」とは?

自分に残された時間はあとわずか。少しでも有意義に使いたいと思います。

些細なことですが、ボクもいちおう、死ぬ前にやりたいことがあって。それを進めているところです。

それは、このブログのこと。有料ブログなので、ボクが死んでしまった場合は、1ヶ月くらいでブログが消えてしまう恐れがありました。

ボクが消えてしまっても、なるべくこのブログは残そうと思いまして…。月契約だったのを、年間契約に変えました。現在は、少しでも完全な状態を維持できるようにメンテナンスを施してる次第です。

「死」は、自分の意思とは関係なく、また突然やってくるに違いない。しかし、死ぬのは「君の膵臓をたべたい」を全部観てからにしよう。

主演: 浜辺美波
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¥ 500 - ¥ 2,500 レンタル または 購入


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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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