【戸籍偽造事件】司法書士Qが偽造に使用した犯罪の道具~第12章

2019年03月20日
0
0
事件ファイル

【登場人物】

①司法書士Q→6歳上の、身内の兄。私が転職して約3年後に重大犯罪を犯す。

司法書士で業務禁止の懲戒処分になると同時に、東京法務局の刑事告発により執行猶予付きの有罪判決が下される。

しかし、執行猶予期間中に無許可の測量会社を設立。

さらに、土地家屋調査士の名義借りを受け、無資格業務を長年行なった疑いで現在、法務省と東京法務局が合同調査に着手。この件で、警視庁にも情報提供がされる。

②私(M)→この当時はまだ20代前半。子供の頃、DVを受けた兄に再び関わったことで人生が転落。

この頃から、プライベートがまったくなくなる仕事漬けの日々が始まる。

その結果、十数年後にほぼ末期の胃がんを宣告される。

戸籍謄本

今回の記事で書くことは、司法書士Q本人が自ら語ったこと、警視庁福生警察署の刑事の話し、私自身が実際に見た情報に基づくものです。犯罪の二次的利用を防ぐため、細かい犯罪手法については割愛します。

司法書士Qが戸籍偽造のために用意した犯罪の道具

司法書士Qが戸籍を偽造するために用意した犯罪の道具は次の通りです。

①東京都港区役所のコピー用紙…数百枚

②複合機(コピー機)…1台

③筆ペン…1本

④シャープペンシル(芯なし)…1本

⑤偽造された戸籍謄本と同管轄の役所が発行した別の戸籍謄本…1通

スポンサードリンク

①は、前の記事に書いた通り。当時、港区役所のコピー用紙は戸籍謄本に使用される紙と同素材の物が使用されていました。

②は、ニセ札作りと同じ要領です。③は、戸籍謄本に手を加えるのに使用されました。④は、書くことができないので省略します。⑤は、ニセの戸籍記録を作り上げる素材に使用されました。

司法書士Qは、これらの道具を使って何十回、何百回と繰り返し、寸分違わぬ偽造戸籍を作り上げるために試行錯誤を繰り返しました。

▼司法書士Qの傍らには、確かこの本が置いてあったように記憶しています。

関連記事

この記事が気に入ったら
シェア!

 シェア
M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
FC2ブログオフィシャルおすすめブログ認定バナー

Comment 0

There are no comments yet.

コメントする