法務局「お前、何しに来たんだ!さっさと帰れ!」質問の答え~第16章

M

2019-03-20
事件ファイル
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【登場人物】

①司法書士Q→6歳上の、身内の兄。私が転職して約3年後に重大犯罪を犯す。

司法書士で業務禁止の懲戒処分になると同時に、東京法務局の刑事告発により執行猶予付きの有罪判決が下される。

しかし、執行猶予期間中に無許可の測量会社を設立。

さらに、土地家屋調査士の名義借りを受け、無資格業務を長年行なった疑いで現在、法務省と東京法務局が合同調査に着手。この件で、警視庁にも情報提供がされる。

②私(M)→この当時はまだ20代前半。子供の頃、DVを受けた兄に再び関わったことで人生が転落。

この頃から、プライベートがまったくなくなる仕事漬けの日々が始まる。

その結果、十数年後にほぼ末期の胃がんを宣告される。

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「人間としての良心」について、質問の答え

法務局

前回の記事で「人間としての良心」と題し、司法書士Qと同じ立場になったときの行動について質問を出しました。

逮捕が間近に?!司法書士Qに問われる「人間の良心」~第15章

【登場人物】①司法書士Q→6歳上の、身内の兄。私が転職して約3年後に重大犯罪を犯す。司法書士で業務禁止の懲戒処分になると同時に、東京法務局の刑事告発により執行猶予付きの有罪判決が下される。しかし、執行猶予期間中に無許可の測量会社を設立。さらに、土地家屋調査士の名義借りを受け、無資格業務を長年行なった疑いで現在、法務省と東京法務局が合同調査に着手。この件で、警視庁にも情報提供がされる。②私(M)→この当時は...

質問を再び載せると次のとおり。

①警察に行き、素直に自首する

②逮捕される前に、事件の当事者(消費者金融や融資を受けた債務者など)にすべて打ち明け謝罪する

③事件をなかったことにしようと悪あがきを始める

おそらく、①か②と思われた方が多かったのではないでしょうか?

答えは③でした。といっても、司法書士Qがとった行動は決して正解ではありません。①あるいは②が「人間としての良心」に沿った本来あるべき行動の姿だと思います。

司法書士Qはこの事件に関して結局、最後まで反省の気持ちはありませんでした。それは十数年を経た現在においてもです。

日本は他国に比べると、犯罪者に甘く、被害者のケアにないがしろな国です。この国で刑期を終えた犯罪者の再犯率が高いことはよく知られています。

犯罪被害者は、再び世に野放しにされた犯罪者からの復讐にいつまでもおびえながら過ごすことになるのです。

実は私自身、現在は土地家屋調査士であるQから、1年以上にわたりさまざまな嫌がらせを受けています。

私がもし、このまま普通に過ごしていれば、いずれ死ぬであろうという殺人計画のもとに行われているようです。

私には「人間としての良心」がありますから、どんな状況でも犯罪は犯しません。これまでの人生でも「法令遵守」を第一に生きてきました。

しかし、腹いせという訳でもないのですが、最後にこのQに対して、私が世の中のためにできることをやっておこうと思うに至りました。

それは、司法書士がダメになり、土地家屋調査士として再び数々おこなってきた悪事を暴くことです。他の協力を得て、人生で初の「公益通報」を行なうことになりました。GWまでに書類を完成させ、提出する予定です。

過去の懲戒処分に関して時効はありません。Qはおそらく、土地家屋調査士についても処分を受けることになるのでしょう。結果が明らかになるまでに、私はこの世にいられないかも分かりませんが…。

【本当にある因果応報(自業自得)の例】法務省へ公益通報書を持参

こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。12月19日(水)は胃全摘手術後2450日目。6年8ヶ月と2週間が経ちました。実は昨日、相手にとっては自業自得(因果応報)となる、例の「公益通報」の件で法務省に行くことになっていました。肝臓に転移・再発した胃ガンが発覚してからというもの、日々のブログで書いている通りの情けない体調なものですから、事情を説明した上、時間的なものはaboutな感じということでお願いしてありました...

司法書士Qのとった行動に法務局が怒号を浴びせる

先ほど、司法書士Qが③を選んだことを書きましたが、具体的にどんなことをしたのかを綴っていこうと思います。

まず、消費者金融に出向き、相続登記の件で債務者が借りた数百万円のお金を肩代わりで全額返済しました。これにより、相続物件から担保を外す書類を入手したのです。

そして、次の登記申請書を作成しました。

①根抵当権の全部抹消

②所有権移転登記(相続登記)の全部抹消

そうです。司法書士Qは、登記簿を犯罪そのものがなかったゼロの状態に戻し、犯罪事実を消し去ってしまおうと考えたのです。

司法書士Qは、作った登記書類を管轄である東京法務局福生出張所へ持参しました。

この時代は今とは違い、法務局の受付に登記申請の箱が設けられていました。「受領証」などがとくに必要でなければ、登記申請書を箱に入れれば完了となります。

しかし、法務局の受付にいた職員は司法書士Qの顔をよく覚えていました。きっと、立ち入り調査に同行していたのでしょう。

司法書士Qの顔を見るなり「お前、何しに来たんだ!」と、怒号を浴びせたのです。これは、司法書士Q本人から実際に聞かされた話しです。

法務局は、出されようとした登記申請書の内容を見ました。事件を隠ぺいしようとする内容であることが分かると、これを受理しませんでした。

法務局から、「事件性」がある登記と判断されたのです。この当時、「登記申請」という入り口の段階で、最初から書類すら受け付けてもらえないのは、非常に異例のことでした。

さらに、法務局から「さっさと帰れ!」と言われた司法書士Q。すでに明るみになった犯罪を隠ぺいすることなど、不可能だったのです。

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