本当にあった因果応報(自業自得)の例、私の場合~第23章

2019年03月21日
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事件ファイル

【登場人物】

①司法書士Q→6歳上の、身内の兄。私が転職して約3年後に重大犯罪を犯す。

司法書士で業務禁止の懲戒処分になると同時に、東京法務局の刑事告発により執行猶予付きの有罪判決が下される。

しかし、執行猶予期間中に無許可の測量会社を設立。

さらに、土地家屋調査士の名義借りを受け、無資格業務を長年行なった疑いで現在、法務省と東京法務局が合同調査に着手。この件で、警視庁にも情報提供がされる。

②私(M)→この当時はまだ20代前半。子供の頃、DVを受けた兄に再び関わったことで人生が転落。

この頃から、プライベートがまったくなくなる仕事漬けの日々が始まる。

その結果、十数年後にほぼ末期の胃がんを宣告される。

今回は、「因果応報」がテーマです。

因果応報とは、「原因としての善い行いをすれば、善い結果が得られ、悪い行いは悪い結果をもたらすとする」という意味です。因果応報は自業自得(自分の行為の報いを自分自身が受けること)とも言われます。

今まで誰かから嫌なことをされたり、酷い目にあわされたりしたことは、人生で誰もが一度は経験したことがあるかと思います。そんな時、あなたならどうしますか?

人によっては「仕返し」や「復讐」などと良からぬことを考えてしまったり、「こんな悪いことをしたあの人に天罰がくだらないかしら?」と思ったりするかも知れません。

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因果応報は本当に起こります

また、世の中には本当に「因果応報」って存在するのだろうか?と疑問に思う人も大勢います。だから仕返しや復讐などということを考えてしまうのでしょうが、そのようなことは決して自らやってはいけません。

なぜなら、「因果応報は本当に起こる」からです。

実際、私は過去に因果応報を達成したうちの一人なんです。それを語っているのが、このブログで書いている司法書士の「事件ファイル」シリーズです。

仕返しや復讐は因果応報で自業自得にする

因果応報は本当に起こりますから、間違ってもあなた自身が仕返しや復讐などと良からぬことをしてはいけません。

因果応報

悪いことをすれば、それがさらなる因果応報として自分に降りかかってくるからです。

仕返しや復讐は、「因果応報で自業自得にする」のが最良の方法とされます。

すなわち、相手がおこなった悪いことの「事実」だけを積み上げていき、それをまわりや世間の人達に伝えていくのです。

本当にあった因果応報(自業自得)の例:私の場合

私は幼い頃から身内である兄から「暴力」という虐待を受けました。日常生活では四六時中、体は傷だらけ。顔もアザで腫れ上がっていたので、学校に行くのもイヤでした。

しかし、私が子供の頃は「虐待」や「DV」などという言葉が今ほど注目されず、否、なかったと思います。親も親ですから、私の惨状についてまったく無関心でした。インターネットも何も普及してない時代で、子供だった私は誰からの助けも得られず、何も出来ず…。本当に苦しい幼少期を過ごしました。

いつか、大人になったら自分の人生を台無しにした兄に仕返しをしてやりたいと思っていましたが、私自身は決して悪いことは出来ません。何かに困って犯罪をするくらいなら、自分の命を自ら断つ道を選びます。

私に暴力を振るい、親にも暴力を振るった挙句、家庭崩壊させた兄。その時、兄の年齢は高校1年生でした。私と親は夜逃げ同然で家出をし、知り合いの家で居候生活が始まったのです。

兄はその後、親からの仕送りで一人で悠々自適に生活を続けました。この時、親が兄を放置せずに何らかの処置を施してさえいれば、重大犯罪を犯すような「ポンコツ人間」には育たなかったと思います。

親が兄を放置した結果、兄は何も更生せずに育ちましたが、約20年という時を経て、天が親に代わって「因果応報」という報いを彼に与えました。その発端となったのが「戸籍偽造事件」だったのです。

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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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