ランキングサイトの人気集め、ポイント獲得に振り回された悲しい末路

2019年04月07日
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FC2ブログ・便利ワザ・アイテム・HTML・SEO対策など
ブログランキングサイトの人気集め、ポイント獲得に振り回されて悲しい末路を迎えたブロガーさんのイメージ画像

FC2ブロガーのMです。今回は自分の運営する「ブログの価値」について書き記しておこうと思います。主題となるテーマはだいたい次のとおり。

①ブログランキングサイトの順位に依存した内容の記事作りはやめたほうが良い。

②ブログランキングサイト経由のアクセスを釣る目的(人気集め)で記事タイトル作りを続けたブログの悲しい末路…

③【SEO対策】ブログ記事タイトルは28~32文字が鉄則!記事内容に沿ったものにすべし。

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長いあいだ読まれ続けるブログ記事とまったく読まれなくなる記事の違い

ボクが運営する、この胃がんブログ「ゆうらり Happy Smile」は、FC2ブログです。FC2の場合は、更新記事数に連動したページurlが付与されます。よって、今回は9263記事目。ボクはこれまでに9263回もブログ更新を続けてきたわけです。

もちろん、記事の中にはすでに削除したものや非公開にしているのもあります。それでも未だに数千記事が公開中です。しかしその中で、どれだけの記事が人の目に留まっているのでしょうか?

まさか、今まで書いてきた記事のすべてがいつも誰かしらに読まれていると勘違いしているブロガーさんはいないですよね(^_^;)

ボクのブログの場合、この点についてはハッキリと明確になっているんです。

まず、ブログ更新後に1週間もするとまったく読まれなくなる記事。それは、ブログランキングサイトの順位に依存した内容で書いた「闘病日記」です。

次に、5年経っても未だに読まれ続けている記事は、Googleなどの検索流入を目的として、それなりの内容にちゃんと書いた記事です。

ブログランキングサイトの特徴

それでは、ブログランキングサイト用に書いた記事が時間の経過とともにまったく読まれなくなってしまうのはなぜでしょうか?

それにはまず、ブログランキングサイトの特徴を知っておく必要がありそうです。

ブログ開設初期から手っ取り早くアクセスを得ることができる

ブログを開設したばかりの頃は、自分の書いた記事を誰からも読んではもらえません。それはまだ自分の作ったブログを世の中の人に知ってもらえてないからです。

したがって、自分の書く記事のジャンルに合ったブログランキングサイトに登録することで、ブログ開設初期からそれなりのアクセス数を得ることが出来ます。

ブログランキングサイトの順位はINポイント順に並んでる

ちなみに、ブログランキングサイトは、順位がINポイント順に上から並んでいます。

INポイントというのは、ブログの中に貼られたリンク(ボタンとか。いわゆる「ここをクリックしてね」というやつ)を押すことで得られたポイントのことです。

▼例えばこんな感じのもの

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

反対に、OUTポイントというのもありますが、これはブログランキングサイトに貼られたリンクを押してそのブログに入ったことで得られたポイントのことです。

順位が上位にあるほどブログの記事が読まれる傾向にある

したがって、順位が上位にあるほど自分のブログが目に留まりやすくなり、記事が読まれやすくなる(アクセス数が増加)のです。

しかし、これは「ブログランキングサイトの闇」ともいえるおかしなシステムで、「INポイント=実際のブログ人気度」とは異なるのが現実です。

通常、ブログランキングサイトに表示される順位はINポイント順。なので、ブログに設置されたボタンのクリックが多い順なのですが、実際にそのボタンがクリックされることは稀なことです。そのうえ、そのボタンを押す閲覧者はランキングサイトからの流入とは限らないわけですから、おかしなシステムと言えるわけです。

よって、INポイントというものは、ランキングサイトの上のほうの場所取り(目立たせる目的)を目論んで、ブログ運営者側が操作の手を入り混ぜているデタラメな順位というのが実際のところです。

注)すべてがそうだとは言いません。実際、ボクはそんな事はしていませんし(笑)やけにOUTポイントが少ないのにINポイントばかりで上位にいるブログは怪しいかな?自分で押してる?

ランキングサイトの利用が固定の読者層の獲得に広がる

ブログランキングサイトを利用することで、自分のブログを気に入ってもらうと、固定の読者さんになってもらえますね。

そうすると、次回からはランキングサイトを経由せずに直接のぞきに来てもらえるようになります。

読みやすい記事(短いタイトル、簡単な内容)が好まれやすい

ブログランキングサイトで好まれる記事は、「読みやすい記事」です。理由としては、多くのブログが羅列してるランキングサイトの特性に合致するものです。

読み手さんは、さまざまなブログの記事をつまみ読みしたいというサイトの性質によるものが影響してるのだと思います。

したがって、早くつまみ読みするのに適した記事が好まれる傾向にあるのです。結論として、多く読まれるのは、インパクトのある短いタイトルで、あまり下にスクロールせずに読める簡単な内容の記事ということになります。

ブログランキングサイトに長く依存することの弊害

ブログランキングサイトは、SEOを気にせずとも初期の段階から手っ取り早くアクセスを集めることができる便利なツールです。

しかし、長い間それに依存することは、ブログ運営を続ける上で決して好ましいことではありません。登録をやめる必要まではありませんが、早めに方向性を検討するのが得策です。

お粗末な内容の記事が量産=あとで収拾がつかなくなる

ボクは一時期、ブログランキングサイト用の記事を量産していました。しかし、このようなお粗末な記事は、1週間もしないうちに誰からも読まれなくなります。

こんなことを何年も続けると、どのようになるでしょうか?似かよった内容の薄っぺらな記事があふれかえり、収拾がつかなくなりますよ。

内容が薄いのでリライトすることも出来ず、永遠に誰からも読まれずにそのまま放置するか、記事を削除するか…。

そんな結果にならないようにするためにも、SEOを意識した内容を心がけて記事を書くようにしましょう。

最新記事しか読んでもらえない=ブログ更新が常に求められる負担

上記と関係しますが、ランキングサイトでは最新記事ほど読まれる傾向にあります。

古い記事を読んでもらうためには、ブログ内でページ移動してもらうしかありません。しかしランキングサイト経由の閲覧者はパッと記事を流し読みしたらパッと消えていきます。

ランキングサイト用に人気を集める目的で書いた記事は内容が薄いので、他から流入(Googleなどの検索サイト)が望めません。

せっかく時間を割いて書いたのに、1週間も経たないうちに死んでしまう記事を量産する現実。

ランキングサイトに依存することで、いつもブログ更新のプレッシャーを抱える結果にもなりかねません。

例えば、闘病しながら記事を書くことを目的にブログを始めたそこのあなた。いつの間にかブログ更新のプレッシャーに追われて、ランキングサイトのために闘病記を書く羽目になってはいませんか?

これじゃあ、本末転倒ですよね。それならブログはやめて闘病に専念したほうが良いですね。

Googleなど検索サイトからの流入が永遠にないブログになる=最終的に誰からも読まれず蚊も止まらないような悲しいブログで終わることになる

いつまでもランキングサイトのためのブログ更新に追われ、お粗末な記事を量産した結果、最終的にあなたのブログはどのような末路をたどることになるのでしょうか?

闘病記をつづったブログの場合、不運にも途中で死んでしまうことだってあり得ます。ブログ更新が途絶えるとランキングサイトからの流入はなくなりますし、Googleなど検索サイトからの流入も永遠にありません。

最終的に、ブログ開設当初に逆戻りする結果となり、誰からも読まれずに蚊も止まらないような悲しいブログで終わることになるのです。

SEOを意識した記事構成/長年にわたり読んでもらえる記事作りを心がけるのが大切

そんな悲しい末路を迎えないようにするためにも、手遅れにならないうちにSEOを意識した記事作りを心がけるのが大切です。

わざと興味をあおる目的で、たった数文字だけの意味深な記事タイトルを付けてみたり、記事が薄っぺらな数行ていどの内容だったり…。

そのような記事はあとで自分を苦しめることになるものと肝に銘じたいものですね。

記事タイトルは、SEOを意識して内容に合致したキーワードを織り込み、28文字から32文字程度にする。記事内容についても、起承転結とまではいかなくてもある程度のストーリー性を持たせたものにすること。

長年にわたっていつまでも読み続けられる記事作りをすることが大切です。


松尾 茂起 (著), 上野 高史 (イラスト)
 ベストセラー1位  - カテゴリ e-コマース


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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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