「がん」と「癌」、意味の違い知ってます?平仮名と漢字の使い分け方

2019年04月13日
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癌ブログ
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こんにちは。胃がんブロガーのMです。このブログをお読みの読者さまにとってはどうでもいい話題かも知れませんが(汗)今回は、ボクが患った「」という病気の『表記方法』について書こうと思います。

実はこれまで、がんに関する多くの記事を残してきたボクですが、「がん」という文字の表記方法については特に気にしたことがなく、調べたことすらありませんでした。

ところが、ひょんなことがきっかけでなぜか急に調べてみようという気持ちになりまして(^_^;)なるほどなぁ、と納得できたので、備忘録として書き記しておこうと思った次第です。

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「癌」と「がん」では意味が異なる!?それぞれの表記方法とは

今までは、平仮名の「がん」と漢字の「」が同じ意味だと思ってました。単に、癌の読み方が「がん」なのだろうと…。

ところが、「癌」と「がん」は同じ意味ではないというのですから日本語というのは本当に難しいものですね。

これに関しては、語源は「岩」を表す言葉?ガンが「癌」という漢字になった理由という記事に説明があります。

「がん」を漢字で書くと、「癌」となりますが、厳密にいうと平仮名の「がん」と漢字の「癌」は同じ意味ではありません。

病理学的には漢字で「癌」というと悪性腫瘍のなかでも特に上皮由来の「癌腫」のことを指すのに対して、平仮名の「がん」は、「癌」や「肉腫」、白血病などの血液悪性腫瘍も含めた広い意味で悪性腫瘍を表す言葉としてつかわれています。

また、「癌」という漢字が常用漢字ではないため、文字表記において基本的に常用漢字表に従っている役所やメディアでは、「肺ガン」や「胃がん」などと表記されています。

癌という漢字は、がんの中でも上皮由来のものを指していたんですね。自分が患った胃がんについては、漢字と平仮名どちらの表記でも良いということがわかりました。

また、白血病に「癌」の漢字が含まれないのも納得できました。よって、これから白血病を語るときは「血液のがん」と、平仮名表記にしなければいけませんね。

これまでにボクが使い分けてきたがんの表記方法は

ボクはこれまで、ブログの記事を書く際に「がん」という文字を平仮名で書くか漢字で書くかについて特段のこだわりを持たずにいました。それは、前後の文脈をみて一番読みやすい表記をするように心がけてきたからです。

例えば、「が」という文字が連続してしまう場合は漢字にしますし(例:友達ががんになった)、その逆の場合もあります。また、状況に応じてカタカナ表記にする場合もあるので、一つの記事で3種類の「がん」表記が混在することもありました。

今回のことを勉強してみたことで、今後はライティングのほうも見直す必要がありそうです。

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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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