医師が「がんで死にたい」理由、苦しい最期を迎える病気との違いは?

2019年04月14日
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胃がんブログ

胃がんブログの管理人Mです。あくまでボクが患った種類の癌に限定して話しを書きます。癌という病は不思議なものです。放置すれば「死」に直面してしまうような大病にもかかわらず、ボクはこうしてブログを書くことが出来るわけですから…。

「がんで死にたい」と医師が言うのもうなずけるような気がするのです。

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医療関係者が「がんで死ぬのは怖くない」と考える理由

医療関係者のなかで「がんで死ぬのは怖くない」と考える人は多いようです。

癌は死に直面するほど大きな病である一方で、ほかの大病に比べれば穏やかな最期を迎えやすい側面があること。そして、患者が想像するほど「痛い病気ではない」というのが理由といいます。これについては医者が「がんで死にたい」理由 脳卒中、心臓病との違いは?という記事にもされています。

実は「がんで死ぬのは怖くない」という医療関係者は多い。その理由のひとつは、患者が想像しているほど「痛い病気ではない」ということだ。

がん患者さんによっては「癌だって痛みは伴うよ」と思う人もいるかもしれません。満身創痍のボクだって、これに関しては少し異論を言いたくもなります。

しかし、医療関係者の意見はきっと、これまでにさまざまな病気を患う患者さんと接してきた経験を通して実感したものなんだと思いました。

ボクが患った胃がん、肝がんは「癌」それ自体で痛みを感じにくい部位

たしかに、癌はその日に即死するような病気でもないし、バットで殴られるような痛みを伴うわけでもない。自分の場合、転移性肝がんの進行で痛みに苦しんでいるのは再発した癌の治療をしてないからで、痛みは薬によって緩和できるはずです。

この記事によると、がんの部位のなかで特に痛みが少ないのが、肝がんと腎臓がん。

医師からは胃がんの時にも言われたのですが、胃と肝臓それ自体には神経が通ってないので、そこに発生した癌によって痛みを伴うことはないのだそうです。したがって、痛みを伴うときにはかなり他への転移が疑われることになります。

がんに比べて苦しい最期を迎える病気とは

苦しい最期を迎えた人のイメージ画像

がんに比べて苦しい最期を迎えたり、痛いとされる病気は、「肺炎」や「心不全」、「急性心筋梗塞」が挙げられてました。

癌とそれらの病気で違うところは「心臓」や「呼吸」に直接関わるというところでしょうか。命に直結する内容なので、地獄のような痛みや苦しみを味わうのだと思います。

こう考えると、地獄の苦しみを続けていると思っていたボクは、まだ軽いほうなんだなと。変なところで「救われてる感」を抱いてしまいました。

おわりに

一瞬で死に至る病気に比べ、癌は比較的に穏やかな最期を迎えるのかも知れません。医師が「がんで死にたい」と言うのもうなずけるものがあります。

しかし、癌という病は、緩やかな最期を迎えるがためにさまざまな弊害を招きます。仕事や金銭面、家族の負担など…。

病気だけ切り取ってどちらがどうと言えないのが難しいところですね。ボクなんかは、一瞬だけ苦しい思いをしてもそれで済むのなら、そっちの方がいいような気がするのですが(汗)

内容紹介
がんと向き合い、自分らしく生きていく上で
生じる悩みは身体のことだけではない

「がんの治療費はどう捻出したら良いか」「治療中住宅ローンはどうやって支払っていったら良いか?」といった経済面の切実な悩みを抱えている方におすすめ。
看護師経験者であり、ファイナンシャル・プランナー(FP)でもある筆者が具体的な相談例を基にアドバイスします。

■主な内容
がんになったらお金はどうすれば良いの?
第1章 自営業(個人事業主)のケース
第2章 働き盛りの会社員のケース
第3章 60代前半のケース
第4章 専業主婦のケース
第5章 共働きの妻のケース
第6章 つらくて退職を検討しているケース
第7章 再発後見通しが分からないケース
第8章 一人暮らしのケース
第9章 積極的な治療を終了したケース



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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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