弁護士さんの苦悩、がんセンター、障害年金の公開審理と立て続けに…

2019年04月17日
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胃がん闘病記・日記

滝のようにさまざまな事が立て続けに押し寄せる「がん終末期」のイメージ画像

胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月24日目です。

いずれ、体調についても詳しく書こうと思ってますが、昨日はどうしても体が動かず。ブログもあまり手に付かない状況でした。

「疼く」という表現で事足りているかは不明ですが、ソファーで横になりつつ、頭からタオルケットをかぶりながら、体中の痛みをずっとこらえて過ごしました。

こんな生活を長く続けて、さすがにもう、自分の体は骨と皮だけになりつつありますよ(汗)

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弁護士さんが苦しい胸の内を吐露「まともな会話すら出来ない…」

前回の胃がん闘病日記でも書きましたが、ボクが土日を挟み、どれだけストレスを溜め込みながら苦しい思いを我慢していたのか、弁護士さんも身に染みてわかってくれたようです。

昨日は、弁護士さんが2度ほど電話をかけてきた。これまで、身内の兄に何十回と電話やメールで説得するも、そもそもそれ以前にまともな会話すら出来ないと。めずらしく、怒りと苦しい胸の内を吐露していた。

そりゃそうですよ、弁護士さん。誰もが同じ感情を抱くんです。身内のボクですら、それに困ってるんですから(汗)そうでなければ、わざわざ好き好んでブログに批判する記事なんか書いたりしませんヨ…。

ボク自身、弁護士さんと同じ思いを何百回と繰り返した結果、こういう状況になっていることをぜひご理解いただきたいものです。

着信拒否しつつブログを読んで一喜一憂って気持ち悪い!!

話しによると、兄はボクからの連絡を着信拒否する一方で、ボクのブログを毎日読み、一喜一憂したことを言ってくるらしい。また、ボクの癌についても、5年経ったのだから再発など嘘に決まってるとか、ワケのわからんことを言うからまともな会話にすら入れないと…。

この話しを聞いたボクは、アクセス解析ツールを開いて閲覧履歴を調べてみる。すると、たしかに兄のIPがゴロゴロ…。

着信拒否(こちらからは電話したことがないけど)してるくせにブログを読んでいるなんて、まるでボクが苦しみながら死ぬのを楽しんでいるようで、想像すると気持ちが悪い。だから、アクセス拒否の設定をした。

みんなが「まともな会話ができない」と語る理由

おまけに、生活に困っているのも嘘で、遊んでばかりいるとか、作り話しのオンパレードが続くようです。これには、さすがの弁護士さんも呆れてしまったそうです。

しかし、彼にとって、こんなことは当たり前の常識なんです。人との会話を「勝負」と勘違いしているようで、過去にトラウマになるような事でもあったのでしょうか。

彼の話しは、小さいものから大きなものまで、ありとあらゆる嘘や誇張を織り交ぜます。挙げ句の果てには、我を失ったのか「ドクター中松がタイムマシンを発明したのを知ってるか?えっ!?そんなことも知らないのか。じゃあ俺の勝ちだな」という意味不明な嘘まで口走るのです。

身内のみならず、他人に対しても、感情が次第にコントロールできなくなるにつれ、平気でおかしなことを言い出すのです。他人から「あなたのお兄さんは頭がおかしいのでは?」と言われるたびに本人へは伝えているのですが、「そんなわけねえだろ!」と言ってまともに受けとりません。

紳士的な態度に徹し続けた弁護士もさすがに怒り始めたから怖い…

さすがに、ボクの身内ということで、紳士的な態度に徹し続けた弁護士さんでしたが、さすがに堪忍袋の尾が切れたようです。警察に電話して打ち合わせすると言って電話を切りました。

弁護士は強大な力を持っている。だから怒らせると本当に怖いものです。とは言え、すべてはボクに対する人道的立場でやってくださることです。今後を見守りつつ、引き続き人を信じる生き方を貫きたい、というのが正直なところです。

がんセンターの予約をすっ飛ばしてしまった

ボクはこれまで、胃がんのことは胃外科(現在は大学病院の外科)、後遺症のことはがんセンターの内科といった流れで連動して治療・診察をおこなっていた。

それが、癌の再発が発覚して以降、外科の予定がずっと保留のままになっていることは闘病日記でつづってきた通りです。このブログを最近お読みになりはじめた方は、2018年10月頃からの闘病日記を通し読みされるとご理解いただけると思います。

がんセンターのほうは、半年後の予約を入れていた。それが今月にあたるわけだけど、内科のほうは外科の検査を前提にしてるので、今回はキャンセルする予定でした。

それであらためて予約日を確認したところ、4月12日となってました。

ガーン(T_T)

やばっ!寝たきり生活で朦朧としてるうちに、ついウッカリ。とっくに過ぎ去ってました…。

こんな形でがんセンターとの付き合いが終わりになるなんて残念です。今日、お詫びの電話でも入れておくか…。

今年は手帳を買ってないから予定日をすぐ確認できないことも災いした。反省…。

使い勝手がいい「ほぼ日手帳 2019 weeks」を購入するボクの手が止まった時

こんにちは。胃がんブログの管理人Mです。再発した癌の進行が早いのか、ずっと具合が悪くて…。貧血がひどく、頭が上がらないのですぐ寝込んでしまうのですが、横になると、背中に冷たい変な汗をかきながらうなされています(汗)体もかなり衰弱してしまい、なかなかブログも書けない状況なのだけれど、読者の方からご心配のメールが続いておりますので一応、「生存報告」のつもりで記事をひとつ更新することにしました。今回は「...

追記) がんセンターには朝一で電話してお詫びをしました。「お大事になさって下さい」と言って下さいました。今後の予約については改めて連絡させてもらうということで電話を切りました。とてもいい先生なのに、また心配をかけてしまった。ボクはたぶん、このことは一生死んでも忘れないことでしょう。

おわりに/障害年金で「公開審理」の知らせが

それとは別に、久方振りで障害年金のことでお願いしてた社労士さんからメールが来ていた。こちらの手続きについても、兄の件が発端で保留にしてもらっていた。

内容としては、公開審理の通知が来たので現状を知らせて欲しいというもの。あれっ?公開審理は以前やったはずだけど、もうひとつあるんだっけ?それも、こんなに月日が経ってから…。

本当に、日本という国はおかしなもんです。障害を抱えた人のための公的制度なのに、馬鹿みたいに時間がかかるんです(汗)こんなに時間がかかったら、がん患者さんはみんな途中で死んじゃいますよ。

さて、どうするか。すっかり内容を忘れてしまったので過去の資料を見返さなければならないけど、少なくともわかっていることはある。

この手続きを進めたところで、結果が出るのはボクの「1年以内」という余命をゆうに越えてしまうということ。この先、生きている保証がないうえで、こんなことを続ける意味があるのかをよく考えなければなりません。

しかも、障害年金の更新の時期だというのに、新たな診断書を準備できないからまもなく年金受給すらストップするはずなのです。

社労士に返事をする前に、今日1日よく考えてみようと思います。少なくとも、ただでさえ複雑な生活環境に輪をかけるようなことは避けなければ…。

いちおう、1記事1テーマが原則なので、この件についてはあらためて別の記事で書こうと思います。

本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

love.

P.S. 今日の運勢

おひつじ座 10位 62点

「なぜか孤独が押し寄せそうなとき」

今日は無理せずにおとなしく過ごそう。

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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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