【便秘対策】乳酸菌は逆効果の場合も?!腸のめぐりを良くする方法

2019年04月17日
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胃切除後の料理など

胃がんブログの管理人Mです。今回は、現在のボクが一番気にかけている腸閉塞(イレウス)についての所感をつづろうと思います。ちなみに、女性の死因ナンバーワンは大腸がんですが、急にはじまった便秘の症状は危険な場合があるそうです。

胃切除後に要注意の腸閉塞や、大腸がんにもつながりかねないリスクである便秘。これらに共通して言えるのは、いかにして腸内環境を整えて腸のめぐりを良くするかにあるのだと思います。

これについてまず思い浮かぶのは何でしょうか?ボクの場合、便秘対策や改善として真っ先に浮かんだのが「乳酸菌」や「食物繊維」といったものです。

しかし、この常識と思えることが、実は必ずしも効果的でない場合があるというのですから、難しいものですね。

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便秘を治すのにやみくもに乳酸菌や食物繊維を摂るのはNG

乳酸菌の代表格「ヨーグルト」のイメージ画像

腸内環境を整えるのに効果的と誰もが考えるであろう「乳酸菌」や「食物繊維」。しかし、単純にこう考えるのは軽率のようです。

ヨーグルトなどに代表される乳酸菌は、たしかにある程度の腸内環境を整える効果が認められています。また、食物繊維についても、スムーズな排便には必要な栄養素とされていますよね。

しかし、便秘というものは、年齢を重ねるごとにその原因が単純ではなくなっていくのだそうです。とくに高齢者の場合は、大腸内視鏡検査などで原因を見極めてから、それに則した対策が必要らしいです。

要するに、便秘を治すために、ただやみくもに乳酸菌や食物繊維を摂れば良いというのは誤った考えで、とくに高齢者にとっては逆効果になることさえあるというのです。

乳酸菌や食物繊維を摂ることが必ずしも良しとされない理由は「加齢による腸機能の低下」

なぜ逆効果になるのか?その理由は、加齢とともに腸自体の機能が落ちることにあるようです。

例えば、若い人であれば、ヨーグルトなどを食べることで便秘の改善が期待できても、腸の機能が低下した高齢者にとっては難しいことなのです。

それどころか、多量のヨーグルトを食べてしまうと「乳脂肪摂取過多」となり、逆に悪玉コレステロール値の上昇につながることだってあるそうです。

便秘改善や腸のめぐりを良くするおすすめ方法2つ

乳酸菌や食物繊維に代わるものとして、高齢者にもおすすめな方法はつぎの2つです。

水溶性食物繊維

水溶性食物繊維を多く含むキウイ、バナナ、りんごのイメージ画像

食物繊維の摂りすぎは逆効果だと書きましたが、それは「不溶性食物繊維」のことです。

不溶性食物繊維が多く含まれる食品としてよく知られているのが、玄米やいも類、豆類、根菜類。これらの食品を摂りすぎると逆効果となり、便秘のもとにもなります。

これに対して、「水溶性食物繊維」がおすすめです。水溶性食物繊維は、水分を吸収してふくらむことで、便を柔らかくする働きがあるからです。

水溶性食物繊維は、キウイ、バナナ、りんご、もち麦などに多く含みます。

EXVオリーブオイル

腸内環境を整え、便秘改善にも効果的なエクストラバージンオリーブオイルのイメージ画像

もう1つのおすすめが、エキストラバージン・オリーブオイルです。ヨーロッパなどでは、古くから便秘解消の効果が認められているそうです。

オリーブオイルには「オレイン酸」が含まれていて、これが小腸を刺激することで、大腸のなかの滑りを促進し、便通をうながすのだといいます。

しかし、だからといってオリーブオイルをたくさん摂れば良いというのではなく、1日30ミリリットル以内が目安。これを毎日続けることが大切なのだとか。

おわりに

ボクは最近、料理の際はなるべくEXVオリーブオイルを使うように心がけてます。

あと余談ですが、胃を全摘手術した後の食事で、ボクにとって相性が良いと感じたのが中華料理。

お店によって使う油が違うそうですが、中華油によっては「オレイン酸」が多く含まれるものがありますので、オリーブオイルと同じような効果があるのかも知れませんね(^^)

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M
Posted by M
FC2ブロガー/ファッション研究家/企業家/投資家/不動産コンサルタント/会社経営/将棋六段/おうちごはん男子部/料理を悪戦苦闘修行中/ヘッドスパとスイーツをこよなく愛する46歳/2011年38歳の若さでほぼ末期の胃がん宣告/奇跡的に生還!/人生なんて気持ち次第!!きっとなんくるないさ~
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