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胃がんの都市伝説が「肝がんあるある」で驚いた件

胃がんの都市伝説が「肝がんあるある」で驚いた件

胃がん闘病記-日記
2019/04/20 0
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胃がん再発による転移性肝がんについて勉強しているイメージ画像

胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣(胃癌)が再発した転移性肝がんで余命宣告を受け、治療を放置してから5ヶ月27日目です。

前回に書いた闘病日記の続きですが、胃がんの再発からまもなく6ヶ月になろうとする段になり、やっと転移性肝がんのことをちょっとだけ調べてみたんです。だらしないですね(^_^;)

▼前回の記事

実は今まで自分の「転移性肝がん」について全く無知のままだった理由…

こんにちは。胃がんブロガーのMです。今さらにして胃がん再発による「転移性肝がん」の告知を受けたのが昨年の10月24日。最長で「余命1年」と宣告されながらもその後、再発がんの治療を受けられないまま、もうすぐで6ヶ月を迎えようとしています。実は、正直に告白します。これまで何十回となくこのブログで「転移性肝がん」と書き記してきましたが、約半年の間に一度すら自分自身の癌について調べたり勉強したことがありません。...

中身はあくまで同じ「胃がん」ということなのですから、肝臓にそれが出来たとしても同じように考えておけばイイのでは?と思っていたフシがあったのですが、ぜんぜん違っていたので驚きましたヨ…

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「胃がんあるある」≒「肝臓がんあるある」じゃなかったので驚いた!

まず最初に、ボクが転移性肝がんのことを調べて驚いたこと。それは「肝臓を切った場合、あとで元の大きさに戻るのか?」という疑問について。

一番最初にこれを調べるなんて、よほど「胃無し」になったことがトラウマになっているのでしょう(汗)

これって、胃の場合は「胃がんあるある」的な話しで、いまだに『胃を切っても時間が経てば元の大きさに戻る』と思っている人が多いのだけれど、これはれっきとした都市伝説(笑)胃は再生しないんですよね(^_^;)

ところが、これを「肝臓」に話しを移すと事情が異なるというのですから不思議なものです。臓器が違うと、一方では都市伝説だったものが、もう一方では本当だったなんて…。

「胃がんあるある」≒ 「肝臓がんあるある」と思っていたボクは、やっと自分の認識の甘さに気付いたところです。

「胃がんあるある」的な『胃は元の大きさに戻る』という都市伝説。肝臓の場合は?!

では、肝臓がんの切除手術をした場合に、あとから肝臓が元通りになるのでしょうか?これについては、肝臓は手術で切除してももとの大きさに戻る? 混同しやすい手術のポイントという記事に説明がありました。

肝臓は再生能力が高いため、肝機能が保たれていれば大きく切除しても、ほとんどもとの大きさに戻る。がんが大きく、肝機能がよければがんのある葉や区域ごと切除する「葉切除」や「区域切除」ができる。一方、がんが小さく、肝機能が低下している場合は、1ブロックだけを切除する「亜区域切除」やがんがある部分だけを切除する「部分切除」が実施される。

お恥ずかしながら、「肝臓が再生する」という話しは昨日この記事を読んだことで初めて知りました(゚o゚;;

今までは胃と同じく、肝臓も切除したら再生しないものだと思っていたのです。

「必ず年内に治療を始めるように」主治医が治療を急いだ理由

ニュース記事を読んでいて、ボクの肝がん発覚時に照らし合わせた場合に興味深いような記述がありました。

それは「手術」に関してのことです。がんとその周囲の肝臓の組織を取り除く「肝切除術」というものは、がんが3個以内であれば、腫瘍の大きさに関わらず手術を選択できるのだそう。

この記述を読んだボクは、肝がんの告知の際に主治医が言ったセリフを思い出しました。

「必ずお兄さんを説得して、年内に治療を始めるために病院へ来ること」

ボクの余命は「最長1年以内」肝臓への再発胃ガン宣告

こんにちは。胃癌ブログの管理人Mです。やっと、大学病院から帰宅しました。▼前回の記事GTO…。主治医の言葉でめちゃくちゃに泣きたくなったこんにちは。胃癌ブログの管理人Mです。流石にもう、ブログを書くのをやめようかとも思いましたが…。「オレも男だ!!」歯を食いしばっての更新です。再発胃ガンの検査結果を聞きに大学病院へ胃がんの再発→肝臓への癌の転移を調べるために先週おこなった造影剤CT検査。今日はその結果を...

ガンが見つかったら早めに治療するのは当たり前のこと。肝がんの発覚時に見つかったがんではっきりしているものは、大きながん1個と、手術してみてからでないとがんかどうかわからない小さなものが2個。

▼転移性肝がん発覚時のCT画像

転移性肝がんのCT画像

合計3個なので手術適応ということもあり、主治医が「年内に」と治療を急いだ可能性が十分に考えられるわけです。

結局、がんの治療を受けられないまま半年を迎えようとしています。昨年中に治療を始められれば完治する可能性が高かっただけに、今思うと残念でなりません。

おわりに

おまけに、この記事は「腹腔鏡手術」の可能性までを示唆している。今では、ほとんどの肝がんを腹腔鏡で切除できるなんて全く知りませんでした。

ボクもすぐに治療を始められればリスクの少ない腹腔鏡手術を選択できたのかも。しかし、今さら「タラレバ」を言っても仕方ないのです。

昨夜、弁護士さんから久しぶりに電話がきました。相変わらず身内の兄とはまともな会話にすらなってないらしい…。

兄は、いまだにボクは癌じゃないと言っているとのこと。何を根拠にそんなことを言っているのかと弁護士さんもさすがに呆れていましたヨ(汗)

おまけに、まだ元気にブログが書けてるじゃないか、とも言ってるらしい(汗)ブログは癌を患っていても、具合悪くても書けますから(^_^;)

仮に、元気にブログが書けなくなるのを待っているという意味なのであれば、それはボクを故意に死へ陥れようとする意思があるということですよね…。おまけに「警察から、引っ越して身を隠すように言われてる」とか、何かにつけて警察ネタを作って会話を翻弄しているのだとか(汗)『警察騒ぎ』が起きてから、警察や役所がこのブログを読んでいることは確認できていますが、どう思いますか?警察の皆さん。ボクの身に何かあったらきちんと追及してもらいたいものです。

とにかく、それを毎日ブログを見てチェックしてる兄の気持ち悪い姿を想像してみて下さい。ゾーッとしてきませんか?

【母親の苦しみ】息を引き取る瞬間、眼に映る最期の景色はスマホだった~絶食4日目

こんばんは。胃がんブログの管理人Mです。本日は、原発巣の胃がん術後から6年11ヶ月と26日目。転移性肝がんで余命宣告を受け、治療の放置を続けてから5ヶ月と1週間が経過しました。絶食4日目。重力がズシリと重く感じるというか、さすがに動けません(汗)もう、ブログも控えたほうが良いですね(笑)と思いつつ、今回は、読者の方からいただいたメールを簡単にご紹介します。...

ですから、最近は身内の兄に関してはあえてこのブログで話題にすることをやめにしています。その代わり、Googleさんでは検索することのできない「ダークウェブ」のほうでもう一つのブログを作ったので、そちらの方で書いたり語り合ったりしています。

ダークウェブの説明画像

出典:サーフェイス・ウェブ、ディープ・ウェブ、ダーク・ウェブ(http://feynmanino.watson.jp/9916_DarkWeb.html)

今回、少しだけ「転移性肝がん」のことを知ることが出来ました。がんの発生した臓器が違うと、これまでの知識がまったく通用しなくなるばかりか、過去の固定観念に固執してしまうことで間違った判断さえしてしまいかねないことがよくわかりました。

本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

love.

P.S. 4月20日のおひつじ座の運勢

10位 67

「時には後ろを振り返ってみるのもいいものです」

ちょうど後ろを振り返って記事を書いてみたけど、ストレスになるばかりで何もいいものはないよね…。

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