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柔道・全日本選手権で史上初の「両者反則負け」

柔道・全日本選手権で史上初の「両者反則負け」

スポーツ-格闘系
2019/04/29 0
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#柔道 #全日本選手権2019 #柔道全日本選手権 #両者反則負け #佐藤和哉 #熊代佑輔 #柔道全日本選手権3回戦

柔道のイメージ画像

柔道で異例の珍事が起きたようです。舞台は1948年に開始された伝統の日本一決定戦。29日に東京の日本武道館で開催された柔道「全日本選手権」でのこと。世界選手権の男子100キロ超級代表最終選考会を兼ねた平成最後の大舞台で、全日本選手権としては史上初の「両者反則負け」の審判が下されました。

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大迫審判長「断腸の思い。(柔道)全日本では初めて」

3回戦の佐藤和哉選手(日本製鉄)と熊代佑輔選手(ALSOK)との対決で、両者が積極的に組み合うことがなく組み手争いが続いた末、延長戦に突入。その後、1分43秒のところで両者に3回目の指導が与えられたことで、両者ともに反則負けに。「勝者なし」ということで、準々決勝進出者はいない結果となりました。

この判定を受けた佐藤選手は「悔しいより情けない気持ち。とにかく引き手でどっちが先行するかだった。勇気を出して1つ深い所を取りにいくのができなかった」と肩を落としました。

一方の熊代選手は「互いによく分かっているので…。周りの人には申し訳ない。なかなか柔道の魅力、投げることを追求できなかった」と反省の弁を述べています。

お互いに練習で組み合い慣れている関係から、このような珍事が起きてしまったようです。

今回の結果について、大迫審判長は「ルール通りですが、断腸の思い。全日本では初めてになると思う」と説明しました。

>>2018~2020年国際柔道連盟試合審判規定(和訳・ガイド付き)[PDF 5MB])

審判が攻めるように促したが、両者に改善が見られなかったといいます。

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