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【がん治療の後遺症】リンパ浮腫とは?古村比呂がブログで発症を告白「生涯付き合う病気です」

【がん治療の後遺症】リンパ浮腫とは?古村比呂がブログで発症を告白「生涯付き合う病気です」

がんブログ
2019/07/31
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女優の古村比呂さんが29日に更新した自身のアメブロの中で、がん治療の後遺症とされるリンパ浮腫の写真を公開しました。

がん治療にともなう後遺症にはさまざまな症状が報告されています。しかし、リンパ浮腫という名は知っているものの、がん治療との関連では初めて目にした感があります。

古村さんは、『リンパ浮腫』というタイトルでアメブロを更新。

冒頭で「今日は 改めてがんの後遺症の一つ『リンパ浮腫』の事を記しますね。」と切り出したうえで、古村さんは「私は 1-b-1期の子宮頚がんになり子宮全摘出術を受けました。その後 がんの手術でリンパ節を取り除いたり、放射線治療によってリンパの流れが停滞して、腕や脚がむくむ「リンパ浮腫」を発症しました。」と説明しました。

さらに、「リンパ浮腫は 発症すると治らない・生涯付き合う病気です。」と、発症した2013年7月頃の自身の写真を公開しています。

1度発症したら治らないと古村さんも言っている、がん治療の後遺症・リンパ浮腫とはどんな病気なのでしょうか?

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リンパ浮腫とは?

リンパ浮腫について、少し調べてみることにしました。

そもそも、リンパって何?

その前に、日常でよく耳にする「リンパ」について知っておく必要がありますよね。セットで覚えることで、リンパ浮腫の理解もしやすくなります。

リンパとは?

体の中には、動脈と静脈のほかに「リンパ管」と呼ばれる管(くだ)があります(図1)。リンパ管は、全身の皮膚のすぐ下に網目状に張り巡らされていて、このリンパ管の中には「リンパ液」という液体が流れています。リンパ液は、タンパクや白血球などを運びます。また、腋窩(えきか:わきの下)や、首の付け根、そけい(脚の付け根)などには、「リンパ節」という豆のような形をした組織があり、感染やがんが全身へ広がることを抑える役割を持っています。

引用:リンパ浮腫:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

がん治療において、「リンパ節」という言葉をよく聞きます。これが、感染や癌の全身への広がりを抑えてくれているのですね。

余談ですが、胃がんを発症したボクの正式な病名は「多発性高度リンパ節転移胃癌」というものでした。

今回、改めて「リンパ」のことを理解してみると、自分の胃がんはいかに進行した癌であったかを痛感した次第です。

なお、ボクの胃がんについて詳しくお知りになりたい方は『胃がん History』をご一読いただけると幸いです。

リンパ浮腫の原因、症状、発症時期

続いて、リンパ浮腫を見ていきましょう。先ほどの説明書きが分かりやすかったので、再び同じ記事から引用してみます。

リンパ浮腫とは?

がんの治療において、手術でリンパ節を取り除いたり放射線治療によってリンパの流れが停滞することで、生涯にわたり腕や脚がむくむことがあります。このむくみをリンパ浮腫といいます。これは乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がん、皮膚がんなどの治療による後遺症の一つです。発症時期には個人差があり、手術直後から発症することもあれば10年以上経過してから発症することもあります。

リンパ浮腫は、がんの治療を受けた全ての患者さんが発症するわけではありませんが、一度発症すると治りにくいという特徴があります。軽いむくみであれば、自己管理をしながら普段の生活を送ることができますが、重症化すると生活に支障を来すことがあります。発症後は早い時期から治療を始め、悪化を防ぐことが重要です。

旅行や引っ越しなどで重い荷物を運ぶなど、無理をしすぎるとむくみのきっかけになることがあります。また、炎症をきっかけにむくみを発症することもあります。

引用:リンパ浮腫:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

簡単に言うと、リンパ浮腫は、リンパの流れが停滞することによって生じる「むくみ」のことだったんですね。

この説明を読んだ素人のボクは、血液の流れが停滞して血管が詰まることで発症する脳梗塞や動脈瘤をイメージしてしまいました。

リンパ浮腫の症状を知ったことで、古村さんがブログに載せた左右の足の太さが異なる意味をやっと理解できました。

おわりに/がん治療後は無理をしないことが肝要

この他にも、リンパ浮腫の予防法日常生活で心がけることなど、分かりやすく丁寧に説明してありますので、がん治療でご心配をされてる方は引用した記事をぜひ一度ご一読されることをおすすめします。

>>リンパ浮腫:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

総じて言えること。がんの治療後は決して無理をしてはいけない、これに尽きると思います。

我々は、がん治療のおかげで生き長らえることが出来るわけです。しかし、具体的な治療法や治療に用いられる抗がん剤など、すべてのことが解明されていないまま使用されていることも事実。

それがリスクとして後遺症に現れるのは、何とも怖い話しではあります。ゆえに、がんは治療のリスクが少なくて済む早期発見がやっぱり大切なのだということを改めて痛感させられた次第です。

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