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国立がん研究センター発表の「がん5年生存率」 患者目線に立った見方は?

国立がん研究センター発表の「がん5年生存率」 患者目線に立った見方は?

胃がん闘病記-日記
2019/08/08
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胃癌ブログ『ゆうらり』の管理人Mです。

国立がん研究センターが8日、「がん5年生存率」を発表しました。その中でとくに話題になっているのは、2009~10年の間にがんと診断された患者の5年生存率が、すべてのがんを合わせて66.1%だったこと。昨年の集計分よりも0.3ポイント上がったそうなんです。これについては、がん5年生存率66・1%…前立腺98%、大腸72%という記事にもなっていて、ここでまとめられている表が分かりやすいです。

◆5年生存率=がんと診断された人が5年後に生存している割合で、がんの回復の一つの目安となる。がん以外の病気や事故などによる死亡の影響を除き調整した相対生存率を使っている。

すべてのがんを合わせた5年生存率が66.1%だったとか、それが前回よりも0.3ポイント上昇したとかいうのは、患者の立場からしてみればハッキリ言ってどうでも良いことです。

国立がん研究センター発表の「がん5年生存率」 を患者目線に立った場合、その見方はどこを見るべきでしょうか?

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なぜマスコミは「がんは簡単に治せる」と世間を煽動させたがるのか?

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答えは簡単。自分が患ったがんの部位で、同じ病期(ステージ)の所ですよね。あえて言うなら、このような統計はいちいち見なくても良いと言ってしまいたいくらい。実際にがんで苦しんでいる人にとってはストレス以外の何者でもない訳ですから…。

それにしても、マスコミは何がなんでも「がんは治せる時代に」と言いたいみたいですね。胃がんと乳がんなどを足して合計出したって無意味でしょ?

一時期、「がんは働きながら治す時代に」とかいうキャッチフレーズが過剰なほどメディアで連呼されたことがありました。これにより、がんという病が軽んじられることで周りから偏見を持たれて悩んでらっしゃる患者さんも出てきたはずです。

がんという病は、ぜんぶをひとくくりにして語れるような甘いものではありませんよ!

また今回のような報道で「がんってもう簡単に治るんだ」なんていう偏見がますます加速するのでは?と少し心配になりました。

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結局、がんの生存率は二つに一つ

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結局、がんの再発や生存率は二つに一つ。再発するかしないか、生きるか死ぬかは2分の1の確率ということです。

たとえ、がんの早期発見だろうが、ボクのように術後6年半が経過しようが、誰でも再発する時はしてしまうんです。

したがって、このような統計に惑わされて一喜一憂などせず、日々を悔いなく生きて行く。これよりないと思います。

内容紹介
胃がんの患者さんと、その家族のための医学実用書。特に胃がん手術後の食生活や生活習慣についてわかりやすく解説しています。
がんの治療法には、手術、化学療法(抗がん剤)、放射線療法などがありますが、胃がん治療の主役は手術です。
「胃をどのくらい切るのだろう?」「胃がなくなると食事はどうなるのか?」「再発の危険性はどのくらい?」などの不安や疑問についてわかりやすく説明しています。
早期回復のための食事ケアや退院後の生活と健康管理については、この一冊で万全です。

引用:Amazonより

おわりに/体力の限界がやってきた?

糖尿病の初期症状や癌の進行に苦しみ寝たきりの生活

本日は、胃がん再発の「転移性肝がん」と診断されてから9ヶ月と15日目。同時に「最長1年」というがんの余命宣告も受けているため、暦から逆算するとボクの寿命は残すところあと『2ヶ月と16日』ということになります。

昨日よりも今日のほうが体調が悪い、というのが当たり前の日々になっています。

ここ最近、ほとんど何も食べてないので体力が極度に衰弱している。目まいもひどいなか、この胃がん闘病記を書いていると、数行書いただけで目を閉じてしまう有り様…。ひと休みして再び数行書いてまた目を瞑って…というのを繰り返していたら記事1つ書くのに異常な時間がかかった(汗)

もっと書きたいことがあったのだけれど、日が暮れてしまいそうなので今回はこの辺でやめておきます。

もう、駄目だ。体力の限界かも?!

本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

love.

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