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胃がん再発の肝転移で10ヶ月。僕の癌の進行度・病期はどう見るべきか?

胃がん再発の肝転移で10ヶ月。僕の癌の進行度・病期はどう見るべきか?

胃がん闘病記-日記
2019/08/28 0
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胃癌ブログゆうらり』の管理人Mです。

昨日は「ステージ4」や「末期がん」の意味についてや、詐病ブロガーのこと、大なり小なりマウンティングする癌ブロガーの傾向などについて久方振りで記事にまとめました。

「ステージ4末期がんのニセ闘病ブログ。書いていて楽しいですか?」詐病ブロガー達の人気記事とは?

胃癌ブログ『ゆうらり』の管理人Mです。癌で余命宣告から10ヶ月が経過し、暦の上では残り2ヶ月を下回った僕の寿命…。癌の進行とともに体調のほうもすこぶる悪化していて、ブログの更新頻度がドーンと落ち込んでいるなか、僕のブログ上でちょっとした異変が起きているのでそのご報告をします。ずいぶん前に書いた『ニセの闘病ブログで【ステージ4末期がん】とウソをつく人の「素顔」とは!?』という記事ですが、「現在の人気記事...

ちなみに、癌の進行が10ヶ月を経過した現在の僕は、癌の進行度病期についてどう見るべきなのでしょうか?

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再発した癌を10ヶ月間も放置したら?癌の進行度は?ステージ4以外は逆に不自然だよね…

ステージ4末期がんのイメージ図

昨年の10月24日、胃癌の再発による「転移性肝がん」との診断を受けてからずっと無治療のまま10ヶ月が経過しました。

よって、病院に行けていない現段階では癌の進行度や病期について考えたところですべてが想像ということになってしまうわけです。

原発巣の胃癌が「再発」という形で肝臓へ転移したわけですから、現状はどうなのか?少なくとも、癌を10ヶ月も放置すればステージ4以外の進行度であることが逆に不自然だろうと…。

仮に「ステージ4」なのだとすると、今の自分は『末期がん』なのでしょうか?否、これについては未だにそうだとは思っていません。だからこそ、今でもがん治療への希望を持ち続けているのです。

10ヶ月も放置したがん治療を今さら始めて自分は助かるのか?という疑問も…

ただし、現実問題として、ここまで衰弱しきった体を目の前にすると、これから再発したがん治療を始めたところで果たして自分は助かるのか?という疑問を払拭することが出来ません。

それ以前に、今さらがん治療だなんて…と、少し臆病風に取り憑かれた自分がいるのも事実。

まあ、普段の日常生活で無理せず安静に過ごしてきたおかげで10ヶ月も無治療でいられたのかも知れませんが、同時に気まで弱くなってしまったようです…。

容易に身近ながん治療を選択できない難しさ

よく、いろんな人から「どこか近くの病院で何か手っ取り早く治療を始めてみては?」と言われるのだけど、がん治療は他の病気と違い、治療の選択肢によって自分の命の行く末まで左右してしまいます。

「医師と弁護士の選択だけは誤ってはいけない」と言われますが、病院や治療方法の選択についてはあなたも「呪いの言葉」をかけていませんか? 「別の治療法なら治る可能性があったのに」という医療者から心を守るにはという記事にも取り上げられています。

翁長知事が亡くなった時にも、憶測で別の治療を受けるべきだとする記事が流された。

内容を要約すると、

「膵臓がんに対して手術を受けたのに、3ヶ月で肝転移が出て亡くなられたのは、手術前の時点で画像では写らないような小さな転移があり、それが手術後の体力低下で一気に悪化したから。手術が死期を早めた可能性があり、放射線治療を受けていればこんな悲劇を食い止めることができた」

というものです。この記事を読んで、「自分もこれから手術を受けるのだが、本当に大丈夫だろうか」と不安になられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

フリーアナウンサーの小林麻央さんや女優の川島なお美さんら有名人が亡くなられたときにも、こういった類の記事が発信されました。私は事後に「こうしておけばよかったのに」という記事を書くことは医療者として厳に慎むべきことだと考えます。

それが仮に善意からくるものであったとしても、患者さんの治療内容に対して他の医療者が「こうしておけばよかったのに」と言うのは、患者さんや家族、そしてこれから治療を受けていこうという他の患者さんにとって「呪いの言葉」にしかならないからです。

真偽のほどは定かではありませんが、安直な気持ちでがん治療を選択できないことを上手に説明している記事だと思います。

僕の容態を心配する周りの人達がすべて動いてくれている

友達の尊い友情に助けられる人

実は今現在、さまざまな方面の人達が僕の容態を心配して下さり、一刻も早く主治医の元でがん治療が始められるように働きかけてくれています。

弁護士を通して知ったことですが、区役所の人達も身内の兄に連絡を取ってくれていることを知りました。通常ですと、僕のような人間が孤独死した場合、行政が放置していたことが発覚して問題になるケースがありますが、僕の場合はちゃんと中野区が動いてくれている。これも以前に読者の方が匿名で区に働きかけてくれたおかげであり、感謝しなければなりません。

問題の弁護士の件についてはちょっと脅し(法的な意味合いではなく)混じりで説教してやりましたよ…。人の命を何だと思ってんのか?!とね…。

弁護士から滝田泰伸氏へのお願いGmail

それで少し心を入れ替えたのか、昨日は率先して身内に対して自らメールを送っていたようです。

他にも友達など、多くの人達が僕の命を繋いでくれています。僕の周りの人達すべてが動いてくれていることで、僕の身に何かあった際には責任の所在が明白となりました。

おわりに

雲の上の天国のイメージ

自分自身、思うように体が動かなくなってしまい、とても情けない気持ちで一杯なのですが、そんな中で周りの人達が動いてくれている状況を知り、感謝する言葉が見つかりません。ありがとうございます。

ただ、この体は正直言って今後、がん治療を始めるとしても8月が心身ともに限界かな…と。あと8月も残り数日しかありませんけどね。

自分が生きるために頑張れる命の線引きは8月まで、というのが実感として正直なところです。

何とか8月までは生きるための希望を持ち続けながら吉報を待ちたいと思います。

本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

love.

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