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ホワイトカラー層の一般会社員がタバコを吸わない理由は?

ホワイトカラー層の一般会社員がタバコを吸わない理由は?

仕事-転職-キャリアアップ
2019/09/08
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ホワイトカラー層の一般会社員はタバコを吸わないのだそうです。単純に、「タバコ代がかさむから」という理由もありますが、どうもそれだけとは言えない事情がありそうです。

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タバコを1日1箱吸った場合、年間でいくらかかるの?

タバコの禁煙マーク

ちなみに、タバコを1日1箱吸った場合はどのくらいお金がかさむのでしょうか?

仮に、420円のタバコを1日1箱吸うと、年間で約15万円、30年間つづけると約450万円になります(5年前から株式投資をしていれば2倍以上になっています)。

しかも、タバコは今後どんどん値上がりする傾向にあるため、これだけでは収まりきらないはずですね。

タバコ代だけではない、喫煙を続けることの仕事リスクとは?

ホワイトカラーの会社員が企業に出社する様子

タバコ代のほかに、喫煙を続けることの仕事リスクとはどんなものか?それは、職業選択の自由が失われてしまい、より収入がアップする機会があっても逃してしまうということです。

すなわち、企業サイドとしては現在、業務効率が低下することへの防止や、喫煙する人がより頻繁に休憩をとることから生じる社員の不公平感の解消、喫煙スペース設置などの非効率性の排除、社員の健康増進、そして企業イメージの向上などを狙い、喫煙者の採用を控え、喫煙者には禁煙を推奨している傾向にあります。

全面禁煙の流れが進むなか、タバコを吸う人は生産性が低くなりがちに…

喫煙所でタバコを吸う人

また、最近は全面禁煙の場所も増えていて、外出したときには喫煙所を探して歩きまわる必要があります。

よって、タバコを吸う時間が以前よりも無駄に必要となるため、本来ならその時間を使って出来たはずのことが出来なくなってしまうのです。

もっとも、タバコを吸うことで心が落ち着き、集中力が回復すると明確に分かっていて、吸わない人よりもトータルの生産性が上がるという人であれば問題ないのかも知れませんが…。

おわりに/タバコによる将来の健康リスクも見過ごせない問題

喫煙者と健康を気にする受動喫煙者

生産性のほかには健康への影響もあります。喫煙が各種疾病の因子として指摘されているのは周知の通りです。そのため、タバコを吸わない人よりも将来の医療費がかかる可能性があり、通院や薬代など、時間もお金も余計に失われやすい側面があることは否めません。

なお、電子タバコだから大丈夫という人の意見もあります。たしかに、理論上はタールなどの有害物質の摂取が減るため、その点での健康リスクは低減しますが、電子タバコの歴史は非常に浅いものです。健康上の影響についてはまだ十分な研究がなされていなたいめ、他のリスクはよく分かっておらず、大丈夫とは言い切れないと肝に銘じておきたいものです。

これまで述べたことを総合的に考えると、タバコと収入には明確な関係はないとはいえ、ホワイトカラー層の一般会社員がタバコを吸わない理由として吸うよりは吸わない方が望ましいと考える理由も分かる気がします。


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