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【癌ネタ】二次がんとは?紛らわしいがんの専門用語まとめ

【癌ネタ】二次がんとは?紛らわしいがんの専門用語まとめ

がんブログ
2019/09/11
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がん治療を乗り越えて、やっと人生の新たな門出を迎えようとする頃に突然、「二次がん」が発覚してしまった不運…。

がん患者さんによる経験談を記したネットニュースを読んでいたところ、このような癌の用語が出てきました。この「二次がん」という言葉。今まで聞いた記憶がないような気がします。漢字から想定すると、何段階かにわかれて順番に襲ってくる新種のがん細胞か?

説明がない限り、「二次がん」だけではいかようにでも読み取れてしまいます。一体、がんの専門用語というのはどれだけ数多く存在するのでしょうか?

がんの治療で手術した患者の様子

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二次がんとは?

二次がんとは、がんを罹患した人が一度克服したあとに数ヶ月から数十年経って新たに別のがんになった場合、2つ目のがんのことをそのように呼ぶのだそうです。

小児がん経験者や、AYA世代といわれる15~30才前後の若年層のがん経験者が二次がんになることも多く、8月には小児がん患者の二次がん早期発見や治療などを目的とする信州大学付属病院の「HOPEFUL外来」が新設されました。

二次がんが治っても3度、4度とがんになるケースも

HOPEFUL外来では、遺伝子検査で二次がんリスクを調べていて、これは全国でも類を見ない取り組みだと言われています。

また、二次がんを発症する人たちは、もともとがんになりやすい遺伝子の変異を持っているという調査もあります。

がんになりやすい体質ならば、二次がんが治っても、3度、4度とがんになる可能性があり、いかにして生活の中でがんのリスクを軽減するかが重要視されているのだといいます。

まとめ/がんの専門用語まとめ

おわりに、紛らわしいがんの専門用語を整理しておきましょう。

  • がんの転移→がん細胞が他の臓器へ広がること
  • がんの再発→根治手術後に同じ原発巣のがんを発症すること
  • 一次がん→最初に罹患したがんのこと(二次がんを発症した場合の呼び方)
  • 二次がん→がんの克服後にまったく新たながんを発症すること
あとがき

がんになった人が、数ヶ月後や数十年経って新たに別のがんになった場合、2つめのがんを“二次がん”といいます。

がん細胞を診断した結果、最初のがんとは全く別の細胞だと証明されたものが“二次がん”というわけです。

同じがん細胞が再び現れる“がんの再発”や、同じがん細胞が別の場所に飛ぶ“がんの転移”とは異なります。

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