
【三浦建太郎wiki経歴】『ベルセルク』漫画家、死去なぜ!?顔画像や死因など今わかる事まとめ
「漫画家」 三浦建太郎さんのWikipedia・経歴・プロフィール三浦建太郎 wiki 経歴三浦 建太郎(みうら けんたろう、1966年〈昭和41年〉7月11日 - 2021年〈令和3年〉5月6日)は、日本の漫画家。千葉県出身、日本大学藝術学部美術学科卒。代表作はダーク・ファンタジー作品『ベルセルク』。本名は非公表。経歴(略歴)をみる日芸入学後、第34回少年マガジン新人漫画賞入選作となった『再び』(『週刊少年マガジン』1985年8月21日号/...
2022.06.07
『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。
読者のみなさまへ
『ベルセルク』を再開いたします。
長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。
「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行本第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみます。それを読む三浦建太郎さんご本人がいないことが悲しくてなりません。
三浦建太郎さんは生前、親友である漫画家・森恒二さんに、『ベルセルク』のストーリーやエピソードを話していました。また、スタジオスタッフにも担当編集にも話していました。それは言い残していったというわけではなく、こんなこと描いたらみんなびっくりするかな、こんなキャラクターはどうかな、この展開は面白いかな、と漫画家として当たり前の日常でした。
その日常は四半世紀以上に及んでいました。長い時間を三浦さんと過ごした我々の頭と心には、三浦さんの想いが積もっています。三浦さんが描いた構想メモとキャラクターデザインも見つかりました。
それらをファンの方々の誰にも伝えることなく物語を終わらせることに、強い抵抗感があります。
いま我々が持ち寄ったラストエピソード・最後の一コマまでを読んでほしいのです。
再開にあたり我々制作陣は基本姿勢を決めました。
「三浦さんがそう言っていた」
これが、制作陣が肝に銘じたことです。
ネームが残っているわけではありませんので、三浦さんが作ろうとしていた原稿を、我々が完璧に形作ることは不可能ですが、三浦さんが話していたことから決して逸脱しないように漫画を構成していきます。三浦さんとの会話や原稿制作を通して自分たちの中に根付いた「三浦建太郎」を真摯に紡ぎたいと考えています。
この制作体制こそが三浦さんが思い描いた『ベルセルク』を、拙くても出来るだけ忠実にみなさんに伝えられる方法だと信じています。
次号から「幻造世界篇/妖精島の章」のラストまで、まず6話分を掲載いたします。その後は新篇に入る予定です。
再開後のクレジットは「原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二」とさせていただき、単行本のナンバリングも承継いたします。
昔話になりますが、1990年に発行された『ベルセルク』の第一巻は初版28,000部で発売されました。すぐにヒット作になったわけではなく、当時は知る人ぞ知る作品でした。それでも熱心なファンを獲得し離さなかったのは、作者の「もっとすごい漫画を描きたい!」との想いが伝わったのだと思います。その後、作者本人の尋常でない努力といくつかの幸運を引き寄せたことで大ヒットにつながりました。今では第一巻を読んだ人間は世界で200万人にのぼります。そして多くのファンの心に強い影響を与えたと思います。三浦さんの想いをみなさんの生活や仕事で活かしていただいていることは、本人もきっととても嬉しいはずです。そうした作品との関わり合いをこれからの『ベルセルク』にも賜れれば幸いです。
声を届けてくださったファンのみなさま、本当にありがとうございます。
また、声には出さなくても静かに作品のことを想ってくださった多くのファンのみなさまにも感謝しています。みなさまの存在が前に進むエネルギーになります。
本当にありがとうございました。2022年6月
ヤングアニマル編集部引用:
https://www.hakusensha.co.jp/information/63802/上記リンクより、一部抜粋。全文はソースでご覧ください
【漫画】『ベルセルク』連載再開
ゴルゴだろ(´・ω・`)
まじかよ
再開準備中だとさ
ソースは冨樫のTwitter
明確に区切りつけて始めるならそれはそれでアリでは
サグラダファミリア完成は残された人類のプロジェクトだわ
だれかがつづきかいているだろ
技来先生も手伝っていらっしゃったから。
そう理解出来るけど
分担制はやろうとしてたんだけど間に合わなかったんだけどね
冨樫のカウントダウンはこれだったか
どんな形であれ、有終の美は飾って貰いたい作品。
三浦入れて3人が高校の同級生とか何だその高校って思ったわな
作者本人を超える事はまずないんだから
及第点としてもがっかりするだけ
同人誌としか思えない
俺の祈りが通じたか
なんなら小説とかでもいいから続きを読みたかった
ありがてえよ
メインキャラはコレジャナイだろうな
数話読めばいろいろわかるよ
せめて漫画ではなくアニメとかにしてくれ。
一応作者のプロットに沿って続編やるってわけね
絵はアシ軍団がいるしどうなるか見ものだな
冨樫もやってみろ
タイトルをベルセルクマスターとかシン・ベルセルクとか超ベルセルク
とかに変えてやって欲しい
何もないよりはいい
やるからには叩かれても萎えずに最後まで絶対にやり遂げろ
大人の事情だがしょうがないな
富樫「せやな・・・・」
こんな偉大な物語は終わらせなければならん
変な方向行って評判が落ちるよりは作者死んで未完のままの方がええで
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