【まふまふwiki経歴・本名は?】紅白の曲目で死○蹴り?「松田聖子に配慮するべき」

『紅白歌合戦』初出場の歌い手・まふまふ、披露する曲が不謹慎だと物議「松田聖子に配慮するべき」

出典：【画像】神田沙也加（@sayakakanda） Instagramより

今年で72回目の放送となる年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』。12月21日に出場アーティストが披露する楽曲が発表されたのだが、松田聖子の楽曲が発表されない一方、初出場の歌い手・まふまふが披露する曲をめぐってネット上で賛否が起こっているようだ。

「白組」は、初出場の『KAT-TUN』が『REAL FACE #2』、まふまふが『命に嫌われている。』を披露することが決定した。

しかし、各組一覧の一番下には《※松田聖子さんについては後日改めてお知らせします》といった注意書きが記されていた。

ネット上には、まふまふの披露する楽曲「命に嫌われている。」が不謹慎ではないか、という指摘も相次いでいる。

《松田聖子が出演するか分からないのに「命に嫌われている。」はちょっと危ないかもしれない》

《もうちょっと松田聖子に配慮するべき》

《さすがに曲のタイトルも考えるべきだったな。お茶の間ヒエヒエになりそう》

《そもそも年末に歌う曲じゃないし、差し替えは可能だったはず。松田さんのこと考えたら、別の曲にするのもありだったのでは？》

「『命に嫌われている。』はボーカロイドの楽曲で、まふまふのオリジナル楽曲ではありません。今のまふまふはオリジナル曲も多いので、『紅白』では自身の楽曲を披露するべきではないか、という意見もあるようです」（芸能ライター）

引用：『紅白歌合戦』初出場の歌い手・まふまふが物議「松田聖子に配慮するべき」 - まいじつ

上記リンクより、一部抜粋。全文はソースでご覧ください

紅白歌合戦にて、カンザキイオリさんの『命に嫌われている。』を歌わせていただきます。

今やオリジナル曲を作り歌う身ではありますが、歌い手として、自分の育った世界を忘れず、いつだってその看板は誇らしく背負っていきたいと思います。

なお、いま起きました（ドヤ顔）

— まふまふ＠『ブレス』MV投稿 (@uni_mafumafu) December 21, 2021