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笠井信輔アナ、「癌の痩せ方」をしていた!悪性リンパ腫をテレビ生告白

笠井信輔アナ、「癌の痩せ方」をしていた!悪性リンパ腫をテレビ生告白

がんブログ
2019/12/21
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M
#笠井信輔 #悪性リンパ腫 #血液のがん #笠井アナ #びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 #がん #フリーアナウンサー #とくダネ!

笠井信輔official shinsuke kasai Instagram
出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagram


癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。


血液の癌」の一種で、悪性リンパ腫と診断された元フジテレビのフリーアナウンサー、笠井信輔さん(56歳)が19日、「とくダネ!」に生出演しましたね。番組の中で笠井さんは、正式な病名が「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」であることを告白しました。


悪性リンパ腫について、笠井信輔さん自身が生報告をするのは予め予告されていましたので、注目された方も多かったのでは?と思います。僕もそのうちの1人でした。


今回は、実際に癌を患った先輩の立場から、笠井信輔さんの生報告を観て思ったことや感じたことなどをざっくばらんに書こうと思います。

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笠井信輔アナの悪性リンパ腫「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とは⁈

笠井信輔アナが「とくダネ!」の中で生告白した悪性リンパ腫の正式な病名「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」とは、どんな血液の癌なのでしょうか⁈


国立がん研究センターがん情報サービスによると、次のように説明されています。

びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL, NOS:diffuse large B-cell lymphoma, not otherwise specified)とは、悪性リンパ腫の種類の1つで、リンパ球の中のB細胞から発生する非ホジキンリンパ腫です。月単位で病気が進行する「中悪性度」に分類されます。

引用:びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]

笠井信輔アナの悪性リンパ腫については、前にも記事で取り上げています。

驚愕!元フジ笠井信輔アナ悪性リンパ腫、19日「とくダネ!」で自ら病状説明

出典:笠井信輔アナウンサー癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。昨日、とてもショッキングなニュースが報じられました。あの、長年「お馴染みの顔」として活躍してきた元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さん(56歳)に悪性リンパ腫が発覚。今後は入院し、治療に専念するようです。笠井信輔さんは、長年勤めてきたフジテレビを9月で退社。この時もニュースになっていましたね。しかし、まさか次の話題として取り上げられたのが...

その時に調べて分かったことは、悪性リンパ腫は非常に種類が多いうえ、進行のスピードによってさらに3つに分類されるということ。


  • 【低悪性度リンパ腫】年単位で緩やかに進行
  • 【中悪性度リンパ腫】週~月単位で進行
  • 【高悪性度リンパ腫】日~週単位で急速に進行

笠井信輔アナは、その中のうちでも2番目にあたる「中悪性度リンパ腫」であると告白したわけですね。


びまん性大細胞型B細胞リンパ腫について詳しくお知りになりたい方は、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]をご一読されることをおすすめします。

笠井信輔アナの悪性リンパ腫、医師の見解は⁈

笠井信輔アナは、全身に癌が回っていると明かしたうえで、悪性リンパ腫と診断された自身の生存率については医師から「生存率6割、4割の方が亡くなる。でも笠井さんは若いので7割ぐらいの方の生存率に入ります」と言われたそうです。


昔は、悪性リンパ腫のことを「不治の病」と呼んでいたとのこと。笠井信輔アナの話しを聞くと、医療は格段に進化を遂げていることがよく分かります。笠井信輔アナは、7割の確率で癌を治せる見込みがある、ということになるわけです。


笠井信輔アナの患った「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」について、実際のところはどうなのでしょうか?これについて、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫という記事の中で医師が見解を述べています。

◆医師の見解

 笠井アナが公表したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫について、血液内科が専門の上昌広氏(医療ガバナンス研究所理事長)は「『転移がある』と話していることから、悪性リンパ腫の中でも少し強めのがんでしょう」と指摘した。


笠井アナは、早期発見だと番組の中で語っていました。しかし、診断された悪性リンパ腫はかなり進行性の早い危険な癌のようです。

笠井信輔アナ、「とくダネ!」生出演後に入院

笠井信輔アナは「とくダネ!」に生出演したあと、そのまま病院へ向かいました。

この日、「とくダネ!」に生出演後、東京・台場の同局から車で移動し、都内にある病院の血液内科に入院。その直前、車中でサンケイスポーツの取材に応じ、「毎日3回、鎮痛剤を飲むけど腰はシクシクと内側からしょっちゅう痛む。血液のがんなので全身に回り、他にも痛む箇所は肩や手首、右の脇の下とか変わるんです」と告白した。

引用:笠井信輔アナが入院、病院へ向かう車中で独占激白「東京五輪に関わりたい」

笠井信輔さん。番組では終始にこやかな表情でしたが、おそらく一刻も早く治療を開始せねばならないほど緊急を要する事態だったのでしょう。かなり無理をされていたんですね。

笠井信輔アナの「がん告白」を見た僕の所感


ここからは、「とくダネ!」に生出演した笠井信輔アナの『癌の告白』を見て、僕が正直に思ったことや感じたことを述べたいと思います。


まずは、僕が笠井信輔アナを最初に見た時の第一感。真っ先に思ったのは、笠井アナが「癌を患った人の痩せ方をしている‼︎」というものでした。


これについて、先ほど紹介した記事には次のように書いてあります。

9月いっぱいでフジを退社後、体重が急激に5キロ減ったというが、外見はほぼ変わらない。

引用:笠井信輔アナが入院、病院へ向かう車中で独占激白「東京五輪に関わりたい」

上の記事。これは健常者から見た場合の感想で、実際に癌を経験してみないと分からないのだと思います。笠井アナの顔を見て、「あまり痩せてないのでは⁈」と感じた人も多かったはずです。


しかし、笠井アナの頬のあたりが少し窪むような痩せ方をしていたのに気付きましたか⁈実はアレ、癌を患った人に多く見られる痩せ方なんですよね…。


僕はこれまでに長く癌と関わってきた関係で、多くのがん患者さんを見てきました。この共通する痩せ方を知ってからは、病気を患ったと聞いただけで「この人はおそらく癌なんだな」とおおよそ分かるようになりました。

まとめ/癌と診断されたらアレコレ悩むのは無意味なこと

僕が笠井信輔アナの「がん告白」を観ていて感じたことはただそれだけです。


「エッ?たったそれだけ⁈」と思われるかも知れませんが(汗)


笠井アナの血液型はA型(Rh-)ですから、復帰後の仕事についてなど、細かく計画を立てたり心配なさるのはよく分かります。いろんな思いも語っていました。


しかし、発覚した癌が容易に治せないと分かった段階では、治療する前の体でアレコレ考えてもナンセンスだというのが、僕の体験した立場から言えることです。


癌の治療をすると、今までの自分とはまったく別人になったかのような錯覚を覚えることがあります。癌を治すというのは、それほど過酷だということ。


よく、ボクサーが練習でシャドーボクシングをしたりします。これは、相手がいるものと仮想して、一人で打ち合いをする練習方法です。


しかし癌が相手だと、これまで病気に無関心だった健常時の頭では、いくら考えても予め治ったあとのことまで仮想するのは現実味がありません。癌の治療の先がどうなるのかは、実際にがん治療を始めた身になってみないと予測することなど不可能だからです。


あまり最初から計画を立てていると、それが叶わないと分かったときには大変なショック精神的ストレスが生まれます。


癌について、ある程度の知識は必要かも知れません。ただし、癌の治療に臨む際は「なるようにしかならない」と開き直るくらいのほうがむしろ気が楽だと思います。

アメブロ開始! 笠井信輔アナ、悪性リンパ腫の抗がん剤は通常の何倍つらいか理解してあげて…

出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagram癌ブロガーのMです。19日の「とくダネ!」に生出演した元フジテレビのフリーアナウンサー、笠井信輔さん(56歳)。笠井信輔アナは、「血液のがん」の一種とされる『悪性リンパ腫』と診断されたことについて、自らの口から詳しい病状説明を行ないました。入院直前に、テレビで癌の告白をした笠井信輔アナの正式な病名は「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」でした。出典:笠井信輔off...

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