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笠井信輔アナ、抗がん剤で倒れたことを告白 羞恥心でナースコールできず…

笠井信輔アナ、抗がん剤で倒れたことを告白 羞恥心でナースコールできず…

がんブログ
2020/01/17
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M
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笠井信輔official shinsuke kasai Instagram
出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagram


こんにちは!癌ブロガーM@yulari_happy )です。


現在、血液のがん悪性リンパ腫)で13日から連続5日間の抗がん剤治療を行なっている元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さん(56歳)は、16日に自身の公式ブログを更新しました。


笠井信輔アナは、抗がん剤投与2クール3日目の夕方17時半にシャワーを浴びたところ、途中で倒れてしまったことを明かしています。

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笠井信輔アナ、抗がん剤副作用の貧血で転倒


笠井信輔アナは、風呂場で、倒れました。と題したブログ記事の中で、入浴中抗がん剤の副作用と思われる貧血が襲ってきた時の様子を次のように報告しました。

念入りにシャワーを浴びていたら、最後心臓がドキドキしてきて
椅子に崩れ落ちてしまいました。


貧血です。
そこからどうにも立ち上がれなくなってしまった。
5分ぐらいして、なんとか脱衣場に移動してナースコールを押そうと思ったのですが、こちらは全裸!!

運悪くというべきなのか、全裸の時に転倒してしまった笠井アナ。病院は、女性の看護師さんが多いですから、羞恥心を感じてしまったことで、緊急ナースコールをすぐに押せなかったといいます。


側からみれば、緊急事態でそんなことを考えている場合じゃないだろ?と思ってしまうのかも知れません。しかし、どんな状況にあっても、「異性」ということへの羞恥心は気になってしまうものなんです。


これについては僕自身も胃がんの治療で入院した時に何度も経験しています。笠井アナの体験談はとても良く理解や共感できました。

[所感]笠井信輔アナ抗がん剤2クール目を開始、前回の効果はなぜ報告なし⁈未確認が危険な理由

出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagramこんにちは! 癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。「血液のがん」とされる悪性リンパ腫で入院治療を続けている元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さん(56歳)が、15日に自身の闘病ブログを更新しました。笠井信輔アナは、13日から抗がん剤投与2クール目が開始されたことを報告したうえで、2日目になって襲ってきたという、前回と同じような倦怠感を訴えています。しかし、何よ...

【体験談】入院中の恥ずかしい出来事あるある1.「尿管ステント」

ここで、僕が入院中に羞恥心を感じた時の体験談を書いておこうと思います。

胃がん治療で入院した東京・築地にある国立がん研究センター中央病院の病室


胃がん治療の度に僕が何度も入院したのは、東京・築地にある国立がん研究センター中央病院18F病棟。そこには、美人な女性看護師さんが多く勤務していました。


まず、僕が最初に羞恥心を感じたのは、審査腹腔鏡手術(がん細胞が遠隔転移しているかどうか調べるために行なう手術)で入院した時のこと。

尿管ステントのイメージ画像

全身麻酔の手術から目が覚めた時、僕のおしっこをする所には、尿管ステントが入っていました。退院前になるとこれを抜くわけですが、担当したのは下の写真の看護師さん。

抗がん剤治療を担当した看護師さん


看護師さんは、片手で僕の大切な部分をつまみました。さらに、もう片方の手で尿管ステントを勢いよく引っこ抜いたら「ポンッ!」と嘘みたいな音が響き渡ったのです。この時はさすがに恥ずかしかった(汗)

【胃がん根治手術スケジュール】胃全摘後3日目「尿管ステント」が外される

胃がんの根治手術で胃を全摘してから3日目。ICU(集中治療室)から普通病棟に移ったのだけど、初めて水分補給をした。この頃は、立ち上がることすらままならない状態で何となく朦朧としていたが、やっとスマホを操作できるくらいまでになってきた。▼関連記事初めての「水分補給」は胃全摘3日後【胃がん根治手術スケジュール】胃がんの根治手術で胃を全摘後、3日目になった。手術の翌日から歩行訓練を始めさせられたのにはビックリ...

【体験談】入院中の恥ずかしい出来事あるある2.「ICU 集中治療室」

ICU集中治療室


次は、胃がんの手術後に数日過ごしたICU集中治療室)での出来事。


全身麻酔から目が覚めた時の僕は、右腕の感覚がまったくない(手術の間ずっと体の下敷きになっていたらしい)うえ、目前の景色がくるくると回って見えました。どうやら、寒い手術室に長時間いたせいなのか、40度の高熱が出たそうです。


寒気で震えが止まらず、ひっきりなしに下痢がしたくなりました。ところが、手術直後は全身に10本近くも管が刺さっているうえ、体を動かせるかどうかも分からない。そこで、下痢がしたくなる度にナースコールのボタンを押すわけです。

face_man_shock

この時に、女性の看護師さんがやって来たらどうしよう⁈と、いつもビクビクしていました。なぜなら、看護師さんに介助してもらいながら簡易トイレで用を足すからです。さすがに僕もこの時は38歳でしたから、若い女性の介助でウンコするのがとても恥ずかしい( ̄▽ ̄;)


しかし、ほとんどは男性看護師さんが来てくれましたから、とても助かりました。最初に男性の看護師さんを見た時はびっくりしましたが。「看護師は女性」というイメージが僕にはあったのですね。


ただし、1度か2度くらいだったか、若い女性看護師さんがやって来ました。この時は何と、車椅子に乗せてもらい、同じ部屋にあるトイレへ連れて行ってもらったのです(汗)


笠井信輔アナは、ブログの中で「『羞恥心』というものは何事にも勝るものなのか!」と書いていますが、まったくその通りだと思います。

【あなたの知らない胃全摘後の世界】胃がん手術の翌日、自分が別人に

前回の続き。胃がんの根治手術後、全身麻酔から目が覚めた時の私は、ICU(集中治療室)にいた。目の前には兄が付き添っていたが、開口一番「手術は10時間かかって無事に終わったよ」と教えられた。▼前回の記事【胃がん 根治手術】一瞬で終わった胃の全摘出と我が人生38年間2012年4月5日は、胃がんになった私の「根治手術」がおこなわれた日です。前日の4日、東京・築地の「がんセンター」に入院。翌朝8時過ぎ、車椅子に腰掛けた私は...


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【体験談】入院中の恥ずかしい出来事あるある3.「胃がん手術後の体拭き」

続いて恥ずかしかったこと。それは、胃がん手術後体拭きでした。全身に管が刺さっている間は、シャワーすら浴びることも出来ません。

胃がん手術後、若い女性看護師さんに体を拭いてもらうイメージ画像

看護師さんに体を拭いてもらう訳ですが、最初は「どこまで拭いてもらうの⁈」と、変なことを考えてしまいました(汗)


ICUにいた時とは違って、戻った病棟には女性看護師さんしかいません。胃がんになる前は病気ひとつしなかったものですから、入院生活も不慣れなものです。若い女性看護師さんがいると、ついつい何かと恥ずかしさを感じてしまう自分がいました。

胃がん治療でお世話になった国立がんセンターの看護師さん


最初に体を拭いてもらうのは、僕にとって緊張の一瞬でした。若い女性看護師さんに上半身を拭いてもらった後、「おしぼりを置いて行きますので、残りはご自分で拭いて下さいね」と言われてホッとしたのは言うまでもありません。

【追記】笠井信輔アナ、間違えて抗がん剤の脱毛を「15日後」と報告(笑)

出典:「ついに、髪の毛が…」笠井信輔オフィシャルブログこんにちは! 癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。悪性リンパ腫の「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫」を患ったことで、現在は入院しながら治療を続けている笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)が8日にブログを更新。笠井信輔アナは、すでにInstagramで報告していた抗がん剤の副作用「脱毛」について、ブログのほうでも改めて報告をおこないました。僕から見ると、抗がん剤...

笠井信輔アナの貧血、抗がん剤の他に考えられる原因は⁈


笠井信輔アナの話しに戻ります。笠井アナは、「心臓がドキドキしてきて椅子に崩れ落ちてしまいました。」と、貧血が襲って来たときの様子をつづりました。


貧血は、抗がん剤の副作用として予想される症状のひとつです。僕は、こういった症状で倒れるがん患者さんが非常に多いことを看護師さんから聞かされています。


入浴時間が早い理由(僕の場合はもっと早かった)は、この関係もあります。看護師さんの夜勤帯に入浴時間を設けると、人数が少なくて何かの時に対応しきれないケースが出てくるためだと説明を受けました。


笠井信輔アナに突然の貧血が襲って来たのは、抗がん剤の直接的な副作用の他にも原因があります。それは、抗がん剤投与のとき一緒に投与する吐き気止めです。


抗がん剤の副作用を緩和するために使用する吐き気止めは、ステロイドが成分に含まれています。ステロイドは、血糖値を急激に高める危険があるのです。


したがって、もしも僕がこれから抗がん剤治療を始めるとしたら、ステロイドを含む吐き気止めは使用できないんです。胃がんの後遺症で重篤な血糖値異常を抱えていますから。


おそらく、笠井アナは血糖値が不安定な状態にあるのだと思います。血糖値スパイクしている状況で体を動かしたら、目まいが起こっても不思議ではありません。

胃全摘後の再発がん治療は危険な【抗がん剤のリスク】をともなう?!

今回は、ボクの再発したがんについて、国立がん研究センター中央病院の内科医に相談した内容を書いていこうと思います。本来、がん治療をおこなうのは外科ですが、「内科」という別の立場にある医師からの意見はとても貴重なものでした。胃がんの再発とされる「肝臓へのがん転移」が発覚した2日後。国立がん研究センター中央病院での診察がありました。ちなみに、現在では大学病院のほうを胃外科のかかりつけにしていますが、胃が...

おわりに


最後に気になったことをひとつだけ。笠井信輔アナは、ブログの中で次のように書きました。

朝食と昼食以外、夕方まで爆睡でした。
なにもしたくない。
とにかく寝ていたかったデス。

夕食をたべて、体力が回復してきたので、ブログを書くことにしました。
少し疲れないと、眠れそうにないのでね。

ブログを書くのは確かに体力を使います。しかし、運動をして疲れるのとは別な疲れです。疲れるのは、肉体というよりも神経なんですよね。だから、ブログを書いたからといってもそれが眠りを誘うかどうかは別問題だと思うんです。


僕的には、抗がん剤治療中にリアルタイムでブログを更新し続けるのをおすすめ出来ません。がんは職業病と言われるように、精神的ストレスが原因のひとつです。ブログを書くと、目が疲れたり、神経を休めることが出来ず、精神的ストレスの一因にさえなり得ます。


笠井アナは、休薬期間中のみならず、抗がん剤の投与中も毎日欠かさずブログやSNSを更新し続けているのですが、これってどうなんでしょうか?「病は気から」と言いますが、がん治療を受けるにあたっては、心身共にリラックスしたほうが良いに決まっています。


ブログを書いたからって眠くなるとは限りません。だったら、何もしないでボーッとしていた方がいい。今まで睡眠時間を削りながら激務をこなして来た笠井アナにとっては、それが必要な時期なのかも知れません。「なにもしたくない」でいいんです。


笠井信輔アナブログAmeba Blogで、とうとう総合ランキングのTOP10入りを果たしましたね。


しかし、だからといって、これのために神経をすり減らしながらブログを書いているのだとしたら、それは本末転倒な話しです。

笠井信輔アナに小倉氏が忠告「ブログのために無理をするのはやめて」の意味

出典:気弱な1日…だけど。の画像 - 笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。悪性リンパ腫を患った元フジの笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)は、人生初の抗がん剤治療の1クール目であることをSNSやブログを通じて報告しています。また、治療中の様子をフジテレビ「とくダネ!」が密着取材し、27日に放映される同番組のなかで紹介されると笠井信輔アナ...

アクセス数なんかを気にして、ブログを毎日更新する必要などありません。Ameba Blogでそのような契約をしてお金を貰っているのなら仕方ありませんが…。


もっと自分の命を考えて行動して欲しいと思った次第です。

笠井信輔アナ「半年間は無給」でもブログ収益は本業以上⁈問われるモラル

出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagramこんにちは! 癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。血液のがんと言われる悪性リンパ腫と診断された元フジテレビの笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)が9日に自身のブログを更新。がん保険の大切さをつづりました。フジを退社したばかりで、これからフリーアナウンサーとして頑張っていこうとする矢先でのがん闘病。現在は、抗がん剤治療の副作用として脱毛も始まり、笠井信輔ア...

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