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笠井信輔アナのブログ、がん闘病記として期待外れな理由は?「Best Rookie Award」受賞に寄せて

笠井信輔アナのブログ、がん闘病記として期待外れな理由は?「Best Rookie Award」受賞に寄せて

がんブログ
2020/01/25
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笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」
出典:笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」


こんにちは! 癌ブロガーM@yulari_happy )です。


血液のがん」といわれる悪性リンパ腫の治療ために行なわれた抗がん剤投与も2回目が終わり、現在は休薬期間中の笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)。


笠井信輔アナは22日、まさかのブログ「受賞」に、感謝。と題した記事を更新しました。笠井アナのオフィシャルブログAmeba Blog 2019年12月度の「Best Rookie Award」を受賞したことについて、喜びの報告をつづっています。

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笠井信輔アナのブログ、アメーバ「Best Rookie Award」受賞


ちなみに、Amebaの「Best Rookie Award」っていったい何?と思われる方も多いはず。多くの方がアメブロをやっていますが、これはあくまでも「オフィシャルブログ」の中から選ばれる賞なんですよね。だから、普通の人は対象とならないんです。


Amebaは、「Best Rookie Awardとは、新しく開設したオフィシャルブログの中から、最も注目されたブログに贈られる賞となっております。」と賞の趣旨を前置きしたうえで、笠井信輔アナのオフィシャルブログ『笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~』の受賞理由を次のように説明しています。

フジテレビ系情報番組『とくダネ!』にて自身が悪性リンパ腫であることを発表したフリーアナウンサーの笠井信輔さん。22日の初投稿ではブログでは「病気になって山のような仕事が失われましたが、その代わりに、新たな人たちとの絆が生まれる。やっぱり、これって素敵なことだと思うんです。腐ってる場合ではありません。」と闘病生活への思いを明かし、現在では13万人以上のフォロワーが笠井さんを応援しています。時にはユーモアを交えて抗がん剤治療の経過をレポートし、時には弱気な心境も包み隠さずつづる笠井さんへ、コメント欄では「必ず治る事を信じています!!」といった励ましの声や、同じく闘病中のファンから入院生活のアドバイスが寄せられています。

笠井信輔アナは、今回の受賞について「信じられません。ありがとうございます。」と感謝の言葉を表しつつ「フリーになって2ヶ月で悪性リンパ腫という“がん宣告”を受けて長期入院が決まり、世の中から自分の存在が消えてなくなることへの恐怖心が振り払えませんでした。」と、悪性リンパ腫の発覚時に感じた苦しい胸中を吐露。


そして、突然がんと診断された笠井アナは、自らの恐怖心を何とかするために思いついたのがアメブロだったそうで、「『なんとか繋がっていたい!』そう思って藁をもすがる気持ちで始めたのがアメーバ・ブログ。『人を励まそう!』なんて高い志じゃないんです。コメントを寄せてもらったら、孤独な病院生活の力付けになるかも…。そんな気持ちが出発点でした。」と、ブログを始めた動機について述べています。

笠井信輔アナ「半年間は無給」でもブログ収益は本業以上⁈問われるモラル

出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagramこんにちは! 癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。血液のがんと言われる悪性リンパ腫と診断された元フジテレビの笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)が9日に自身のブログを更新。がん保険の大切さをつづりました。フジを退社したばかりで、これからフリーアナウンサーとして頑張っていこうとする矢先でのがん闘病。現在は、抗がん剤治療の副作用として脱毛も始まり、笠井信輔ア...

笠井信輔アナ、がんのことよりも仕事優先?


ここまで書いたところで、僕はこの記事を終える予定でした。しかし、笠井アナのつづった内容にはどうしても解せない所がありまして…。


笠井アナの「悪性リンパ腫という“がん宣告”を受けて長期入院」が決まった時に心配したこと。それは、自分自身の命についてではなく「世の中から自分の存在が消えてなくなること」と書いているんですよ(汗)


がんの発覚直後だったら仕方ないような気もしますけど、笠井アナはすでに2回も抗がん剤投与を受けています。よって、このような記述を目にすると、いまだに「がんという病」の恐ろしさを甘く見ているとしか思えないのです。


がんを患ったら、今までの人生は一度リセットする必要があります。それなのに、有名人や芸能人は多くの場合、これまでの活動を無理して続けようとするのです。その結果、がんが再発したりして亡くなる方の多いことはニュースで伝えられる訃報によってご存知かと思います。


笠井信輔アナの場合も然り。事あるごとに退社したフジテレビのネタばかりブログに書いてますからね。フリーになって間もない時に悪性リンパ腫を患った胸中はお察しします。後々のことを考えると、おそらくフジのコネしか頼りどころがないのでひたすらに媚を売っているのでしょう。有名人といっても、笠井さんは単なる元アナウンサーに過ぎないわけですから…。時間が経てば、あっという間に世間から忘れ去られます。

笠井信輔アナに小倉氏が忠告「ブログのために無理をするのはやめて」の意味

出典:気弱な1日…だけど。の画像 - 笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。悪性リンパ腫を患った元フジの笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)は、人生初の抗がん剤治療の1クール目であることをSNSやブログを通じて報告しています。また、治療中の様子をフジテレビ「とくダネ!」が密着取材し、27日に放映される同番組のなかで紹介されると笠井信輔アナ...

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「がんが治る→元通りの生活が送れる」と考えるのは間違い


笠井信輔アナはおそらく、悪性リンパ腫という血液のがんが治ったら、元どおりの生活を思い描いているのだと思います。しかし、それは大きな間違いなんです。


がんが治ったからといって、がんになる前の状態に戻るかどうかは全くの別問題です。僕の経験値から言わせてもらうと、笠井アナはおそらく元の生活に戻ることが出来ないと予想しています。


なぜなら、それは笠井アナが大量の抗がん剤投与を受けているから。抗がん剤をやると、健全な細胞まで見境なく死滅していきます。そして、死滅した細胞は元通りに再生することなんてあり得ません。物理的にいって「無から有は生まれない」のです。


要するに、「がんが治る ≠ 元通りの状態になる」ということになります。この傾向は、抗がん剤をやればやるほど高くなります。


しかし、これを分かっていない人が非常に多いのは何故か?それは、医師がちゃんと説明しない(というより出来ない)のが原因です。

医師がQOLよりも「がんを治すのが先決」と考える理由は?

困って首をかしげる医師の画像

医師はなぜ、がんの治療がんが完治した後のリスク面についてちゃんと説明しないのでしょうか?


それはなぜかというと、そんなことをしていたら治療の妨げになってしまうからです。例えば、抗がん剤について医師はこんな風に考える人もいます。

『抗がん剤』
がん剤の話になりますが、公私とも長い付き合いのあるベテランの外科医から聞いた話ですが、現役の医療者がスーテジの進んだがんに罹患した場合、化学療法を受けるかというと 「最初の1クールは家族のために受ける場合と淡い期待のために」が半数あるかないか、「2クール以降はほとんどの医療者は受けない」と聞かされました。 本音では、言っていることと、やっていることに差がありますが、仕事の性質上仕方がないのかもしれません。このことは20、30年以上前から変わっていません。

引用:がん治療セカンドオピニオン

もしも抗がん剤副作用のみならず、治った後の人生にもさまざまなリスクをもたらすと説明していたら、患者は躊躇するはず。おそらく、がん治療は一向に進まなくなるはずです。

かつての医療現場では、とにかく病気を治すのが先決で、そのためには、手術や治療の際の痛みやつらさは我慢してもらおう、という発想が主流でした。

引用:09 がんになっても、人生を前向きに。 ~自分らしく生きる、そして働く。

また、がん治療にともなう患者の後遺症や、それにともなうQOL低下といったものは個人差が非常に激しい。まず、がんを治すことを責務とする医師の立場からすると、治療を最優先するのはやむを得ないのかも知れません。

がん治療の現場は大きな変貌を遂げていますが、がん治療の専門医でもQOLを考慮して進行したがんの正しい治療法の選択をすることは非常に難しいことです。がん医療については、もはや医者にすべてお任せでは立ち行かなくなっている現状があります。

引用:がん治療セカンドオピニオン

とくに、悪性リンパ腫の場合はこのように考えることが多いようです。

治療によって、別のがんができませんか?

がんの治療により、別のがんができるのではないかと心配されるかもしれません。外国で行われた大規模な調査では悪性リンパ腫の患者さんでがんの発生率は他の人に比べて2倍以下だったと報告されています。わが国では大規模な調査はまだありませんが、これまでの調査では2倍を超えるものではありませんでした。実際にがんにかかる人は10年間に数%程度ですので、2倍といってもなる人は少なく、この病気を治す(寛解させる)ことが先決であるとわれわれは考えています。

引用:悪性リンパ腫 | がんの知識 | 愛知県がんセンター

笠井信輔アナ、生きるチャンスはあと7回 ブログで抗がん剤1回目の終了報告

出典:笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~「5日ぶりのお風呂」の画像より癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。元フジの笠井信輔フリーアナウンサー(56歳)が28日、「血液のがん」とされる悪性リンパ腫を治療するためにおこなってきた抗がん剤投与の1クール目が27日に無事終了したことを自身のオフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」で報告しました。笠井信輔アナは抗がん剤治療2クール...

復帰が叶わなかった「めざましテレビ」大塚範一さんの例

笠井信輔アナ悪性リンパ腫がもしも治ったとしても、がんになる前の状態へと元通り復活するのは難しい理由。それは、笠井アナの古巣・フジテレビの「めざましテレビ」で長いこと“朝の顔”として活躍し、世間から親しまれていた大塚範一さんの例を見れば明らかです。


大塚さんは、2011年11月に「急性リンパ性白血病」を発症し、それまで一度も休んだことのなかった『めざましテレビ』を体調不良により休業しました。ちょうど同じ頃、ほぼ末期に近い胃がん宣告を受けた僕ですが、自分のこともさる事ながら、大塚さんのニュースは衝撃的な出来事でした。


その後の大塚さんは、テレビ復帰を目指して治療に専念しましたが、回復が間に合わず2012年4月には『めざましテレビ』のメインキャスターを正式に降板することを発表しています。


大塚さんが治療を終え、退院したのは同年の9月中旬でした。しかしその当時、白血病は完治したわけではないとコメントしています。


翌年2月4日には、実に461日ぶりとなる「めざましテレビ」生出演を果たし、テレビ復帰を果たした大塚さん。4月からは「アゲるテレビ」のメインキャスターに就任することも発表し、いよいよ本格復帰かと思われていました。


ところが、本格復帰を目前と控えた2013年3月16日に急性リンパ性白血病の再発が発覚。「アゲるテレビ」の出演は見送りとなっています。大塚さんは退院後わずか約半年で再度闘病生活に戻ることになったのです。


同じ年の10月、大塚さんは「めざましテレビ」20周年記念特番の生放送中に電話出演。約8ヶ月ぶりに近況を報告したなかで、「さい帯血移植」を受けたことを明かしました。幸いにも、このさい帯血移植に無事成功し、山を越えることができたようです。

大塚さんの白血病が再発した原因。それは、テレビ復帰のために大塚さんが退院を急いだことも一因と言われています。やはり、無理をしてしまったことが悪影響を招いてしまったんですね。


結局、今回は長い目で身体を最優先に考えていると語っている大塚さん。現在もテレビ復帰は叶っていません。

悪性リンパ腫の笠井信輔アナ、入院期間が「4月まで」と長い理由は⁈病院はどこ⁈

出典:初夢は、軽部さん! | 笠井信輔オフィシャルブログ「笠井TIMES ~人生プラマイゼロがちょうどいい~」Powered by Ameba癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。現在、悪性リンパ腫を患って闘病中の笠井信輔アナ(56歳)ですが、笠井アナは3日に更新した公式ブログの中で、自身の入院期間が「4月まで」長期にわたることを明かしました。ちなみに、笠井信輔アナは現在1クール目の抗がん剤投与を終えて休薬期間中です。笠井アナ...

おわりに/笠井信輔アナがブログにつづる「がん闘病記」は期待はずれ

笠井信輔アナは自身の立ち上げたブログ闘病記をつづっていくとしています。いわゆる「がんの闘病ブログ」というやつですね。今回、アメーバから「Best Rookie Award」を受賞した笠井アナのブログを僕的に評価させてもらうと、それは『期待はずれ』と言えるものでした。


そもそも、闘病記とは、患者や家族が病気と闘い、それを乗り越えるために経験したことをつづる記録のことです。


それなのに、笠井アナの書くことといえばフジテレビのどうでもいいネタばっかし。笠井アナにとって、フジテレビに媚を売ることは最大重要事なのかも知れませんが、もう退社しているわけであって、側から見ているとキモいです。


一方で、闘病記の主幹となるがんの話しといえば、体が重いとか、脱毛貧血といった副作用のネタばかり。ただ「つらい」と連呼しながら苦しんでいる笠井アナの顔写真ばっかり見させられても何も共感できません。


なぜなら、笠井信輔アナは自身の治療について何も詳しいことを語らないからです。抗がん剤だって、どの種類のものをどれだけ投与しているのかも分かりませんし、「髪が抜けた」とか「だるい」「眠れない」など、当たり前のことだけ書かれても何も参考に出来ません。

[所感]笠井信輔アナ抗がん剤2クール目を開始、前回の効果はなぜ報告なし⁈未確認が危険な理由

出典:笠井信輔official shinsuke kasai Instagramこんにちは! 癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。「血液のがん」とされる悪性リンパ腫で入院治療を続けている元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さん(56歳)が、15日に自身の闘病ブログを更新しました。笠井信輔アナは、13日から抗がん剤投与2クール目が開始されたことを報告したうえで、2日目になって襲ってきたという、前回と同じような倦怠感を訴えています。しかし、何よ...

本を出版するほど文才のある、列記とした元フジテレビのアナウンサーなのですから、どうでもいいネタばかりでなく、同じ境遇にあるがん患者が少しでも参考になることを書いてもらいたいものです。


テレビやマスコミが同情して話題に取り上げてくれているので、今はとても人気があります。しかし、がんが治ったあとはどうするつもりなのでしょうか?今は、皆んな面白がって暇つぶしに見ているだけなのですから…。


ウェブログというものは、削除しない限り永久的に情報が残ります。仮に笠井信輔アナがテレビ復帰した場合、影響はないものでしょうか?


がんに関連した仕事は一時的にあるかも分かりませんが、ネット上に溢れかえる笠井アナの連投した顔写真を見ていると、それ以外の仕事は難しくなるようにも思います。イメージダウンに繋がるので、少なくとも僕だったら仕事の依頼はしないです。

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