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完全寛解の笠井信輔アナ、ブログに「がんのデマ情報」ばかり書くのはナゼ?

完全寛解の笠井信輔アナ、ブログに「がんのデマ情報」ばかり書くのはナゼ?

がんブログ
2020/06/21
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笠井信輔 ビオレ顔 イラスト画像

少し前の話題になりますが、「血液のがん」と呼ばれる悪性リンパ腫で闘病中の元フジテレビ・笠井信輔フリーアナウンサー(57歳)が6月5日、自身の公式ブログを更新しました。

笠井信輔アナは、完全寛解!と題したブログ記事の中で、自身の患った悪性リンパ腫が完全寛解したことを次のように報告しています。

昨日、病院の診断で主治医の先生から「完全寛解です」とのお言葉をいただきました!


万感の思いで先生と握手した瞬間を妻が写真に撮ってくれました

当然ながら、定期的に笠井アナのブログをチェックしている僕はこの記事を読んでいます。しかし、その後に更新されたブログを読んでいるうちに、笠井信輔アナの悪性リンパ腫が完全寛解したニュースをこのブログ上ですぐに取り上げよう、という気が失せてしまったのです。

後続記事に書かれた内容には、とてもガッカリとさせられ、僕は笠井信輔アナについてある結論に達しました。

「嗚呼…この人。ずいぶんと長期にわたって入院闘病生活を送っていながら、がん(悪性リンパ腫)の本を1冊たりとも読まなかったのだな。」

したがって、笠井信輔アナウンサーの闘病ブログは、医師からの話しやネット上から得た曖昧かつ断片的な知識だけで間違った情報ばかり発信しているのです。

だとすれば、がん患者にとって笠井アナのつづるがん情報は害悪でしかない、と警戒を促したい。そこで今回は、僕が何故このように思うに至ったのか?について所感を述べておこうと思います。

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笠井信輔アナ、ぬか喜びとは思えない完全寛解の報告 まさか意味を知らない?

まず、僕が最初に笠井信輔アナの無知ぶりを感じたこと。それは冒頭で取り上げた笠井アナの「完全寛解」に関する記事です。笠井アナは、ブログの中で「寛解」や「完全寛解」という語句を連呼しています。しかし、「がんの寛解」という用語の意味について、笠井アナがどのように理解して用いているのかには全く触れていないのです。

この「寛解」という言葉。実に曖昧な表現で、がん患者の中には「がんが治った」と間違った意味で使われるケースも非常に多いことで知られています。

がんの「寛解」とは、どのような意味なのでしょうか?これについては、がんの「寛解」「治癒」「完治」とは?間違えやすい3つの用語・語句の意味という記事で取り上げたことがありました。

この記事によると、がんの寛解とは「病気(がんや白血病細胞)が見つからないほど縮小し、再発を抑えることが出来ている状態」のことを意味します。

すなわち、治療の成果によって現在はたまたまがん細胞が見つかっていない状態のことを「寛解」と呼ぶのです。これを間違って「寛解≒治癒あるいは完治」と理解してしまう人がとても多い。

がん患者の立場から見れば、「寛解」というのは、がん治療に一区切りが付き、やっと完治に向けてのスタートラインに立った、というだけの話しです。ここから5年にわたって「再発の恐怖」との闘いが始まります。要するに、がんとはこれからが本当の勝負とも言えるのです。

笠井アナは、今後のことについて「『これからは、経過はちゃんと観察していきましょう』と言ってくださいました。」と一文のみ書いただけ。果たして、笠井アナ。彼は「寛解」のことをどのように理解してブログを書いたのでしょうか?

笠井アナ、がんの「ステージ5」と書いて謝罪した無知ぶり

自身の患った悪性リンパ腫について「完全寛解」の報告をした笠井信輔アナ。今度は明らかな無知ぶりがブログで露呈してしまいました。

笠井アナは、後に更新したブログの治療をしているみなさまへと題した記事の中で次のように書いています。

「内臓系のステージ4 とは違って、悪性リンパ腫のステージ4は助かるから、頑張れた」
と、そんなふうに捉えた方もいらしたようです。
ーーー当然ですが、そんなことはありません!
現在ステージ4、5と診断され、
もし今日の放送を見て不快に思ったり、不安に思ってしまった方がいたとしたら、
それは本意ではありません、本当にごめんなさい。
大変申し訳なく思います。

これを見て唖然とした方も多いのではないかと思います。何ですか、がんの「ステージ5」って(笑)

こんな事を書く人の頭の中をイメージしてみました。「がんのステージって、5つあるらしいから多分1~5なんだろうな…。」

長期にわたるがん闘病の入院生活を続けてきた患者さんがこの程度の知識で今まで治療を受けてきたのかと想像したらゾーッとしてしまいました(汗)ましてや、何万人もの人が閲覧するブログで彼はがん情報を発信しているんですよ。

ちなみに、がんの本を一冊でも購入して読んだことがある場合、がんのステージというものは最初に必ず説明される話しですから、ステージ5なんて発想を抱く人は皆無なはずですよね。

ブログでは「勘違い」なんて言い訳していますが、そんなはずはありません。物理上、無から有は決して生まれないのです。

この人って、入院期間中に有り余る時間がありながらいったい何をしていたんですかねぇ…。生きるか死ぬかの大病を患ったというのに、無知のまま治療に臨んだなんてちょっと信じられません(笑)

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笠井アナ「内臓系のがんは、ステージ4は最高ランクではないけれども」

続けて、笠井アナはこんな事も書いています。

私としては、
【内臓系のがんは、ステージ4は最高ランクではないけれども、 悪性リンパ腫では 違う数え方をしていて ステージ4は最高ランク。
でも一番大変なランクと言われても絶対に負けないつもりだから、母を絶望させないように内緒にしていた】
と言いたかったのです。

「内臓系のがんは『ステージ4』が最高ランクではない」だなんて…。ちょっと論ずる以前の低レベルさですよね(汗)

これについては疑う余地なし。笠井信輔アナって「がんのこと」を全く知らないで治療を続けてきた、という証しになります。

何も知らないくせに、自分とは種類の違う固形がんのことを決して語ってはいけません。

おわりに

笠井信輔アナのがんに関する無知ぶりにはとても落胆してしまいました。

アナウンサーという仕事は、テレビ局が台本をすべて用意してくれますから、自分が読み上げるニュースの内容を理解してなくても語句の発音さえ間違わなければこなせてしまうんですよね。

それとは違い、ブログはぜんぶ自分で台本も作らなくてはならないわけですから、アナウンサーの仕事みたいにはいきません。

笠井信輔アナ。すぐにでもフリーアナウンサーの仕事に本格復帰する意向をブログに書いている(これからが大事だというのに、如何なものでしょうか?)のですから、そろそろお金儲けのアメブロは控え目にしたほうが宜しいのではないでしょうか?

完全寛解の笠井信輔アナ、ブログに「がんのデマ情報」ばかり書くのはナゼ?の記事 の画像


最近はこんな感じの食事で頑張っています。


僕自身、癌が再発したまま現在でも未だに治療を始められていない状況にあります。なかなか食事の方もうまく出来ず、それでも体力だけは何とか維持しなければ、と食べては苦しんでの日々。しかし、様々な体調不良もあって、しばらくの間はがんの話題からも遠ざかっていたい心境でした。今回は、さすがに笠井信輔アナのブログがお粗末過ぎる内容だったため所感を述べさせてもらった次第です。

笠井信輔 プロフィール

笠井信輔 ビオレ顔 イラスト画像




  • 笠井信輔
  • かさい しんすけ
  • 日本のフリーアナウンサー。
  • 元フジテレビアナウンサー。
  • 東京都世田谷区出身。
  • オールラウンド所属。
  • 祖父に劇作家・脚本家の阿木翁助。
  • 妻はテレビ東京社員の茅原ますみ。
  • ウィキペディア
  • 生年月日: 1963年4月12日 (年齢 57歳)
  • 配偶者: 茅原ますみ (1990年から)
  • 血液型: A型(Rh-)
この記事、おもしろかったわ。
さすがに他の似た記事ないわよねぇ…
あるよ。(田中要次風)
下の「検索」ボタン押してみてや。

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