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がん患者10万人の全ゲノム解析スタート、新治療法開発へ 国立がんセンター(がんニュースまとめ 2020/1/7)

がん患者10万人の全ゲノム解析スタート、新治療法開発へ 国立がんセンター(がんニュースまとめ 2020/1/7)

がんニュース
2020/01/07
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がん患者10万人の全ゲノム解析スタート 癌ニュース ゆうらりHappySmile


こんにちは! 癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。


ゲノム医療」という言葉をよく目にしますが、これは患者の患部の組織を用いて多数の遺伝子を同時に調べつつ、遺伝子変異を明らかにすることによって、1人1人の体質や病状に合わせた治療などをおこなっていく医療のことです。


ゲノム医療の研究は、すでに東京大学や国立国際医療センター、東北大学などで実施されているものの、対象が一部のがんや難病に限られていて、遺伝子の働きが判明している部分が中心だったそうです。


それがいよいよ今年から、国立がん研究センターなど国内の医療研究機関が連携し、10万人という大規模な患者の全遺伝情報(ゲノム)を網羅的に調べる「全ゲノム解析」がスタートします。

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がん・難病の新治療法開発に向け10万人規模の患者の「全ゲノム解析」スタート

今年から、国立がん研究センターなど国内の医療研究機関が連携し、がん難病などの原因解明新治療法の開発を目指す「全ゲノム解析」がスタートします。これにより、ゲノム医療が大きく前進すると期待されていて、一部は新年の早い時期から開始されるそうです。


厚生労働省は「一人ひとりの治療精度を格段に向上させ、治療法のない患者に新たな治療を提供するがん・難病などの医療の発展を図り、個別化医療を推進してがんの克服を目指したがん患者のより良い医療を推進する」ことを全ゲノム解析の目的に掲げ、2020年度予算には『全ゲノム解析等による医療推進のための体制整備』として5.8億円を盛り込んでいます。


全ゲノム解析は、これまで働きが分かっていない遺伝子部分も含めたゲノム全体を解析の対象にするそうで、「がん」については約6万4000人分、「難病」などは約2万8000人分が解析の対象に。また、がんについては5年生存率が低い「難治がん」や「小児がん」も含まれるといいますから、これまで完治できずに苦しんでおられる方々の突破口になるようにぜひ期待されますね。

参加する医療機関

今回の「全ゲノム解析」参加する医療機関は次の通り。


  • 国立がん研究センター
  • 静岡がんセンター
  • がん研有明病院
  • 京都大学
  • 国立精神・神経医療研究センター
  • 国立成育医療研究センター
  • 国立病院機構東京医療センター

のほか、下記大学の医学部や付属病院


  • 東京大学
  • 横浜市立大学
  • 名古屋大学
  • 東北大学
  • 慶応大学
  • 大阪大学

乳がん<8>術後薬物療法 期間は「5年」から「10年」推奨に

 乳がんはしぶといがんです。大抵のがんは、5年間再発しなければ完治と判定されるのですが、乳がんは5年以上経っても再発することが珍しくないのです。そこで多くの臨床試験が行われた結果、ホルモン療法を延長するのが良いという結論になったのでした。

 ガイドラインの改定以前に治療を始めたひとにとっては、根耳に水の話です。もうじき治療が終わると思っていたら、医者から「あと5年続けましょう」と言われてショックを受ける人もいます。

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