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新型コロナの影響でがん治療も延期 多くのがん手術難民発生か(癌ニュースまとめ 2020/4/10)

新型コロナの影響でがん治療も延期 多くのがん手術難民発生か(癌ニュースまとめ 2020/4/10)

がんニュース
2020/04/10
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新型コロナの影響でがん治療も延期 多くのがん手術難民発生か(癌ニュースまとめ 2020/4/10)


癌ブロガーのM(@yulari_happy )です。


新型コロナウイルス感染症パンデミック として加速するなか、その影響は 日本 でも大きな影響をおよぼしています。


安倍晋三首相 abe-shinzo安倍晋三首相 (65歳)は7日、 新型コロナ感染者の急増 によって懸念される 医療崩壊 を防ぐため、 緊急事態宣言 を発出。しかし、いまだに終わりが見えない 新型コロナウイルス感染拡大 は、重大な 医療危機 の瀬戸際を迎えているようです。

さらに、 コロナの医療危機 は、日本人の死因第1位となる がん治療 にも影響がおよんでおり、院内感染やベッド不足、人工呼吸器の不足などが 抗がん剤治療手術延期 せざるを得ない事態に発展。今後は多くの“がん手術難民”が急増し、新型コロナの終息後も長きにわたってがん治療の現場に 深い闇 を残すことが心配されています。
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コロナの医療危機で手術延期 多くのがん手術難民発生か

 実は現在、国内のがん治療の中枢機関でもトラブルが生じている。元東京大学医科学研究所特任教授で、NPO法人・医療ガバナンス研究所理事長の上昌広医師が指摘する。


「国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)では、看護師の感染が発覚し、新規の患者受け入れが停止されました。同センターでは、日本でも執刀できる医師が少ない高難度のがん手術を行なっており、院内感染の影響で、多くの“がん手術難民”が発生してしまう可能性があります」

がん細胞を死滅させる「ドセタキセル」/健康連載

前立腺がんの化学療法は、まず、他の療法を実施したにもかかわらず、がんが再発したり、去勢抵抗性が出てきたとき、ドセタキセルを使用。このドセタキセルが無効になった去勢抵抗性前立腺がんには、カバジタキセルを用います。


化学療法は他の治療法が使えなくなった場合の「最後のとりで」といえますが、最近は進行の速い前立腺がんには、早期から内分泌療法にドセタキセルを併用した場合の有効性が報告されています。

コロナで相次ぐ外来閉鎖 がん治療継続では2つを確認したい

 では、問題は何か。都市部を中心に広がっているがん治療専門クリニックです。そういう小規模なクリニックで院内感染が発生すると、休診によってがん治療が中断される可能性があります。放射線も分子標的薬も、通院での治療がベースになっているのです。


 放射線でいうと、3次元でピンポイントでがんに照射する計画を立てます。正常な部位への影響を極力避け、副作用が起こるリスクを抑えながら治癒を目指します。


 それが定位放射線と呼ばれる最新の放射線の治療計画で、たとえば前立腺がんなら、照射日数は5日で、1日おきに、2週間で済みます。従来の放射線だと、38回に上ります。土日は休みですから、治療期間は8週間と長い。


 治療期間の長短はありますが、計画通りに放射線を照射できないと、治療を再開しても、その後の治癒率や生存率が下がる恐れがあるのです。放射線の照射量が5%違うだけで、治癒率が変わるという報告もあります。仮に1週間でも治療が中断されると、非常に問題でしょう。


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肝がん 遺伝子治療法を開発

 新潟大大学院医歯学総合研究科の上村顕也講師と寺井崇二教授らの研究グループが、細菌毒素を用いて肝がん細胞を死滅に導く遺伝子治療法を開発した。研究成果は国際医学誌「キャンサーズ」に掲載された。上村講師は「再発などのリスクを低下させ、生存率の向上につながる可能性がある」としている。


 研究グループは、細菌毒素「ジフテリア毒素」の遺伝子に注目した。肝がん細胞で高値を示す腫瘍マーカーのタンパク質「AFP」に反応するよう遺伝子を操作する。水圧で肝がんの細胞内に遺伝子を送り込むと、AFPを多く生成しているがん細胞のみに反応して毒素が発現。がん細胞を死滅に導くことに成功した。

がんになるリスクを下げる5つの食品

国民の2人に1人が生涯のうち一度はがんになる時代になり、がんは身近な病気になりました。しかし、がんについて学ぶ機会はほとんどありません。仮にがんと告知され、心身共に弱り切った状態でも、怪しい治療法を避けて正しい治療法を選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。


4/2に発売予定の新刊『世界中の医学研究を徹底的に比較して分かった最高のがん治療』は、このような「トンデモ医療情報」の被害を抑えようと情報発信をしている3人の医師・研究者が書いたがんの解説本として、発売前からすでにSNS上で大きな話題になっています。


医療データ分析の専門家である津川友介UCLA助教授、抗がん剤治療のパイオニアである勝俣範之日本医科大学教授、がん研究者である大須賀覚アラバマ大学バーミンガム校助教授の3人が、それぞれの専門分野の英知を詰め込んで、徹底的にわかりやすくがんを解説。読めば必ず正しい選択ができる一冊に仕上がりました。


がんになる前に読んでおこう

 タイトルからは、ハウツー本のような感じがするが、読んでみると、骨格のしっかりした内容の濃い本だった。『がんを疑われたら最初に読む本 ――プライマリ・ケア医の立場から』(クロスメディア・パブリッシング)。がんについての最新研究や治療などの状況がわかりやすく解説されている。


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