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がん検診もPCR検査も「早期発見」が本当の目的なのではない(がんニュースまとめ 2020/8/12)

がん検診もPCR検査も「早期発見」が本当の目的なのではない(がんニュースまとめ 2020/8/12)

がんニュース
2020/08/12
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がん検診もPCR検査も「早期発見」が本当の目的なのではない(がんニュースまとめ 2020年8月12日)

がん検診もPCR検査も「早期発見」が本当の目的なのではない

● 知られざる がん検診のデメリット

 ――がんが早期発見できれば、早く治療ができると思って、半年から1年おきにがん検診や人間ドックを受けている人は多いと思います。私も、2年に1度は自治体が行っているがん検診を受けるようにしているのですが、もっと回数を増やしたほうがいいでしょうか。

 勝俣 では逆に質問です。がん検診を受けるのは、がんを早期発見するためである。○か✕か?

 ――○?

 勝俣 ✕なんですよ。がん検診は、がんによる死亡率を減らすために行うもので、がんの早期発見、早期治療が目的でやるものではないんです。これはすごく誤解されている問題で、医師でも、早期発見しさえすればよいと考えている人も多いのが現状です。

 がんには、数カ月で急速に進行するがんもあれば、進行が非常に遅いのんびりがん、進行しないがんもあります。たとえば、進行が速いがんには、急性白血病、小児がん、胚細胞性腫瘍、一部の進行が速い固形がん、すなわち、卵巣がんや乳がん、消化器がんなども含まれます。これらは、半年ごとに検診を受けても見つからない場合があります。ひとえにがんと言っても、急速に進行するがんから、非常に進行がゆっくりながんまでさまざまであり、同じがんの中にも、急速ながんと、ゆっくりながんが入り混じっています。

(中略)

しかし、検診を受けたがために、こういった命に関わらないがんが見つかって、治療の必要がないのに過剰な治療をされることが多い(過剰診断・過剰治療といいます)のです。進行しないがんの治療でも、体にメスを入れたり、薬を投与されるので、不必要なダメージを受けることになります。

(中略)

● がん検診と新型コロナのPCR検査の共通点

 勝俣 がん検診と新型コロナのPCR検査についての考え方には、共通点があると思います。日本では、PCR検査が少なすぎる、早期発見が大事だ、とヒステリックになっている方がたくさんいますが、無症状の人にまで幅広くPCR検査をすることで、新型コロナでの死亡率が低下したという明らかなエビデンスは今のところ報告されていません。

 それはがんも同じで、すべてのがんに、検診が有効なわけではありません。死亡率を低下させるという明らかなエビデンスがないのに、むやみにがん検診を受けて、早期発見、早期治療する必要はないのです。むしろ命にかかわる代表的な5つのがん検診だけ受けて、死亡率を下げることのほうが大事なんですよ。

 ――新型コロナウィルスのPCR検査は、偽陽性とか、陰性のあと陽性になったりとか、信憑性に欠けるケースが多い印象があります。そういう意味では、がん検診も、100%正確に検査できるわけではないのですよね。

 勝俣 そうです。自治体が行っている5つのがん検診でも、見落とし、見逃しはありますし、偽陽性(がんでないのに、がんと診断してしまうこと)もよくある話ですからね。検診では、少しでもがんの疑いがある場合、見落としが怖いので、念のためがんと診断することがあります。そのため、偽陽性が多くなります。いったん陽性と診断されてしまいますと、その後「要精密検査」となり、色々な精密検査を受けることになりますが、最終的にがんでなかったとされることがあります。

全文はこちらのソースをどうぞ

がん検診もPCR検査も「早期発見」が本当の目的なのではない(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

 『世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療』が、いまがん関係者の間で大きな話題になっている。「医療データに精通した疫学研究者、日々患者を診る腫瘍内科医、がん新薬の開発者の組み合わせ

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自治体が行うがん検診 新型コロナで大幅減 5月は去年の8%

新型コロナウイルスの影響で自治体が行うがん検診を受けた人が大幅に減り、特に5月は去年の同じ時期と比べて8%にとどまったことが日本対がん協会の調査で明らかになりました。協会は「受診が遅れるとがんが進行してから見つかる可能性もあるため検診を受けてほしい」と呼びかけています。

がん検診は、がんを早期に見つけ死亡率を下げるために行われ、自治体が行う検診は年間、延べ1100万人が受け、1万3000人のがんが発見されています。

恐竜を初めて「がん」と診断…しかし、死因はがんではなかった

2年にわたる調査の結果、その恐竜の骨には、確かにがんを患っていた形跡が見られた。人間の場合は若い人が発症することが多い悪性の骨肉腫だったと思われる。腫瘍は非常に大きく、侵襲性が高かったため、骨折してしまったようだと、エバンスは述べた。その言葉通り、骨の上部は失われていた。

だがこの恐竜の場合、腫瘍が死因ではなかったようだ。この骨は何千もの他の骨とともに、カナダの「ボーンベッド」(骨を大量に含む地層や堆積物)で見つかった。セントロサウルスの群れが洪水で死んだと思われる場所だ。病気の恐竜は、他の恐竜の餌食になりやすく、群れに追いつけずに置き去りにされることもあったと思われてきた。だがこの骨の持ち主は、群れの恐竜に世話をしてもらっていた可能性があるとエバンスは考えている。

恐竜を初めて「がん」と診断…しかし、死因はがんではなかった(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

カナダの研究者が、恐竜の骨の化石を分析し、悪性の骨肉腫だったと診断した。恐竜をがんと診断したのは初めてのことだ。

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余命3年のがん患者に、カンニング竹山が感銘「マイナス面を喜びや幸せに変える生き方すごく素敵」

番組冒頭、テレビ朝日・平石直之アナウンサーから、余命宣告について「もし分かるなら聞いておきたいですか?」と問われた、番組MCでお笑い芸人のカンニング竹山は、「個人的に聞いておきたいという考えです」と回答。続けて、竹山は、余命3年の宣告を受けた力也さんに対し、「現代医学を批判する訳ではないですけど、余命3年と言っても『いや、それまだ分からないよね?』っていう。人間の身体って気力とかもあってどうなるか分からないし、余命宣告を受けてもそれより長く生きている人もいますから、好きな事をやってもらいたいと思います」と、前向きなエールを送った。

大腸がんを患う力也さんは、余命宣告を受けた時の状況について、「新しい病院に行った際、『がんの転移があります。ご家族を呼んでください』と言われたので、『あ、これはダメだな…』と思いました。なので、僕から『どれぐらい生きられますか?』と聞きました。そうすると、お医者さんから『言っていいんですか?3ヵ月から半年。最長3年です』と告知を受けました」と、振り返りました。

【医師に聞く】非喫煙者の肺がんが増えているのはどうして?

編集部:
肺がんにも種類があるのですね。肺がんの種類について、教えてください。

田中舘先生:
肺がんには「小細胞肺がん」、「大細胞がん」、「腺がん」、「扁平上皮(へんぺいじょうひ)がん」の主に4種類に分けられます。その中で最も多いのが腺がんで、これは非喫煙者の罹患も認められています。線がんには現在、様々な遺伝子変異がわかっており、その中のEGFR遺伝子変異は女性のアジア人に多いと言われています。

編集部:
えっ、ということは、女性のほうが肺がんにかかりやすいということですか?

田中舘先生:
そういうことです。たばこを吸っていない女性でも肺がんになることがあるということですね。

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