
【悲報】笠井信輔アナ、今度はYouTuberデビュー?がんビジネス止まらず(がんニュースまとめ 2020/6/30)
悪性リンパ腫の完全寛解を報告した元フジテレビの笠井信輔アナウンサー(57)が、アメーバブログ(アメブロ)に引き続いて今度はがんサバイバーとしてがんの情報発信番組を始めました。

自身のがん闘病経験が、がん患者のためになれば…という思いで今回の企画を始めたという笠井信輔アナ。『笠井信輔のこんなの聞いてもいいですか』という番組コーナーを持ち、今後はオンコロにて動画配信していくとのことです。
『オンコロ』といえば、治験や臨床試験などのがん医療情報を発信するWebサイトとして古くから知られていますが、いったい誰に向けて情報発信しているの?と思ってしまうくらい需要のよく分からないサイトですよね(汗)さすがに運営が厳しくなって?笠井アナ人気にあやかり?一般のがん患者を取り込もうという意図なのでしょうか?
それにしても、笠井信輔氏。フジテレビからフリーアナウンサーに転身後、僕は笠井アナのがんビジネスしか目にしてないような気がしてるんですけど…。芸能人アメブロに続き、今度はYouTubeを使って広告収入が入ってくるという訳ですね。これが上手くいった暁にはいずれがんサバイバーとしてユーチューバーデビューでもするのでしょうか?
笠井信輔アナについては以前にも取り上げましたが、とにかくがんの知識がひどい。
完全寛解の笠井信輔アナ、ブログに「がんのデマ情報」ばかり書くのはナゼ?
少し前の話題になりますが、「血液のがん」と呼ばれる悪性リンパ腫で闘病中の元フジテレビ・笠井信輔フリーアナウンサー(57歳)が6月5日、自身の公式ブログを更新しました。笠井信輔アナは、完全寛解!と題したブログ記事の中で、自身の患った悪性リンパ腫が完全寛解したことを次のように報告しています。昨日、病院の診断で主治医の先生から「完全寛解です」とのお言葉をいただきました!万感の思いで先生と握手した瞬間を妻が写...
お金儲けに走るあまり、これ以上間違った情報ばかり流して自爆することにならなければ良いのですが(汗)
笠井信輔アナって、そもそも何がやりたくてフリーアナウンサーに転身したのでしょうか?僕としては、笠井アナには本業である「台本を読むだけの仕事」の方が向いているような気がします。ボロを出さずに済みますからね!


笠井信輔のこんなの聞いてもいいですか「がんと新型コロナ」
「笠井信輔のこんなの聞いてもいいですか」とは
現在、巷にあふれる健康・医療の情報は玉石混合。ときに惑わされ、正しい選択ができず悲しい思いをする患者さんがいらっしゃいます。
情報過多の世界で、何を信じたらいいのか。「笠井信輔のこんなの聞いてもいいですか」では、ご自身も悪性リンパ腫のサバイバーでいらっしゃるフリーアナウンサーの笠井信輔さんをホストに迎え、がんの基礎情報から生活の在り方まで、幅広い内容を笠井さんと共に学んでいきます。
今回は、「がんと新型コロナ」と題して、多くの患者さん・ご家族が気になる新型コロナウイルス感染症についてトークを繰り広げます。
ゲストは、近畿大学医学部 内科学教室 腫瘍内科部門 教授の中川 和彦 先生。果たして、“伝えること”のプロである笠井さんは、百戦錬磨の先生に一体どんな質問を投げかけるのか!?
がん患者が新型コロナに感染すると危険?重症化リスクや死亡率のウソホント(がんニュースまとめ 2020/6/28)
がん患者は、新型コロナウイルスに感染すると危険なのでしょうか?新型コロナは、がんの治療中だと死亡率が高いとか、重症化しやすいなどとテレビを通して話題にもなりました。僕は現在、肝臓にがんを患っている(胃がんの再発・転移)ため、パンデミックとしていまだに世界的な流行が続く新型コロナウイルス感染症には普通の人よりもなお一層の警戒感を強めている次第です。ちなみに、首相官邸HPによりますと、新型コロナウイルス...
楽天メディカル、「がん光免疫療法」の医薬品と医療機器を世界初の承認申請
楽天メディカル(三木谷浩史会長)は29日、がん細胞をピンポイントで攻撃する「がん光免疫療法」に使う医薬品と医療機器について、「条件付き早期承認制度」に基づき厚生労働省に承認申請をしたと発表した。対象は、舌がんや喉頭がんなどの頭頸部(とうけいぶ)がんが再発した患者。この治療法に使う医薬品と医療機器を承認申請するのは世界で初めてという。
がん保険 加入後に登場した先進医療は対象外になるタイプも
「将来に備えてがん保険に加入する人は少なくありません。ところが、がん保険には、その対象範囲を“加入時における先進医療まで”とするものと、“がん治療を受ける時点での先進医療を含む”ものとがあるのです」
前者のタイプでは、保険の加入後に効果が期待できる先進医療が生まれても対象外となってしまう。たとえば、患部に粒子線を当ててがん細胞を死滅させる「陽子線治療」や「重粒子線治療」は、約300万円ともいわれる治療費を自己負担しなければならない可能性がある。
「死ぬかもしれない。でも、死ぬわけにはいかない」。「はんにゃ」川島、腎臓がんからの5年
病気が分かった時期に、結婚、妻の妊娠が全部重なってました。病名が病名だけに、反射的に「死ぬかもしれない」という思いが頭をめぐりました。ただ、新しい命が妻に宿ったところなので「死ぬわけにはいかない」という思いも沸きました。
そこから、毎年再発の検査をして、体をチェックしてきたんですけど、今年の1月で術後から丸5年が経ちました。完治ということではないんですけど、再発の可能性はかなり低くなるという一つの節目を迎えました。
正直、検診のたびに、生きた心地がしなかったです。前も自覚症状なく、突然告知をされたので、特に痛いとか異常はないけど、実は再発してしまっているんじゃないか…。そんな思いはずっとありました。
その中で、言葉にすると平坦な表現になってしまいますけど、一日一日を無駄にしたくない。最悪、この日で自分が終わってしまったとしても、なるべく後悔を少なくしたい。そんな思いが練り上げられていきました。
24時間ずっとその思いと向き合い続けるのは、それはそれで精神的に不健康でもあると思って、その事実を見つめ続けるわけではないけれど、常にその意識は本気で持っている。そんな5年を過ごしてきました。
「座りすぎ」でがんのリスク増加、追跡装置で客観的に調査
(CNN) 長い時間座り続けているとがんのリスクが高まる可能性があるとの研究結果が医学誌JAMAで発表された。
報告書の主筆で、米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターでがん予防に携わるスーザン・ギルクリスト准教授は「動かないこととがんによる死亡の間に強い関連が明らかにみられた最初の研究だ」と述べた。
一方で、少なくとも30分間の肉体的な運動と置き換えることで、リスクを低減できるとしている。
ギルクリスト氏は「我々の研究は、座る時間を少なくし、動く時間を増やすということの重要性について補強するものだ」と述べた。
在宅勤務の運動不足対策“自宅で簡単にできるストレッチ・エクササイズ方法”をショップジャパンが公開【新型コロナウイルス】
ブロガーのM(@yulari_happy )です。世界中で猛威をふるう新型コロナウイルスの感染拡大で、仕事面のほうにもさまざまな影響が出ています。新型ウイルスの濃厚接触を避けるために人々が外出を控えるなか、経営破綻する企業も続出しているようです。また、会社勤めの社員も在宅勤務を推奨されたり…。あの、世界中のユニークな商品を販売することで知られるショップジャパンでも社員の在宅勤務を推奨しているのだとか。そもそも、シ...
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