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ガンの余命宣告、余命宣告って…どんだけおバカな「かまってちゃん」なの?

ガンの余命宣告、余命宣告って…どんだけおバカな「かまってちゃん」なの?

AVANT:癌の余命宣告~共存
2020/07/16
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M
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ガンの余命宣告、余命宣告って…どんだけおバカな「かまってちゃん」なの?

胃癌ブログ『ゆうらりHappySmile』の管理人Mです。久しぶりに癌の共存記(闘病記)を書こうと思います。

実は、読者(がん患者さん?)の方々から下記のような質問内容のメールが立て続けに届いておりまして…。

最近、ブログ名に『余命宣告』と冠して、がんの闘病記を書くブログがたくさん出現しています。

さらに、その中には気持ち悪いイラストを描く4コマ漫画だったり、記事タイトルにひたすら「余命宣告」を連呼してブログを更新するがん患者までいるようです。

長年にわたり『胃がんブログ』を続けてこられたMさんは、このように「余命宣告」されたことを謳い文句にするがん患者の闘病記・ブログについてどのように思いますか?

このような質問を多く頂いておきながら1か月ほど放置してしまいました(汗)体調が悪いとなかなか根詰めた記事を書くことが出来ずに遅くなってすみません。

そこで今回は、この質問について僕なりの所感を述べたいと思います。

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がんの余命宣告とは、どんな意味?

まずは、そもそも「がんの余命宣告とは」というお話しから。がんの診断を受けたとき、医師から告げられる「余命宣告」ってどんな意味があるのでしょうか?

これについては、このブログでも何度か取り上げたことがあります。たとえば下記の記事。

【癌の余命宣告とは?】闘病ブログ名にまで入れるブロガーやマウンティングはNG?!

よく、がんの闘病記録をつづるブログ名に「余命宣告」という文字が使われているのを見かけたことはありませんか?「がんの余命宣告」を普通の人が言葉通りに解釈した場合はどのような意味になるのでしょう。おそらく「がんという病によって生きることが許された命の残り時間」と誰もが思うはずです。ということは、例えば『〇〇がんで〇〇の余命宣告を受けた闘病記』というブログがあった場合、余命宣告を受けたことであと〇〇経て...

書いたことをもう一度ピックアップすると、がんの余命宣告とは、

普通、余命宣告となるのは、もはや治療しても持ちそうもない、治療を行うのが困難と判断した時です。そうなったとき、その後どれくらいの期間生存できるかを想定するわけです。

引用元:がん患者の「余命」とは何か? 告げる医者と告げない医者の事情(現在は記事が削除されています)

すなわち、余命宣告とは、もはや治療しても治らないほどにがん細胞が全身に散らばっていたり、がんが進行している状態のときに医師から告げられる残りの生存可能な期間を指します。

がんの闘病記で僕が「余命宣告」という言葉を使う意味合い

ちなみに、僕にとって本日(2020年7月16日)は、多発性高度リンパ節転移胃がんによる胃全摘・脾摘・リンパ節郭清手術から8年3か月11日目。

さらに、胃がんの再発・転移により主治医から「治療をしなければ長く生きられて1年」と余命宣告を受けつつ、いまだ無治療のまま1年8か月と22日が経過しました。

僕の場合、毎回の記事でこのように「何年何月何日目」と書くのは、自分自身が過去を振り返るときや、読者の方々が記事を調べるときの便宜を考えてのことです。

また、2018年10月24日に、原発巣の胃がんが肝臓に転移していることを主治医から告げられた際に「もしも治療をしなかった場合」は「長く生きられて1年だろう」という余命宣告も受けました。

なお、転移性肝臓ガンの診断時は医師から「年内に治療を始めれば助かる可能性が高い」と言われたため、医学上における純粋な意味あいの余命宣告とは若干異なるのかも知れません。

しかし、主治医の診断時はプライベートの諸事情で簡単にがん治療を始められない状況下にありました。したがって、この時に告げられた残りの余命は、現在でも無治療を余儀なくされている僕にとって純粋な余命宣告と同じくらいに重みのあるものなのです。

がん「余命宣告」ブログの存在について

ガンの余命宣告、余命宣告って…どんだけおバカな「かまってちゃん」なの?

さて、ここからは本題に入りたいと思います。読者の方々からのご質問についてですが、僕はそもそも他人の「がん闘病記ブログ」を読みません。理由は、読んでも僕にとって有益な情報がひとつもないし、くだらないから(笑)

昔は愛読していたブログもあったんですけど、良質ながん闘病記を書いていたがんブロガーさん達は全員お亡くなりになってしまいました。

したがって、ご質問のように「余命宣告」をブログ名に冠したり、がんの闘病記を4コマ漫画でつづるブログの存在や、記事タイトルに「余命宣告」を連呼しているがん闘病記を僕は知りません。

そのブログを実際に読んでみないことには詳しく申し上げにくいのだけれど…。実は、この程度の話しって読まなくても分かるんですね。

がんの余命宣告をひたすらに誇張するのはおかしな話し。なぜなら、その患者さんはガンの治療をちゃんと受けられているのでしょうから。病院に通わないと余命宣告も受けられませんしね(笑)

先ほども書いた通り、がんの余命宣告というのは、治療がおこなえないほどがんが進行してしまった時に医師から言われるもの。すなわち、治療をする(できる)ということは、がんを治して余命を修正する(長生きする)行為に当たるわけですよ。したがって、がんの治療を続けながらブログで余命宣告と連呼しているのは、嘘か勝手な妄想ということになります(笑)

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何故がん患者はブログを使って余命宣告を連呼するの?

余命宣告を連呼する迷惑ながん患者のイメージ画像

がん患者は何故ブログを使って自身の余命宣告をひたすら連呼するのでしょうか?どうせ嘘ばかり書いているはずで、そのようながんブロガーに限って何年も元気に毎日ブログを書いていますよね(笑)

よく考えて下さい。そもそも余命宣告って自分が「死ぬ」ということなんですよ?本来なら、ネガティブな余命宣告なんかよりポジティブなことを書いたほうがいいに決まっているはず。それなのに何故ネガティブなことばかりをネタにして書きたがるのでしょうか?

その理由は、おそらくブログのアクセス数にあるのではないか?と思います。以前と比べ、現在ではがんの闘病記ブログって本当に読まれなくなりました。

がんの闘病ブログがマイナーなものになってしまった原因はさまざま。主だったものとして考えられるのは、キュレーションサイトの乱立やGoogle検索にがん闘病ブログが上位表示されなくなったこと。

そして何よりも大きいのは、芸能人・著名人によるがん闘病ブログの開設でしょう。そりゃあなた、どこの馬の骨だか分からない一般人の日記なんかよりも、有名人のプライベートが覗けるがん闘病ブログに読者が流れるのは当たり前のことですよ(笑)

もともと需要の少ないがんの闘病記ブログ。そこにさまざまな追い討ちが重なってアクセス数もスズメの涙に成り果てたことで、少しでも読者の興味を惹く目的で嘘の余命宣告を連呼しているのではないでしょうか?

まったく…。本当に気持ち悪いし、本末転倒な話しですよね!

まとめ/バカは伝染する! 余命宣告もソーシャルディスタンスを心がけよう

ソーシャルディスタンス

読者であろう「がん患者」を相手にマウントを取ろうとする『がんの余命宣告ブログ』。

昔から「バカは伝染する」と言われています。これと同じように、がんの余命宣告みたいなネガティブな記事は、それを読んだことによってストレスとなりますから注意が必要です。もしかすると、あなたにがんの余命宣告が伝染してしまうかも知れませんから!

ひとつだけ言っておきたいのは、がんの闘病記ブログを書く人はまともな人ばかりじゃない、ということ。がんの余命宣告を連呼する一定の層は、おそらくがんを患う以前から実生活において底辺の人達なのです。

すなわち、何かと大袈裟に騒いだりする無能な「困ったちゃん」なのか、或いは寂しがり屋で無能な「かまってちゃん」のどちらかに属する人種なのかも知れません。変な闘病ブログを読んでストレスを溜めることは、がん患者にとって悪影響を招きます。

したがって、がんの闘病記ブログをお読みになる際は、新型コロナウイルスと同じようにソーシャルディスタンスを心がけたいものです。

ことさらに「余命宣告」を謳い文句にする気持ち悪いがんの闘病記ブログは「見ない」「読まない」「コメントしない」ことが肝心だと思います。興味本位にブログを覗いてしまったら目の毒ですよ(笑)

おわりに

コロナ禍で最近デリバリーしたピザの写真

体調が本当に悪いと、今回のように根詰めた記事を書くのが非常につらい…。この記事を書き上げるのに1日またいでしまいました(汗)

したがって、現在の体調のことや裁判のことなど、プライベートで書きたいネタが山積みになっているのですが、次回の記事に譲らせて下さい。

コロナ禍で、感染にだけは細心の注意を払いつつ、1日1日を噛みしめながら生きています。

最近作ったそうめん料理の写真

毎日、体力や体重の減少との格闘の日々。外出もなるべく控えながら「今日が最後の晩餐」のつもりで、後悔の無いような食生活を心がけたい。

初めて作ったゴーヤチャンプルーの料理写真
最近、初めてゴーヤチャンプルーにも挑戦してみました(´ー`)

その一環で、最近は胃がんになる前に大好きだったピザのデリバリーも頼んでみましたよ。

胃がんになって初のピザをデリバリーした写真胃がんになって初のピザをデリバリーした写真その2

3分の1も食べないうちに血糖値スパイクが襲って来てひっくり返りましたけどね( ̄▽ ̄;)

コロナに気を付けながら、本日も素敵な1日をお過ごし下さいませ。

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