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【体調報告2020】癌の症状は癌の部位と違う場所にあらわれる事を実感

【体調報告2020】癌の症状は癌の部位と違う場所にあらわれる事を実感

AVANT:癌の余命宣告~共存
2020/12/31
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今日は大みそか。いよいよ、2020年が終わろうとしています。

ゆうらりHappySmile 管理人 Mこんにちは。FC2ブロガーのM(@yulari_happy )です。

今年は、新型コロナウイルスが大流行。激動の1年となりました。さらに、僕自身は、再発した癌を体に宿していることで、さまざまな症状や体調不良に苦しんだ1年でした。

昨年の今頃は、2020年を迎えられることが夢のように思えたものです。癌の進行によって、いつ人生の終焉が訪れても不思議ではない。それを考えると、自分が今こうして2021年を迎えようとしているのは、まるで奇跡としか思えません。

しかし、癌は今も自分の体内で生き続け、着実に進行しているようです。そのためか、癌の症状は日ごとに流動的。新たに発生するさまざまな体調不良に悩まされ、苦しみ続けた1年でした。

あくまで僕の患っている癌に限ってのはなしですが、癌の症状は、癌の部位とは別の場所にあらわれるから悩ましい…。実は最近も、不思議な所に異変が起き、「もう、自分はこれで終わりなのだろうか?」と、思わざるを得ない出来事もありました。

そこで今回は、現在の体調報告をして2020年を締め括りたいと思います。

足の部位に内出血が始まった

以前の記事で、足がコブのように浮腫んでしまう症状について書いたことがありました。

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もしかして、これは「動脈瘤」なのでは?と思いつつ、自分の癌は血流を通して再発したので、癌の進行が原因なのだとすると相当ヤバいかも知れない…と警戒したのです。

コブが大きくなってくると、足の末端の感覚がなくなってくる(汗)

そこで、なるべく足に負担をかけないように注意しながら様子見を続けました。

何気なく足を眺めたら、変な所にどデカい内出血があるのを発見して驚いている表情のイメージ画像

ところが、2週間ほど前のこと。何気なく足を眺めたら、変な所にどデカい内出血があるではありませんか‼︎

足の部位で、どのような名称なのかは分かりませんが、場所でいうと「くるぶし」の後ろから「かかと」の上あたり。普段は気にしないような場所だし、痛みも感じなかったので、いつ出来たのかさえ全く気付きませんでした。

【画像】内出血した現在の状態

発見した当初は、とてもドス黒い色をしていたのでビックリ‼︎あまりにもグロかったので、ブログに写真を載せるのは控えました(汗)

「なぜ内出血したのだろう…。まさか、動脈瘤が破裂したのか⁈」

face_man_shock

そう考えたらかなり怖くなりましたが、開き直ってそのまま様子見。約2週間が過ぎたところで色合いのほうもやっと薄くなってきて少し一安心といったところでしょうか。

で、現在の状態。画像はこんな感じ。

胃がん再発した肝臓癌の進行が原因?癌の部位とは違った場所に癌の症状があらわれた画像

足の後ろっ側なので上手く写真が撮れません。

もう1枚。

胃がん再発した肝臓癌の進行が原因?癌の部位とは違った場所に癌の症状があらわれた画像

やっぱり、ちゃんと撮れなかった(汗)

癌の症状は癌の部位と違う場所にあらわれるから発見し辛い

最初に見つけた時は、内出血がオデキのような感じだったので、流石に身の危険を感じました。しかし、痛みを感じなかったのは不幸中の幸い。放置して、このまま何も起こらないと良いのだけれど…。

胃のイメージ画像

総じて、僕の患った癌は、どれもこれも癌の部位と違った場所に症状があらわれる。胃癌の時は、食べ物が喉に詰まったことで異変に気付いたし、胃癌が転移してからも、別に肝臓に痛みを感じるわけじゃない。

肝臓のイメージ画像

胃も肝臓も、神経が通ってないから直接的な痛みを感じないのでしょうね。だから、癌は発見し辛いし、自分で異変に気付いた時は手遅れになっているケースが多いのも頷けます。

癌の症状は、すでに体のどこかに現れているのにも拘らず、それを癌の自覚症状として認識できないため、癌の発見が遅れてしまうわけですね。

コロナ禍で「健康への過信」が危険な理由

新型コロナウイルス肺炎

これと似たようなケースに、新型コロナウイルスがあるのだと、僕は思います。日本では現在、無症状でコロナに感染するケースが多く報告されているのだけれど、本当に無症状と言い切れるのでしょうか?

新型コロナの脅威は、連日のようにマスメディアが報道しています。したがって、頭の中では誰しもがウイルスの恐さについて理解しているはず。

しかし、これまでの人生で大病を一つも経験した事がない人間は、どうしても健康に対する過信が付きものです。

どこか心の片隅で「(自分は健康に自信があるから)コロナになんか感染するはずがない」というおごりを無意識に作り上げてしまいます。実際に、胃癌になるまでの僕がそうでした。

したがって、健康が当たり前の日常生活を送っていると、ちょっとした体の異変も見逃してしまうものです。

無症状が多い新型コロナウイルスは癌の自覚症状とケースが酷似している

仮に、何か体調が優れないとき(例:頭が痛い、目まいがする、胃が痛むなど)が起きたとしても、大概のことは「疲れているのかな」とか「ストレスかな」などと自分で都合の良い理由付けをしたうえで、市販薬を飲んだりするのではないでしょうか?

新型コロナウイルス感染症は、こんな心の隙間に忍び寄る病気です。そもそも、具体的にどんな症状が起こればコロナなのか?は、誰も正確な知識を持ち合わせていません。新型コロナについて我々が知っているのは、国やマスコミが統計なんかを基にして報じた不確かな情報だけなのです。

新型コロナウイルス感染のばらまきによって2次感染した女性のイラスト

ただでさえ健康を過信する日常生活の中で、体のどこかに僅かばかり起こった新型コロナの自覚症状が普通の人に分かるはずはありません。よって、無症状が多いとされるコロナ感染者の実情は、がん患者の「自覚症状がなかった」と語るケースに良く似ているようにも思えます。

結論として言えること。それは、どんな症状か分からないまま新型コロナウイルスに感染してしまうからこそ、健常者にとっては、とりあえず自粛を心がけるのが一番大切なことであり、最善策なのです。

おわりに

今年も大変お世話になりました。2021年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

今まで通り、自分がいつまで生き続けることが出来るのか?については皆目、見当がつきません。しかし、生きている限りは、精一杯、悔いのないようにするつもりです。

ちなみに、裁判のほうは先々週にありました。次回は、2月に行われるようです。こちら側は何も悪い事をしていないので、当たり前のように戦局は有利に進んでいます。

しかし、裁判は水もの。なにぶん、人が人を裁くわけですから、物事が思い通りに行くとは限りません。案の定、被告側は今もなお、嘘八百のデマカセを羅列しながら責任を免れようとしているのです。

だからといって、正義は勝つと僕は信じています。悪は最後に必ず滅びるのです。したがって、2021年は逆襲の1年になる事を祈ります。

ちなみに、癌の治療のほうも、決してまだ諦めてはいません。ここ最近の、弁護士から身内に送られたメールをご紹介して終わりにしたいと思います。

御願い-弁護士から身内の兄へ送ったGmail

ちなみに、本日は胃がんの手術から8年8か月26日目。また、胃がん再発で転移性の肝臓がんと診断され、治療を始めなければ「長く生きられて1年」と余命宣告を受けてから2年2か月と1週間が経過しました。

良い年をお迎え下さい。

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