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血糖値スパイク「低血糖」と「頻尿」症状2つで地獄を見た【胃がん経験談】

血糖値スパイク「低血糖」と「頻尿」症状2つで地獄を見た【胃がん経験談】

AVANT:癌の余命宣告~共存
2021/02/25 0
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頻尿-toilet_hinnyou

こんにちは。『ゆうらりHappySmile』の管理人M(@yulari_happy )です。今回は、胃癌の手術後から、後遺症として一生抱えていくことになる「血糖値の悩み」について、久しぶりにブログを書こうと思います。

ちなみに、先日の2月21日、フジテレビで放送された『ザ・ノンフィクション ボクらの丁稚物語 ~泣き虫同期 4年の記録~ 後編』を観ていたら、「丁稚制度」を続けている会社に飛び込んだ若者の中に1型糖尿病の持病を抱えている佐藤くんのことが取り上げられていた。

若手職人の日本一を決める技能五輪全国大会への挑戦。ただし、23歳以下という年齢制限のため、出場できるのは佐藤くんだけ。持病を抱える佐藤くんが、3人の代表として大会に挑むのだが…

引用:ザ・ノンフィクション 2021年2月21日(日)放送 ボクらの丁稚物語 ~泣き虫同期 4年の記録~ 後編 - フジテレビ

「食事の後」と「集中」。この2つは、血糖値スパイクから始まって、いずれ必然的に襲ってくる低血糖症状の危険因子だ。

【1型糖尿病患者】佐藤くんの低血糖症状に共感を覚えた

大会では、昼食後の佐藤くんに低血糖が襲ってくるのだけれど、その姿を観ていた僕は、「糖尿病の人も頻繁に低血糖で苦しむことになるのか⁉︎」と少なからず驚かされた。なぜなら、糖尿病は、基本的に高血糖状態が続いているものだとばかり思っていたから。

いずれにせよ、糖尿病と、胃がん手術後の後遺症「胃切除後症候群」という違いはあるけれど、低血糖の症状(胃切除後症候群の場合は「ダンピング症候群」ともいう)に苦しむ姿は、僕とまったく同じだったことに共感を覚えた。

佐藤くんは、低血糖症状が襲ってきたあとにどんな応急処置をするのだろうと注目。母親が用意したブドウ糖には手を付けず、佐藤くんはチョコレートを食べて糖分補給をしていた。

先にも書いた通り、食後の血糖値スパイク時に何か集中したり、作業をするのは何故かてきめんに低血糖症状が襲ってくるから危険だ。

テレビで観た限り、佐藤くんの低血糖症状は僕のそれよりも数段弱いように見受けられます。しかし、「丁稚制度」の会社に身を置きつつ住み込みで修行生活をしている佐藤くん。「低血糖症状」は、彼にとってかなりのハンディキャップになっているのではないかと思った次第です。彼は、このまま厳しい8年間を無事に乗り切ることが出来るのでしょうか⁉︎

【血糖値スパイク】低血糖症状の備えかた~僕の場合~

佐藤くんの場合、低血糖症状の備えはチョコレートにブドウ糖だったけれど、僕の場合はどうか。現在の僕は、低血糖時の備えとして甘いアイスコーヒーとコカコーラを常備している。

甘いコーヒーに関しては、これまでの胃がん闘病記で何度も書いてきた通り、初期から変わらないいつもの低血糖対策。それに加えて、最近では、大量のコカコーラを冷蔵庫に忍ばせておくようになりました。流石に、甘いコーヒーばかり飲んでいると気持ち悪くなる時がありますからね(汗)

ちなみに、低血糖症状の備えとして一般的なのは「ブドウ糖」です。しかし、あれって1回分の量がいくら何でも少な過ぎる…。しかも、粉だし、大量消費すると、いくらあっても足りなくなってしまうんですよ(笑)

食事をする前には、あらかじめ必ず甘いアイスコーヒーを作っておきます。そうしておかないと、血糖値スパイクが始まってからでは間に合いませんから…。

コーヒーはティースプーン1杯に砂糖をスティック4本。氷もたくさん入れますから、溶けないようにサーモスでいつも作っています。

最近の悩み「頻尿」原因は胃がん再発→転移性肝臓がんの進行によるもの⁉︎

話しは少し変わりますが、ここ数か月間にわたる僕の悩みごと。それは「頻尿」です。尿意が起こると、ほとんど我慢できません(汗)

頻尿-toilet_hinnyou

頻尿の症状が起こる原因について、思い当たることが全く見つからない。唯一とも言える気がかりな点は、甘いコーヒーで四六時中にわたり糖分補給をしていること位でしょうか。

でも、甘いコーヒーは長年飲み続けている。したがって、今になってコーヒーが頻尿の原因だとは考え難いのです。

他に考えられる要因としては、やっぱり身に宿した癌の仕業なのか⁉︎胃癌の再発として2018年10月24日に診断された転移性の肝臓がん。何も治療しなければ、長く生きられて1年と余命宣告を受けながらも、あれよあれよと気付けば何も治療せずに本日で2年4か月と1日が経過してしまいました。

原発巣の胃癌細胞がいよいよ、肝臓から膀胱のほうにまで転移したのでしょうか⁉︎

血糖値スパイクの低血糖(ダンピング症候群)と頻尿が同時に襲ってきた地獄

とうとう、懸念していたことが起こりました。それは昨夜のこと。夜ご飯に、下のようなパスタを作って食べたんです。具材は、茄子とソーセージ、にんにく、もやし、舞茸を入れ、味付けは、酒、かつお節、しょうゆ、カレー粉で。

お蕎麦屋さんのカレー味風パスタ

お蕎麦屋さん風のカレー味にしてパスタを食べたあと、いつものように急激な血糖値スパイクが起こって思わず眠り込んでしまいました。眠っている途中で動悸が始まったことに気付き、例のアレ(もの凄い低血糖症状と大量の冷や汗)が襲ってくるのだと僕は飛び起きたのです。

そんな時でした。懸念していた、我慢できない「尿意」を感じたのは…。

まずは、とりあえず作り置きの甘いコーヒーを飲もうとしましたが、尿意にとうとう我慢できなくなってトイレへ駆け込む羽目に(汗)

血糖値スパイク(ダンピング症候群)の真っ只中で、トイレに行くことは非常に危険。それを重々承知しておきながら、トイレへ駆け込んだのは断腸の思いでした。案の定、トイレの便座に座った瞬間から地獄が始まったのです。

記憶がない…低血糖症状で何度も転倒!?辺りの惨状に唖然とする

まず、トイレの便座に座っていて、横にひっくり返ったらしい。「らしい」というのは、その時の記憶が曖昧で、後になって何となく思い出したからです。ひっくり返ったであろう証拠として、近くのぶら下げてあったカーテンがビリビリに引き裂かれて落ちていた。おそらく、カーテンにつかまったのでしょう。

血糖値スパイク-低血糖-sick_kizetsu

次に、トイレから急いで戻ったはずだけれど、コーヒーの置いてあるキッチンでひっくり返った。後から思い返すと、4回ほど大きな音が鳴ったような気がする。たぶん、4回くらいひっくり返ったのだと思う。

コーヒーを飲んで何とか症状が落ち着いた数時間後、その時の惨状に気付いてコワくなった。気持ちを少し落ち着けるために、タバコを吸おうとライターを探したらない。やっと見つけたライターは、なぜか冷蔵庫の裏に転がっていたのでビックリ‼︎

この時に、我にかえってあたりを見渡すと、いたる物が床に落ちている。最初は、この部屋にお化けでもいるのではないか⁉︎と思ってゾーッとしたのだけれど、ここで何となく先ほどの地獄を思い出した始末。

同時に襲ってきた今回の低血糖と頻尿は、記憶も定かでないくらいにヤバかったのだと初めて悟った次第です。その後、肘から背中まで、あちこちに打撲の痛みがあることに気付く。

おわりに

地獄を味わっていた時の記憶がほとんど残っていない位に、今回の低血糖は死ぬほど危なかったのかも知れません。わからないうちに死んでいた可能性だってありますからね…。

とにかく、今でも体中が痛い。俺、どんだけひっくり返ったんだよ( ̄▽ ̄;)

そんな訳で、今日はあまりブログが更新できないかも知れないなぁ…。

胃癌になった僕のようなケースに限らず、血糖値スパイクでお悩みの方。とくに、独り身の方は、低血糖時のトイレなど危ないので十分に注意して下さい。

【追記】私事で恐縮ですが…

あ、そういえば書き忘れたことがありまして…。

この私、胃癌ブログ『ゆうらり』の管理人Mの私事で恐縮ですが、4月の終わり頃(もちろん、癌が予想以上に進行せず、生きていられたらの話しですが…)にもしかすると重大発表をさせてもらうかも知れません。ただし、状況によっては発表しない可能性もありますが(汗)

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