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【ハゲは無し】父親の胃癌に使用した抗がん剤を「悪魔の薬」となぜ呼んだ?

【ハゲは無し】父親の胃癌に使用した抗がん剤を「悪魔の薬」となぜ呼んだ?

セントラルドグマ:父親の胃癌
2019/11/05 0
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#胃がん闘病記 #抗がん剤 #セントラルドグマ #胃がん #親の癌 #父親の胃癌 #家族の癌 #癌の遺伝 #胃がん_抗がん剤_昭和50年代 #悪魔の薬

抗癌剤のこと 母親、語る 悪魔の薬とはいったい何故?


胃癌ブログ『ゆうらりハッピースマイル』の管理人Mです。


ご訪問いただき、ありがとうございます(^^)


前回の記事では、僕と同じ胃がんになった父親昭和50年代に使われた抗がん剤の話しを書きました。


その当時、胃がん治療に使われた抗がん剤はたったの2種類。これには思わずビックリしてしまった次第です。


僕がもし、この時代の人間として胃がんを患っていたならば、おそらく治せなかったに違いありません。


ちなみに今回は、たった2つしか存在しなかった胃がん治療の抗がん剤から、さらに父親が使ったと思われる抗がん剤を突き止めることが出来たので備忘録。


ポイントは、抗がん剤の副作用として父親が一度もハゲなかったことです。

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【脱毛なし】父親に使用した胃がん治療の抗がん剤は「UFT」と判明

父親の胃癌 悪魔の薬 セントラルドグマ 第4話


前回の記事で書いたとおり、父親の時代には、胃がん治療に使われる抗がん剤が「5-FU」と「UFT」の2つしかなかったようです。


そのうち、少なくとも「5-FU」は、父親に使用していないような気がします。なぜなら、僕の知る限りでは、父親が脱毛したのを見た記憶がなかったから。「5-FU」には、脱毛の副作用が起こるらしい。


結論として、父親の胃がん治療に使われた抗がん剤は「UFT」ということになりますね。

【抗がん剤 UFT】母親はなぜ「悪魔の薬」と言われたのか?

むかしの医療 悪魔のクスリ 終わる世界 エヴァ風


しかし、「UFT」はかなり古くから抗がん剤に使用されてきたそうです。それなのに、母親が「悪魔の薬」と言われたのは何故なんでしょうか?


父親が抗がん剤治療を始めたのは、少なくとも胃がんの切除手術後からのはずです。通常だと「術後の補助的化学療法」ということになるわけですが、それはあくまでも今の話し。


術後の補助的化学療法が日本で標準治療になったのは、2006年のティーエスワンが最初らしいです。父親の頃は、そもそも標準治療なんて存在しなかったことになります。


悪魔の薬 「標準治療 ≠ 抗がん剤」


おそらくは、すべてが臨床試験という手探りのなかでやっていたのかも知れません。そんな時代ですから、医師が母親に「悪魔の薬」とか何とか言って説明をごまかした可能性も十分あり得る話しです。


今と違い、昔の医師の立場は絶大なものがありました。それについては、医師と母親が話している様子を見たりしていて、子供だった自分も肌で感じ取った記憶が今でも残っています。


つづく。

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