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【癌の障害年金】胃がんの診断書が完成!後遺症の具体的な書き方を教えます!

【癌の障害年金】胃がんの診断書が完成!後遺症の具体的な書き方を教えます!

障害年金-審査請求-不服申立
2017/12/17
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【癌の障害年金】胃がんの診断書が完成!後遺症の具体的な書き方を教えます! 胃がん障害年金ブログ ゆうらりHappySmile


こんにちは!胃癌ブログゆうらりHappySmile』の管理人M@yulari_happy )です。


僕は、胃がんの後遺症を理由に障害年金の受給申請をしたものの、不当な裁決が下されてしまいました。そこで、障害年金不服申立て審査請求)を行なうためにいろいろと準備を進めてきたのですが、審査請求に必要となる主治医の診断書がやっと出来上がったので受け取ってきました(´ー`)


癌の障害年金で、胃がんの後遺症は重要な審査内容となります。今回は、胃がんの後遺症について、医師にお願いして診断書の内容を前回よりも具体的に書いて頂いたつもりです。これから障害年金の受給をお考えの方の少しでもご参考やお手本になればと思い、医師に作成してもらった障害年金用の診断書を公開しようと思います!

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障害年金用の診断書に求められる「がん治療にともなう後遺症」のこと

癌の障害年金でお手本になる胃がんの診断書が完成 - 後遺症の具体的な書き方

いろいろとひと悶着のうえ、やっと大学病院から預かれた障害年金用の診断書。内容を確認してみると、今まで作成された癌の診断書のなかでは、僕の患った胃がんの抗がん剤治療・胃全摘手術にともなう後遺症が一番詳しく具体化された記載となっておりました。


第三者がこの診断書を見れば、僕は日常生活を送るうえで後遺症による制約をどれほど受けているのか?を客観視できる内容となっているのです。これはまさに癌の診断書、特に胃がんの後遺症の場合に障害年金を請求するための診断書としてお手本にするのに相応しい内容だと思いました。


胃がんという病は、人間が生活を営むうえでの根本となる部位の「」を全部または一部切除するため、がん治療にともなう後遺症としては相当重いほうの部類に属するはずです。生きているうちは、食事に何らかの制限を受ける状態、言い代えれば栄養失調状態が何十年も続く訳ですから、後遺症の改善もなかなか難しく、いずれ働くことにも支障が出てくる可能性さえ考えられます。


また、「がんの後遺症には個人差が激しい」のも事実。胃がんで胃を全摘してから食事がつらい。しかし、ただダンピング症状消化不良のことを訴えてもまわりは全く理解出来ないはずです。この後遺症はこんな症状で、これがどの程度重いのかが具体的に説明されないのですから。場合によっては「この人は誰にでも起こる後遺症を大袈裟に言っているだけなのでは?」と誤解されかねません。


よって、障害年金に限らず、職場でも保険の関係でも、自分の抱えているがんの後遺症がいつでも客観的に証明してもらえるような手段を作っておくことは、今後の生活上のリスク回避のためには是非とも必要なことなのです。


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癌になり、周りから優しい目で同情してもらえるのは最初のうちだけ。時の経過とともに風化していけば、自分がいかに苦しんでいようとも、いずれは厄介者として扱われて誰も助けてくれなくなるのが現在の「日本」という国の実情なのです。そんな時に困らないためにも、予めの備えが大切です。


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癌(胃がん)の後遺症を他人から理解してもらうために必要な2つのこと

それでは、自分の後遺症が客観的に証明されるようにするにはどのような事が必要でしょうか。

癌(胃がん)の後遺症を客観的に説明出来るようにする

まずは、自分の後遺症が世間からどのように認知されているのかを知る必要があります。第三者が分かるように客観的に説明出来なければ、かかりつけ医も具体的な協力は難しいでしょう。


食事をすると具合が悪くなる」「目が回る」「体重が減って力が入らない」などと曖昧に辛さを訴えても同情してもらえるのは最初だけだと知りましょう。それだけの情報では、聞いた相手はまったく理解出来ないのです。


そんな訳で、後遺症を含めた「知っておきたい胃がん手術後の知識」の関連本をランキング形式でまとめてみました。


ランキング1位 胃がん手術後の生活読本


ランキング2位 最新胃を切った人の後遺症―解説と体験者の知恵


ランキング3位 胃を切った仲間たち-胃切者が語る後遺症とその克服法


>>もっと「がんの本」をみる


相手に理解してもらうためには、自分自身が「がんの後遺症」についてしっかりと勉強し、理解することが必要です。自分自身が理解してないことを相手に分かってもらおうというのはナンセンスだと思います。

癌(胃がん)の後遺症がどの程度なのかを具体化・数値化する

さらに、がんの後遺症が重い場合は、その症状がどの程度なのかを具体的に説明できなければなりません。例えば、胃の切除で誰にでも起こり得る後遺症ダンピング症候群。勉強を進めると、食べ物が腸に直接流れ込むことによって起こる血糖値の異常だと理解できます。


しかし、ダンピング症状は人によっても程度がピンキリ。診断書にただ「ダンピング症状」とだけ記載されても、具体的な程度の記述がなければ無視されます。これだけですと、障害年金は認められにくいことでしょう。


症状はなるべく具体化・数値化することで客観的に見てもらうことが出来るようになるのです。


ダンピング症状は血糖値の異常なのですから、ダンピングがつらいのであれば血糖値の測定をしましょう。


血糖値が数値化されれば、あなたの辛さが誰の目にも客観的に判断出来るようになるのです。



僕は、かかりつけの国立がん研究センター中央病院の医師に教えて頂き、がんセンターで使われているこちらの血糖値測定器を購入しました。ダンピング症状発生時の血糖値を測定し、記録することで、具体的な症状を主治医に説明することが出来るようになり、理解してもらえる結果となったのです。



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【がんの診断書】障害年金が認められやすい具体的な後遺症の書き方は?僕の診断書を一部公開!

以上を元にして作成された今回の診断書。


癌の障害年金でお手本になる胃がんの診断書が完成 - 後遺症の具体的な書き方


僕の癌の病名は「胃がん」で、化学療法施行後に胃全摘施行となっています。正確には「多発性高度リンパ節転移胃がん」で、胃と脾臓の全摘、転移したリンパ節の郭清、転移した食道の一部切除をおこない、術後の補助的化学療法もしているのでちょっと記載が足りないかも知れません(汗)これは今後の課題にします。


癌の障害年金でお手本になる胃がんの診断書が完成 - 後遺症の具体的な書き方


現在の症状としては、「著明なるいそう」と書かれてます。これは、僕が毎日の体重を記録してあるから診断書で証明してもらえるのです。面倒だからと、たまにしか体重計に乗らない人は、決して診断書で証明してもらえません。


癌の障害年金でお手本になる胃がんの診断書が完成 - 後遺症の具体的な書き方


これにより「労働に制限」が見られること、胃切除後障害として「ダンピング症候群」も明記されています。さらに、このダンピング症状を具体化するため、血糖値を計測した資料を証拠として主治医に提示したので、下の備考欄には「血糖値の異常値」が詳しく記載されました。


極めつけは、悪化したダンピング症状を主治医に「数値」で具体的な説明が出来たことによって「新たな病名」が分かったこと。◼️で伏せてある部分です。この病名が特記されたことにより、僕に起こる一時的な血糖値の異常は、糖尿病のそれよりも凄まじいことが判然と客観視出来るようになったのです。


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事前に取得した住民票と一緒に、その日中に社労士へ郵送。今後もさらに「闘い」は続きます。

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