【ドラマ】森七菜(19)さん、魅力的なアドリブに中村倫也ファン激怒

コンビニのスイーツ開発を通じて恋の四角関係を描いてきたＴＢＳ系ドラマ『この恋あたためますか』が２２日、ついに終幕。最終回の平均視聴率（世帯）は１１．３％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）と番組最高の数字を記録したほか、ツイッター上でも「#恋あた」がトレンド世界一を獲得＆番組関連の総ツイート数は１０万を超えるなど、大きな反響を呼んだ。

ドラマスタート前、同作の期待値はさほど高くはなかった。２番手を務める中村倫也（３４）はともかくとして、ヒロインの森七菜（１９）はこの作品が記念すべき連ドラ初主演、決してお茶の間認知度が高かったとは言い難い。

さらに、一定の層が敬遠する“年の差恋愛”モノ（放送時、中村と森の実年齢は１４歳差）、原作なしのオリジナル脚本という未知の要素も加わり、序盤の視聴率こそ８～９％台とやや苦戦を強いられたが、６話以降から終盤にかけてじわじわと視聴率が上昇。

これは、初期の設定以上にストーリーやキャラクターに魅力を感じた視聴者が多かったという証左であり、その一因には、キャスト陣の奮闘も大いに寄与していると思われる。

イチャイチャシーンは視聴者に対する“クリスマスプレゼント”

最終回に関して言えば、ここまで恋愛の遠回りを丁寧に描いてきた作品だけに、開始早々に２人がくっつき、残り時間は全て後日談的なストーリーが描かれたことには少々驚いた。

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が、怒涛のキス攻め（カウントの仕方にもよるが、なんと５連発！）、お姫様抱っこからの馬乗りなどなど、これでもかといわんばかりのイチャイチャシーンは、ここまで見守ってくれた視聴者に対する“クリスマスプレゼント”としてプラスに受け取るべきだろう。

森七菜＆中村倫也“キス攻め5連発”で大団円！『恋あた』が前評判を覆したワケ | 概要 | 日刊大衆 | 芸能 | ニュース

およそ２か月間、４人の恋の行方を見守ってきた人々の心があたたまるフィナーレとなったのではないだろうか。　コンビニのスイーツ開発を通じて恋の四角関係を描いてきたＴＢＳ系ドラマ『この恋あたためますか』が…

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アドリブ部分

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機嫌治った？でキスはやばい#この恋あたためますか#恋あた pic.twitter.com/HdQVSjRPuU

— まい (@murase0210) December 22, 2020

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♡📣 ⋮ みんな大好きシャッチョさんとキキちゃんの告白＆キスシーンですよ🩰♥
はぁぁぁぁぁぁ🤦🏻‍♀️好きだァァァァァ❕
︎︎#恋あた #この恋あたためますか #森七菜 #中村倫也 #シャチョキキ pic.twitter.com/2724Mh8a8R

— 𝐩𝐨𝐩𝐨 (@popo__ars) December 22, 2020