ゆうらり Happy Smile
遠藤和(のどか)さん緊急入院、現在も体調戻らず…インスタで辛い胸中を告白

遠藤和(のどか)さん緊急入院、現在も体調戻らず…インスタで辛い胸中を告白

がんニュース
2021/07/25 0
胃がん_ブログ_ゆうらりHappySmile_管理人M_イラスト_アイコン_画像
M
#笑ってコラえて! #笑ってコラえてのどかさん #大腸がん #大腸がんステージ4 #櫛引和 #櫛引和現在 #大腸がん花嫁インスタグラム #遠藤和現在 #遠藤和子供 #遠藤和インスタ

昨年2月の『笑ってコラえて!3時間SP』に出演した、がん闘病中のママ・遠藤和(のどか、旧姓:櫛引和)さんが23日までにインスタグラムを更新。和さんは現在ステージ4の大腸がん治療中で、3回目の抗がん剤投与後の休薬期間中でしたが、体調悪化のため緊急入院したことを報告しました。

遠藤和(のどか)さんのwiki・結婚、妊娠や出産の経緯

遠藤和(のどか)さん緊急入院、現在も体調戻らず…インスタで辛い胸中を告白

遠藤和(のどか)さんは、3クール目の抗がん剤を投与するために14日から入院治療を行なっていましたが、その後について、妹の遥(はるか)さんが無事退院したことを19日に投稿されたインスタグラムの中で報告していました。

遠藤和(のどか)さんの現在、インスタで妹「熱出るし副作用長引くし」【笑ってコラえて】

遠藤和(のどか)さんの現在、インスタで妹「熱出るし副作用長引くし」【笑ってコラえて】

遠藤和(のどか、旧姓:櫛引和)さんの妹・遥さんが19日に自身のインスタグラムを更新。3回目の抗がん剤を投与するために14日から入院していた遠藤和さんは現在、退院していることを明かしました。≫遠藤和さんのwikiや結婚、妊娠・出産の経緯遠藤和さんは昨年2月の『笑ってコラえて!3時間SP』に大腸がんステージ4の花嫁として出演しています。...

しかし、遠藤和さん本人のインスタグラムは14日の投稿を最後に更新がされておらず、その後の体調が心配されるところでした。そんな中、和さんは約9日ぶりにインスタグラムを更新。容態の悪化により緊急入院したことを次のように報告しました。

遠藤和(のどか)イラスト 似顔絵 櫛引和(くしびき のどか)ステージ4の大腸がん 笑ってコラえて!結婚式の旅。花嫁腎瘻が詰まって炎症おこしてて
40度の熱が続いちゃってしんどすぎて
病院に電話したら緊急入院になっちゃいました。
.
詰まり治してもらって
血液製剤と抗生剤でだいぶ熱落ち着いて
すごーく楽になったから
.
もうちょっと頑張って
ちゃんと月曜日退院できるようにする!

引用:のどか(@nodoka7491) Instagram

遠藤和-のどか-nodoka7491-•-Instagram写真と動画
出典:のどか(@nodoka7491) Instagram

Q:腎瘻とは?

A:腎瘻とは、背中から腎臓に穴をあけて、チューブ(カテーテル)を留置し、尿の流れを確保する方法です。

尿管結石による尿管閉塞や悪性腫瘍の尿管圧迫、尿管浸潤による尿管閉塞、尿管カテーテル留置が困難な尿管閉塞に対して、腎機能を守る目的で行われます。

引用:腎瘻の適応疾患と腎瘻造設法について

「月曜日には退院できるかな」と、つづっていた和さんは24日も続けてインスタグラムを投稿。炎症は予想以上に酷く、40度あった熱が今も下がらないことで月曜日に退院できなくなったという辛い胸中を次のように吐露しています。

遠藤和(のどか)イラスト 似顔絵 櫛引和(くしびき のどか)ステージ4の大腸がん 笑ってコラえて!結婚式の旅。花嫁月曜日退院できなくなっちゃった〜
思ったより炎症酷かったみたいで
追加で治療しなきゃないみたい
ずーっと熱下がらなくてしんどい〜🥲
.
早く娘ちゃんに会いたいな〜
もうちょっと頑張ろ!
ずっとしんどかったからちゃんと治して
元気になりたい!笑

引用:のどか(@nodoka7491) Instagram

おわりの一言

遠藤和-のどか-nodoka7491-•-Instagram写真と動画
出典:のどか(@nodoka7491) Instagram

14日に投稿されたインスタグラムの中で、遠藤和さんは抗がん剤治療について「奇跡の3クール目」とつづっていました。しかし、あと“数週間”と余命宣告され、医師から「7月までは生きられない」とまで言われた和さんの体に抗がん剤を投与することは、流石に無理があるのかも知れませんね。

だからといって、むやみに抗がん剤の量を減らすことは出来ないのです。これについては、低用量抗がん剤治療の功罪という記事で説明されています。

なぜ抗がん剤はある一定の投与量が必要なのか?

抗がん剤の薬理作用として、少量では効果が得られず、ある程度副作用が出現するところまで、投与量を引き上げないと効果が得られないという特徴があります。

そのため、抗がん剤の治療効果を得るには、一定の期間内に一定の投与量が必要という治療強度(英語でDose intensityと言います)が必要とされると考えられています。

実際に、抗がん剤の治療強度を減らすと、長期的な効果も落ちてしまうということが乳がん、卵巣がんなどで報告されています。

抗がん剤の副作用が多いのは、この理由によるものです。

患者さんにとっては、抗がん剤の副作用は大変つらいものですが、副作用が強いからといって安易に投与量を減らしてしまうと効果が出なくなってしまいますので、安易な減量は禁物なのです。

これが抗がん剤治療の難しさです。

さらに、抗がん剤には“耐性”という問題があり、回数を重ねれば重ねるほど効果が出るわけでもありません。

がんに対する化学療法においては、2つの大きな課題がある。ひとつはがん細胞が抗がん剤に抵抗性(耐性)を示すことであり、これには治療の始めから抗がん剤が効かない自然耐性と、治療を続けていくうちに最初は有効であった抗がん剤が効かなくなってしまう獲得耐性がある。もうひとつの課題は抗がん剤が骨髄などの正常細胞に強い毒性を示すことである。

引用:遺伝子治療研究室|所長室|がん化学療法センター

これは個人の勝手な推測ですが、遠藤和さんの3回にわたる抗がん剤治療は恐らく効果が出てないのだろうと思います。なぜなら、妹の遥さんがインスタの中で「来週はついに抗がん剤4クール目!!」とコメントしていたからです。上の説明にもある通り、抗がん剤には耐性という問題があります。したがって、和さんの抗がん剤4クール目は「更なる効果を目指して」のものではなく、「期待した効果が得られなかったため」なのかな?と…。

だとすると、遠藤和さんにとっては今がまさに正念場と言えそうですね。医師がもう治療は無理だと判断してドクターストップをかけるのか、それとも、あともうひと踏ん張りして治療を続けることが出来るのでしょうか!?

あわせて読みたい
現在の人気記事ランキング

 0

There are no comments yet.
がんニュース