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「新宿 歌舞伎町ビル火災」 44名が死亡、目の前で起きた大惨事

「新宿 歌舞伎町ビル火災」 44名が死亡、目の前で起きた大惨事

事件ファイル
2020/03/22
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#新宿歌舞伎町ビル火災 #新宿 #歌舞伎町 #火災 #事件
「新宿 歌舞伎町ビル火災」 44名が死亡、目の前で起きた大惨事ブロガーのM(@yulari_happy )です。

前回の記事では、司法書士が悪さをした場合の懲戒処分について、具体例な懲戒事例とともに説明しました。司法書士Qの戸籍偽造により、懲戒処分されるのは時間の問題となりました。他方では、刑事事件として司法書士Qを逮捕・立件するため、警察が捜査に動いていたはずです。

司法書士Qの逮捕によって、事務所がいつなくなるか分かりません。これを知った従業員の中には、早々と退職を申し出る動きがありました。

今回は、そんな状況の中で起こった衝撃的な体験について書き記しておこうと思います。話しは今から遡ること約19年ほど前。2001年8月31日に新宿・歌舞伎町で発生したビル火災は44名が死亡するという大惨事でした。
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今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験

「新宿 歌舞伎町ビル火災」 44名が死亡、目の前で起きた大惨事


今からさかのぼること約19年ほど前。夏も間もなく終わりを遂げようとする、2001年8月31日に起こった出来事を書きます。


この日は、戸籍偽造事件騒動で司法書士事務所の存続が危ぶまれ、近いうちに司法書士Qが逮捕されるのを察知してか、退職届を提出したとある従業員の退職日。新宿の歌舞伎町で送別会がありました。


たしか、一次会の場所は安価でしゃぶしゃぶ・すき焼きが食べ放題の「モーモーパラダイス」だったと思います。肉や野菜がたくさん食べられるということで、当時はこの人気店をよく利用したものです。


>>【クーポンあり】モーモーパラダイス 歌舞伎町本店 - 西武新宿/しゃぶしゃぶ [食べログ]



仕事のほうは、定時も残業時間も関係ない粗悪な職場環境(現在はブラック企業と呼ばれています)でしたから、遅い時間からの食べ始めでした。食べ放題が終わった頃は、閉店ギリギリの時刻になっています。


その後、店を出てから二次会の場所探しに歌舞伎町の中をウロウロとし始めました。時間のほうは、まもなく8月が終わり、9月になろうとしているところです。

新宿・歌舞伎町が煙と群衆で異様な雰囲気に!

新宿・歌舞伎町が煙と群衆で異様な雰囲気に!「新宿 歌舞伎町ビル火災」 44名が死亡、目の前で起きた大惨事


記憶では、二次会として軽くカラオケをしたのだと思います。歌い終わるとすでに日付が変わっていました。カラオケ店を出たところ、なぜか歌舞伎町の街並みがスモークみたいに煙で覆われているようでした。


深夜の遅い時間でも、ただでさえ人の多い新宿歌舞伎町。しかし、この時は歌舞伎町全体がもの凄い人だかりになっており、モクモクと視界を遮るほどの煙とともに異様な雰囲気に包まれているのです。


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一体、何が起きたのだろう!?


気になった我々は、今は取り壊された新宿コマ劇場近くの交番へ様子見に行きましたが、交番のまわりは群衆に埋め尽くされていました。


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新宿・歌舞伎町ビル火災

交番の前に大勢のおまわりさんが立っていたので、何が起きたのかを尋ねると「ビル火災が起きてます」と言われました。場所は、すぐ近くです。


火災現場のビルへ近づくと、そこは「とんかつのにいむら」の対面。1階には、僕も学生の頃よく通ったゲームセンターのある馴染みの雑居ビルのあたりだと判明しました。


新宿・歌舞伎町で、こんなに火災で大騒ぎするのは珍しいことです。とにかく、煙と人の数が多すぎて、どの程度の火災が起こっているのかも分からず、状況がつかめぬまま新大久保のほうに場所を移動しました。


翌日のニュースでは、このビル火災が大々的に報じられていました。そこで初めて、44名が死亡した大惨事であったこと、日本で戦後5番目の被害をもたらした火災だったことを知ったのです。



歌舞伎町ビル火災

かぶきちょうビルかさい

歌舞伎町ビル火災とは、2001年9月1日に東京都新宿区歌舞伎町の雑居ビル「明星56ビル」で起きた火災。44名が死亡し、日本で発生した火災としては戦後5番目の被害となった。多くの死傷者を出した原因は、ビル内の避難通路の確保が不十分であったためとされる。

場所: 東京都 東京 歌舞伎町

日付: 2001年9月1日

引用:ウィキペディア

おわりに

新装版 新宿歌舞伎町アンダーワールド 宝島SUGOI文庫/日名子暁(著者),夏原武(著者)


出火原因は放火事件とみられていますが、未だ解決には至っていないようです。この火災によって雑居ビル内における「避難通路の確保」という問題が浮き彫りになったことは有名な話しとなっています。


すぐ目の前にいながら「新宿 歌舞伎町ビル火災」がこれほどの大惨事となったことに気付かなかったのは、自分がいた時には、煙と人集りが多くても悲鳴や叫び声などが一切聞こえなかったせいかも知れません。


それもそのはずでした。皆、ビルの中で逃げられずに苦しんでいたのですから…。


この火災は、今まで生きてきた人生の中でも凄く衝撃的だった体験として強く記憶に残っています。




日名子 暁 (著), 夏原 武 (著), 山岡 俊介 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
あのビル火災も、違法カジノの摘発も、不法滞在外国人たちの売春や強盗も。あらゆる事件とそれにまつわるドラマの舞台はいつも歌舞伎町だった。知る人ぞ知る、日本一の盛り場が最も輝いていた時代―。世紀を跨いでもなお不夜城と呼ばれたあの街を、金と欲望と暴力で支えたのは数多のアブナイ人物たちだった。誰もが一度は目指したこの街で、暗躍し、しのぎ続けた仕事師たちに迫る。




この記事、参考になったわ。
さすがに他の似た記事ないわよねぇ…
あるよ。(田中要次風)
下の「検索」ボタン押してみてや。
このカテゴリの記事を最初から読むなら司法書士事件ファイルのカテゴリ」にあるきん、そっち見てや。

※この記事は、以前にnoteで書いた内容に新たな視点から加筆・修正をおこない、アップデートしたものです。

【実録】 司法書士の事件簿~私が見た戸籍偽造の真相|ゆうらりHappySmile|note

私が運営するブログ「ゆうらり Happy Smile」で執筆した記事『【実録】 司法書士の事件簿~私が見た戸籍偽造の真相』を一つのマガジンにまとめたものです。

これは、私も被害者として巻き込まれ、まっすぐ進んでいた人生のレールを脱線するきっかけとなった「司法書士史上まれに見る重大事件」について、実際に経験したことを備忘録のつもりで書いているシリーズになります。

人生に「タラレバ」はありません。しかしもしこの事件に巻き込まれず、事件を起こした人間と時をともに過ごしてさえいなければ…と後悔の念が払拭できません。

もしかして、過酷な日常生活を強いられたり、手遅れになるほどの大病にもなら

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